項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「ニフクラ」表記を「Fjcloud-V」に変更しました。 | 全体 |
2 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | サポート対象のPRIMEQUESTにPRIMEQUEST 4000シリーズを追加しました。 | 全体 |
3 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「ニフクラ」の略称に関する記載を削除しました。 | 「はじめに」 |
4 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | PRIMEQUEST 4000の略称を追加しました。 | 「はじめに」 |
5 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 本バージョンでは GDS I/O Monitor Option を使用できない「注意」を追加しました。 | |
6 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | クラウド環境で使用できる機能の説明を変更しました。 | |
7 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「3.24 ディスクの論理セクタサイズ」を追加しました。 | |
8 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | DM-MPの設定を行う環境に「FSx for NetApp ONTAPを使用するAWS環境」を追加しました。 | |
9 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | クラウド環境、またはRHOSP環境の場合のパラメタ値の計算式を追加しました。 | |
10 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「4.8.3 iSCSI ターゲットの作成」の「3. サーバ間ミラーリングを行う自ノードのディスクまたはパーティションを登録します。」のポイントを追加しました。 | |
11 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 実行例と出力例のターゲット名の記述を変更しました。 | |
12 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「[手順]」の「3) swapon の確認」の「例」に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
13 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「1) ルートクラス名と、システムボリュームのボリューム名を確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
14 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | EFI構成情報のバックアップの説明を変更しました。 | |
15 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | GDSで使用するデバイスがdiscard機能に対応している場合の注意を追記しました。 | |
16 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | ファイルシステムを自動マウントする手順の説明を変更しました。 | |
17 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「b4) バックアップするファイルシステムのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
18 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「8.12 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの変更」を追加しました。 | |
19 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「注意」を追加しました。 | |
20 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | エラーメッセージ 42080 を追加しました。 | |
21 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 警告メッセージ 44042 を追加しました。 | |
22 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の対処「B.1) swapのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 9.0以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
23 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(8) シングルボリュームで I/O エラーが発生する。」の「対処」のb. を「b. 原因がディスク以外の部品の故障あるいは不良である場合、またはクラウド環境においてシステム起動中にディスクをデタッチした場合」に変更し、クラウド環境での説明を追加しました。 | |
24 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(2) システムの起動時にクラスが起動できない。」の「対処」にマルチパス環境下の場合の手順を追加しました。 | |
25 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「PRIMEQUEST 3000」の記載を「PRIMEQUEST」に変更しました。 | |
26 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の対処「5-3) grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 9.0以降の場合の注意を追加しました。 | |
27 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の参考「initrdファイルが更新されていない場合のgrub.cfgファイルの編集方法」の「2.grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 9.0以降の場合の注意を追加しました。 | |
28 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | (11) を「(11) サーバ間ミラーリングを使用時にSELinux に関するメッセージが出力される。」に変更しました。 | |
29 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(15) システムディスクミラーリングを使用時にSELinux に関するメッセージが出力される。」を追加しました。 | |
30 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | 「(2) "ERROR: internal error (mv_create,sdxerrno=0)" というエラーメッセージが出力され、ボリューム作成に失敗する。」を追加しました。 | |
31 | GDS | J2UL-2827-02Z0(00) | RHEL 9.0以降の場合もRHEL 8.6以降の場合と同様に特殊ファイルが作成される説明を追加しました。 |
GDS : Global Disk Services