外字申請モデルにおける運用の流れは、以下の通りです。
図2.2 日本語資源の運用の流れ
それぞれの流れについて、本マニュアルの次の箇所で説明します。
項目
説明箇所
1. ユーザー定義基盤外字資源の管理
「2.2.1 外字を管理する」
2. 資源配付
「2.2.2 日本語資源を配付する」
3. 反映
「2.2.3 配付された資源を反映する」
参考
外字申請モデルでは基盤コードによる運用をします。基盤コード運用時に作成するアプリケーションについては、「付録F 基盤コード運用のサンプル」を参照ください。