Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (イベントサービス編)
目次 索引 前ページ次ページ

第4章 アプリケーションの開発(各機能)

4.2 イベント通信のアプリケーション開発

 イベントチャネル接続でのアプリケーション開発は、イベントチャネルの作成方法が静的生成と動的生成で共通です。イベントサービスには以下のモデルが規定されています。各モデルについてのサプライヤとコンシューマの処理手順を説明します。

 イベントサービスは上記の3つのモデルをサポートします。ノーティフィケーションサービスはMixedモデルをサポートします。

 各言語でのアプリケーションの作成方法については以下に示す節を参照してください。

開発言語

参照先

C

アプリケーションの開発(C言語)

C++

アプリケーションの開発(C++言語)

Java

アプリケーションの開発(Java言語)

COBOL

アプリケーションの開発(COBOL)


下へ4.2.1 Pushモデル
下へ4.2.2 Pullモデル
下へ4.2.3 Mixedモデル
下へ4.2.4 ノーティフィケーションサービスへのアプリケーション変更

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005