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Interstage List Creator V11.1.0 トラブルシューティング集

14.2.1 障害調査用情報採取ツール(OARSdtコマンド)で採取される情報

OARSdtコマンドは、以下の情報が存在する場合に採取します。

14.2.1.1 Solarisで採取する情報

List Creatorの情報

*1:
大量出力時のトレースログ設定を行っている場合、障害調査用情報採取ツールでトレースログファイルは採取されません。採取方法については、“14.9 大量出力時のトレースログを採取する”を参照してください。

*2:
フォーマッティング処理に関するトラブルが発生した場合は、“14.3 フォーマッティングログを採取する”にしたがって、事前にフォーマッティングログを採取しておいてください。

*3:
Database Direct連携機能に関するトラブルが発生した場合は、“14.7 Database Direct連携ログを採取する”にしたがって事前にDatabase Direct連携ログを採取してください。

*4:
XBRLデータ対応機能に関するトラブルが発生した場合は、“14.6 XBRLデータ対応機能のログを採取する”にしたがって事前にXBRLデータ対応機能ログを採取してください。

システム情報

関連製品情報

14.2.1.2 Linuxで採取する情報

List Creatorの情報

*1:
大量出力時のトレースログ設定を行っている場合、障害調査用情報採取ツールでトレースログファイルは採取されません。採取方法については、“14.9 大量出力時のトレースログを採取する”を参照してください。

*2:
フォーマッティング処理に関するトラブルが発生した場合は、“14.3 フォーマッティングログを採取する”にしたがって、事前にフォーマッティングログを採取しておいてください。

システム情報

14.2.1.3 HP-UXで採取する情報

ListCREATORの情報

*1:
フォーマッティング処理に関するトラブルが発生した場合は、“14.3 フォーマッティングログを採取する”にしたがって、事前にフォーマッティングログを採取しておいてください。

システム情報