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PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.7

G.2.13 4.7A10 のマニュアル変更

項番

製品

マニュアルコード

変更内容

変更箇所

1

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「ニフクラ」表記を「Fjcloud-V」に変更しました。

全体

2

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

サポート対象のPRIMEQUESTにPRIMEQUEST 4000シリーズを追加しました。

全体

3

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「ニフクラ」の略称に関する記載を削除しました。

はじめに

4

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

PRIMEQUEST 4000の略称を追加しました。

はじめに

5

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

本バージョンでは GDS I/O Monitor Option を使用できない「注意」を追加しました。

1.7 GDS I/O Monitor Option の特長

6

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

クラウド環境で使用できる機能の説明を変更しました。

3.21.2 クラウド環境

7

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「3.24 ディスクの論理セクタサイズ」を追加しました。

3.24 ディスクの論理セクタサイズ

8

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

DM-MPの設定を行う環境に「FSx for NetApp ONTAPを使用するAWS環境」を追加しました。

4.5 DM-MPの設定

9

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

クラウド環境、またはRHOSP環境の場合のパラメタ値の計算式を追加しました。

4.8.1 チューニングパラメタの設定

10

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「4.8.3 iSCSI ターゲットの作成」の「3. サーバ間ミラーリングを行う自ノードのディスクまたはパーティションを登録します。」のポイントを追加しました。

4.8.3 iSCSI ターゲットの作成

11

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

実行例と出力例のターゲット名の記述を変更しました。

4.8.4 iSCSI セッションの確立
9.6.2 iSCSI イニシエータの設定削除

12

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「[手順]」の「3) swapon の確認」の「例」に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。

6.5.3 システムディスク設定の確認

13

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「1) ルートクラス名と、システムボリュームのボリューム名を確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。

6.5.4 物理ディスク情報とスライス番号の確認

14

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

EFI構成情報のバックアップの説明を変更しました。

6.5.6 EFI構成情報のバックアップ

15

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

GDSで使用するデバイスがdiscard機能に対応している場合の注意を追記しました。

6.7.1 ファイルシステムの作成

16

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

ファイルシステムを自動マウントする手順の説明を変更しました。

6.7.2 ファイルシステムの自動マウント

17

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「b4) バックアップするファイルシステムのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。

7.4.2 バックアップ手順【EFI】

18

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「8.12 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの変更」を追加しました。

8.12 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの変更

19

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「注意」を追加しました。

9.6 サーバ間ミラーリング機能で使用する iSCSI の設定削除

20

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

エラーメッセージ 42080 を追加しました。

C.3.2 エラーメッセージ (42000 - 42099)

21

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

警告メッセージ 44042 を追加しました。

C.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)

22

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の対処「B.1) swapのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。

D.1.1 スライス状態に関する異常

23

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(8) シングルボリュームで I/O エラーが発生する。」の「対処」のb. を「b. 原因がディスク以外の部品の故障あるいは不良である場合、またはクラウド環境においてシステム起動中にディスクをデタッチした場合」に変更し、クラウド環境での説明を追加しました。

D.1.3 ボリューム状態に関する異常

24

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(2) システムの起動時にクラスが起動できない。」の「対処」にマルチパス環境下の場合の手順を追加しました。

D.1.4 クラス状態に関する異常

25

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「PRIMEQUEST 3000」の記載を「PRIMEQUEST」に変更しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

26

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の対処「5-3) grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 9.0以降の場合の注意を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

27

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の参考「initrdファイルが更新されていない場合のgrub.cfgファイルの編集方法」の「2.grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 9.0以降の場合の注意を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

28

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

(11) を「(11) サーバ間ミラーリングを使用時にSELinux に関するメッセージが出力される。」に変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

29

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(15) システムディスクミラーリングを使用時にSELinux に関するメッセージが出力される。」を追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

30

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

「(2) "ERROR: internal error (mv_create,sdxerrno=0)" というエラーメッセージが出力され、ボリューム作成に失敗する。」を追加しました。

D.1.15 その他の異常

31

GDS

J2UL-2827-02Z0(00)
J2UL-2827-02Z2(00)

RHEL 9.0以降の場合もRHEL 8.6以降の場合と同様に特殊ファイルが作成される説明を追加しました。

G.3.12 4.7A00 の仕様変更

GDS : Global Disk Services