データベースの構築および運用に必要なスクリプトファイルを複写します。
各ノード(運用ノード、待機ノード)で、List Managerのインストールディレクトリにあるデータベース構築スクリプトが格納されているディレクトリを作業ディレクトリに複写してください。
ここでは、作業ディレクトリを「/var/opt/FJSVlstm/db/symfoware」とします。
複写元 | 複写先 |
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/opt/FJSVlstm/db/symfoware/create | /var/opt/FJSVlstm/db/symfoware/create |
注意
作業ディレクトリは、データベース構築後も削除しないでください。