Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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付録I トランザクションアプリケーションのワークユニット機能> I.17 サーバアプリケーションを変更する

I.17.3 サーバアプリケーションの変更

 運用中のワークユニットの、トランザクションアプリケーションを変更する手順について説明します。

 なお、業務処理の変更によりクライアントからの入出力項目が変更され、アプリケーションに通知するインタフェースが変更された場合には、IDL定義情報も変更する必要があります。このようなIDL定義ファイルの変更も含めたアプリケーションの変更作業について、以下の内容で説明します。

1) ワークユニットの停止

 アプリケーションを入れ替えるワークユニットを停止します。

isstopwu ISSAMPLE1


 アプリケーションを入れ替える場合、入れ替える前に必ずワークユニットを停止してください。ワークユニットを停止せずに入れ替えた場合、アプリケーションがハングアップしたり、次のワークユニット停止が無応答となる場合があります。

2) IDL定義ファイルの修正

 IDLの定義情報を修正します。

3) IDLコンパイラによるコンパイル

 IDLコンパイラにより、スケルトンとスタブを生成します。
 IDL定義ファイルをコンパイルする際には、インタフェース情報チェック機能を使用することを推奨します。インタフェース情報チェック機能についての詳細は、“インタフェース情報チェック機能を使用した運用”を参照してください。

4) アプリケーションの再作成

 アプリケーションを修正し、スケルトンを使用して実行モジュールを作成します。また、スタブを利用して、クライアント側の実行モジュールも再作成してください。

5) アプリケーションの入れ替え

 アプリケーションの入れ替えは、実行モジュールのパス名(アプリケーションライブラリパス)を変更するのではなく、実行モジュールの中身を入れ替えるようにしてください。

6) ワークユニットの再起動

 ワークユニットを再起動します。

 isstartwu ISSAMPLE1


 トランザクションアプリケーションのワークユニットはtdstartwuコマンド,tdstopwuコマンドでも起動、停止することができます。


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