ETERNUS SF XL-DATA/MV 使用手引書 |
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第1章 概要 |
データ転送用ボリュームには、V10形式とV11形式があります。V10形式とV11形式が利用できるデータ転送は、以下のように異なります。
V10形式のデータ転送用ボリューム
V10L10/1.0以降(Linuxを除く)のXLデータムーバで使用できます。
ただし、V11L20/2.1以降(Linuxを除く)では、V10/V11L10互換機能の範囲だけで使用できます。
V11形式のデータ転送用ボリューム
V11L20/2.1以降のXLデータムーバとSANデータ連携製品で使用できます。
XLデータムーバは、データ転送用ボリュームを使用してデータ転送を行います。
V11L10/2.0のXLデータムーバによるデータ転送とSANデータ連携製品では、使用するデータ転送用ボリュームの形式が異なります。このため、両方の転送方法を使用するには、別々にボリュームを準備する必要がありました。
V11L20/2.1以降のXLデータムーバによるデータ転送は、SANデータ連携製品によるデータ転送用ボリュームの形式で動作します。このため、別々にボリュームを準備する必要はありません。
V11形式のデータ転送用ボリュームを使用したデータ転送方法は、第3章〜第7章で説明します。
V10形式のデータ転送用ボリュームを使用したデータ転送方法は、第9章で説明します。
また、V10形式からV11形式のデータ転送用ボリュームに移行する場合の作業内容は、第8章で説明します。
なお、V11L20/2.1以降で追加された機能およびSANデータ連携機能は、V11形式のデータ転送用ボリュームが前提となります。このため、V11L20/2.1以降からは、V11形式のデータ転送用ボリュームを使用してください。
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