■非互換コマンド
PRIMECLUSTER 4.7A00において、4.2A30から非互換となるコマンドは以下のとおりです。
M.2.1 sdtoolコマンド
M.2.2 hvshutコマンド
M.2.3 hvswitchコマンド
M.2.4 hvdumpコマンド
■非互換機能
PRIMECLUSTER 4.7A00において、4.2A30から非互換となる機能は以下のとおりです。
M.2.5 リソースの故障/回復の通知
M.2.6 オペレータ介入要求
M.2.7 Fsystemリソースの設定
M.2.8 Web-Based Admin Viewのクライアント環境
M.2.9 CF起動時の動作
M.2.10 HV_CONNECT_TIMEOUT
M.2.11 RMSが使用するポートの変更
M.2.12 IPMIシャットダウンエージェントの設定
M.2.13 シャットダウン機構が使用するポート番号の変更
M.2.14 ハートビート異常検出時の強制停止対象ノードの変更
M.2.15 リソースの故障形跡の表示
M.2.16 /etc/cip.cf ファイルの変更
M.2.17 CFウィザードのCF over IP設定画面の変更
M.2.18 hvwコマンドの“turnkey wizard "STANDBY"”の変更
M.2.19 Web-Based Admin View画面の起動方式の変更
M.2.24 クラスタリソース管理機構のリソースデータベースへのネットワークインタフェースカードの登録/削除
M.2.25 Web-Based Admin View で使用する動作環境変数 java_home のパスの変更
M.2.26 MonitorOnly 属性を設定したリソースの動作
■非互換メッセージ
PRIMECLUSTER 4.7A00において、4.2A30から非互換となるメッセージは以下のとおりです。
M.2.20 RMSメッセージの変更
M.2.21 RMSウィザードメッセージの重要度の変更
M.2.22 RMSコンソールメッセージの変更
M.2.23 オペレータ介入要求の応答メッセージの変更
