ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
目次
索引
![]() ![]() |
第5章 UNIX/IAサーバ主導のデータ転送 | > 5.1 機能説明 | > 5.1.8 フィルターコマンドの呼出し |
XLデータムーバでフィルターコマンドを実行する時の環境 (環境変数等) は、デーモンとサービスで異なります。それぞれについて説明します。
フィルターコマンドは、必ず Bシェル 配下で起動されます。
フィルターコマンドを実行するために動作環境の設定が必要な場合は、コマンドを起動するシェルスクリプトを作成し、そのスクリプトの中で必要な定義をしてください。
XLデータムーバからはこのスクリプトを呼び出すようにしてください。
以下にスクリプトの例を示します。
![]()
フィルターコマンドをシェルスクリプトにする場合、Bシェルで実施することを推奨します。
シェルスクリプト内で #! /bin/csh のようにシェルを変更する場合、フィルターコマンド実行時に .cshrc(Cシェルの場合) が実行されます。
その場合には、.cshrc(Cシェルの場合) 内に標準出力に出力するようなコマンド等の命令が、入っていない事を確認してください。
入っていた場合、.cshrc(Cシェルの場合) 内で標準出力に出力したものも、すべて転送データとして扱われて転送されてしまいます。
フィルターコマンドが実行される時の環境(環境変数等)は、IAサーバ側のXLデータムーバサービスが起動された時の環境に依存します。
また、フィルターコマンドを実行するために動作環境の設定が必要な場合は、上記のデーモンの時と同様に、コマンドを起動するバッチファイルを作成し、そのバッチファイルの中で必要な定義をしてください。XLデータムーバからはこのバッチファイルを呼び出すようにしてください。
目次
索引
![]() ![]() |