Interstage Application Server 運用ガイド
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第5章 メンテナンス(資源のバックアップ)> 5.1 資源のバックアップとリストア

5.1.2 バックアップ手順

 Interstage資源のバックアップ手順について説明します。


 以下では、X:\Backupというバックアップ資源格納用フォルダにバックアップを行うことを前提に説明します。


 以下では、/backupというバックアップ資源格納用ディレクトリにバックアップを行うことを前提に説明します。

操作手順

 バックアップは以下の手順で行います。


下へ5.1.2.1 サービスの停止
下へ5.1.2.2 バックアップ資源格納用ディレクトリの作成
下へ5.1.2.3 Interstageセットアップ資源のバックアップ
下へ5.1.2.4 Interstage管理コンソールおよび運用操作ツール資源のバックアップ
下へ5.1.2.5 Interstage JMXサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.6 CORBAサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.7 イベントサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.8 Portable-ORB資源のバックアップ
下へ5.1.2.9 コンポーネントトランザクションサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.10 データベース連携サービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.11 Interstage シングル・サインオン資源のバックアップ
下へ5.1.2.12 Interstage HTTP Server資源のバックアップ
下へ5.1.2.13 InfoProvider Pro資源のバックアップ
下へ5.1.2.14 J2EE共通資源ファイルのバックアップ
下へ5.1.2.15 IJServer資源のバックアップ
下へ5.1.2.16 Interstage JMS資源のバックアップ
下へ5.1.2.17 Interstage SOAPサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.18 UDDIサービスの資源のバックアップ
下へ5.1.2.19 Smart Repository資源のバックアップ
下へ5.1.2.20 InfoDirectory資源のバックアップ
下へ5.1.2.21 Interstage証明書環境資源のバックアップ
下へ5.1.2.22 旧バージョンServletサービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.23 HTMLページ編集サービス資源のバックアップ
下へ5.1.2.24 サービスの起動

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