MessageQueueDirector説明書
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第1部 基本機能編

第6章 アプリケーションの作成

 本章では、MQDを使用するアプリケーションの作成方法について以下の順に説明しています。

 6.1 アプリケーション環境
 6.2 送信側アプリケーションの作成
 6.3 受信側アプリケーションの作成
 6.4 MQDのトランザクション機能を利用したアプリケーションの作成
 6.5 Interstageアプリケーションの作成
 6.6 メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合のアプリケーションの作成
 6.7 運用イベント通知機能を利用したアプリケーションの作成

 6.8 Symfoware/RDBトランザクション連携機能を利用したアプリケーションの作成
 6.9 アプリケーション作成時の注意点

 なお、アプリケーションのプログラムの記述例を“付録B プログラム記述例”に記載してありますので、そちらの方も参照してください。


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下へ6.2 送信側アプリケーションの作成
下へ6.3 受信側アプリケーションの作成
下へ6.4 MQDのトランザクション機能を利用したアプリケーションの作成
下へ6.5 Interstageアプリケーションの作成
下へ6.6 メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合のアプリケーションの作成
下へ6.7 運用イベント通知機能を利用したアプリケーションの作成
下へ6.8 Symfoware/RDBトランザクション連携機能を利用したアプリケーションの作成
下へ6.9 アプリケーション作成時の注意点

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