DRレプリケーションは、Linkexpressの業務定義機能とファイル転送機能を利用し実現しています。
Linkexpressでは、ある一連の処理の流れを“業務”と呼び、DRレプリケーション用の業務を、“DRレプリケーション業務”と呼びます。
業務を構成する処理の単位を“イベント”と呼びます。
DRレプリケーション業務定義の監視は、“Linkexpressクライアント”で行います。
詳細は、“Linkexpress 運用ガイド”を参照 してください。