ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
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第1章 概要 | > 1.3 データ転送用ボリューム | > 1.3.2 V11形式のデータ転送用ボリューム |
データ転送用ボリュームの作成は、UNIXサーバ側の初期化コマンドを使用して行います。
[L30]IAサーバ間でデータの転送を行う場合は、ディスクユーティリティを使用してデータ転送用ボリュームを作成してください。
【ETERNUS4000/ETERNUS3000/ETERNUS GR700 series、ETERNUS8000/ETERNUS6000/ETERNUS GR800 series、他社ディスク】
データ転送用ボリュームは、一方のUNIX/IAサーバ側がクライアントの場合に使用するクライアント領域と、もう一方のUNIX/IAサーバ側がクライアントの場合に使用するクライアント領域に分かれています。
データ転送は、クライアント領域を指定された区画に分け、それぞれの区画を転送路として使用することにより行います。
区画数については、使用可能なディスクまたは論理ユニットを参照してください。
また、区画数の指定方法については、データ転送用ボリュームの初期化を参照してください。他社ディスクは、ETERNUS SF XL-DATA/MVまたはSoftek XLデータムーバの場合に利用できます。
転送データを格納する区画は、内部的に二つの領域(スライスと呼ぶ)に分かれています。
以下にデータ転送用ボリュームの構成(16区画の場合)を示します。
データ転送のジョブを複数同時に実行した場合、データ転送時間が延びることがあります。
これにより運用上問題となる場合は、データ転送のジョブを時間をずらして実行してください。一つの論理ボリューム/論理ユニットには、UNIX/IAサーバ間を1対1で定義してください。
複数のUNIX/IAサーバで共用した場合、データ破壊を起こす可能性があります。
下記の図のように、UNIX/IAサーバ 1台とUNIX/IAサーバ 2台でそれぞれデータ転送を実施する場合、それぞれの論理ボリューム/論理ユニットは、UNIX/IAサーバ間を1対1で定義するような構成にしてください。![]()
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