MessageQueueDirector説明書
目次 索引 前ページ次ページ

第1部 基本機能編> 第6章 アプリケーションの作成

6.5 Interstageアプリケーションの作成

 Interstageのトランザクション機能を使用してメッセージ送受信を行うアプリケーション(以降、Interstageアプリケーションと呼びます)の作成方法を以下の順に説明します。

 なお、Interstageアプリケーションは、ワークユニットと呼ばれるアプリケーションの実行環境で動作します。Interstageのトランザクション機能およびワークユニットの詳細については、“アプリケーション作成ガイド(コンポーネントトランザクションサービス編)”および“アプリケーション作成ガイド(データベース連携サービス編)”を参照してください。



下へ6.5.1 メッセージ送信を使用する
下へ6.5.2 メッセージ受信を使用する
下へ6.5.3 複数メッセージキューからのメッセージ参照を使用する

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005