Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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第2章 運用管理サーバのバージョンアップ

2.4 バージョンアップ【UNIX版】

運用管理サーバのバージョンアップ方法について説明します。

同一コンピュータへバージョンアップする手順、および別のコンピュータへバージョンアップする手順を、IPアドレス/ホスト名変更を含めて説明します。

○:必須の作業です。
△:IPアドレス/ホスト名を変更する場合にだけ必要な作業です。
−:作業する必要はありません。

手順

同一コンピュータの場合

別コンピュータの場合

1.

Systemwalker Centric Managerの停止

2.

Interstageシステム情報の移出(Interstage共存時)

3.

ヘルプデスクのWeb画面の退避(カスタマイズしている場合)

4.

運用環境の退避

5.

運用環境の削除

6.

Systemwalkerのアンインストール

7.

OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更

8.

hostsファイルまたはDNSの変更

9.

退避したユーザ資産の配置

10.

ユーザ情報の確認

11.

Systemwalkerのインストール

12.

システムの再起動

13.

Interstageシステム情報の移入(Interstage共存時)

14.

Interstage 5.x以降への移行(Interstage 4.x以前との共存時)

15.

運用環境の作成

16.

Interstageの起動(Interstage共存時)

17.

運用環境の復元

18.

ヘルプデスクのWeb画面の復元(カスタマイズしている場合)

19.

システムの再起動

20.

SVPM連携の定義(SolarisのGEEの場合)

21.

運用管理クライアントの接続先変更

22.

運用管理サーバのノード情報の変更

23.

構成情報の一括配付

24

ネットワーク監視ポリシーの一括配付


下へ2.4.1 Systemwalker Centric Managerの停止
下へ2.4.2 Interstageシステム情報の移出(Interstage共存時)
下へ2.4.3 ヘルプデスクのWeb画面の退避(カスタマイズしている場合)
下へ2.4.4 運用環境の退避
下へ2.4.5 運用環境の削除
下へ2.4.6 Systemwalkerのアンインストール
下へ2.4.7 OS側のIPアドレスの変更/ホスト名の変更
下へ2.4.8 hostsファイルまたはDNSの変更
下へ2.4.9 退避したユーザ資産の配置
下へ2.4.10 ユーザ情報の確認
下へ2.4.11 Systemwalkerのインストール
下へ2.4.12 システムの再起動
下へ2.4.13 Interstageシステム情報の移入(Interstage共存時)
下へ2.4.14 Interstage 5.x以降への移行(Interstage 4.x以前との共存時)
下へ2.4.15 運用環境の作成
下へ2.4.16 Interstageの起動(Interstage共存時)
下へ2.4.17 運用環境の復元
下へ2.4.18 ヘルプデスクのWeb画面の復元(カスタマイズしている場合)
下へ2.4.19 システムの再起動
下へ2.4.20 SVPM連携の定義(Solaris版のGEEの場合)
下へ2.4.21 運用管理クライアントの接続先変更
下へ2.4.22 運用管理サーバのノード情報の変更
下へ2.4.23 構成情報の一括配付
下へ2.4.24 ネットワーク監視ポリシーの一括配付

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