ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
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付録E 調査資料の採取 | > E.2 UNIX/IAサーバの場合 |
XLデータムーバのエラーログ情報は、以下の提供コマンド等でエラーが発生した場合に自動的に採取します。
ただし、エラー時に必ず採取するものではなく、調査に必要な情報がある時のみ採取します。
各種エラーログ情報は、エラーログ情報出力ファイルに格納されます。
エラーログ情報出力ファイルの格納先ディレクトリは以下のとおりです。
Solaris OSサーバ | /var/opt/FJSVmftf/data配下 |
HP-UXサーバ | /var/opt/FHPmftf/data配下 |
AIXサーバ | /var/opt/FAIXmftf/data配下 |
Linuxサーバ | /var/opt/FJSVmftf/data配下 |
IAサーバ | インストールディレクトリ\data配下 (デフォルト= C:\Program Files\Datamover\data配下) |
エラーログ情報は二つのエラーログ情報出力ファイル(mftferrlog02301、mftferrlog02302)を使用して以下のように、サイクリックに格納されます。
ローカルシステム内で、動作する提供コマンドやデーモン等は、すべて同じエラーログ情報出力ファイルを使用します。
エラーログ情報出力ファイルの一つのファイルサイズは、UNIXサーバおよびIAサーバで1MBです。
一つのエラーログ情報出力ファイルに格納可能なエラー情報の量は、約680件です。
エラーログ情報出力ファイルは二つをサイクリックに使用するため、最大約1360件のエラーログ情報を格納できることになります。
また、SAN連携製品を使用している場合でも、データ転送用ボリュームのアクセス時にエラーが発生した際には、上記のとおりエラーログ情報を採取します。
格納ディレクトリの空きスペース
エラーログ情報出力ファイルを格納するディレクトリには、以下のスペース量以上が必要となります。
UNIXサーバ : 2MB
IAサーバ : 2MB
空きスペースがない場合には、領域不足のエラーメッセージが出力され、エラーログ情報をすべて格納することができません。
また、本格納ディレクトリはトレースファイルを採取する場合にも使用するため、合わせて注意が必要です。
トレースファイルについては、トレースファイルの採取方法を参照してください。
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