運用変更により、本製品に組み込まれているルートCA証明書(Interstage組み込み証明書)も使用することになった場合、scsmakeenvコマンドで-cオプションを指定し、CSRを作成してください。
手順は、「D.1.2 環境の構築方法」 を再度実行することになります。