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Big Data Integration ServerV1.4.0 加工編リファレンス集
FUJITSU Software

4.4.20 time関数

time関数は、項目参照で示される内容を時刻型として扱います。

time関数の書式を以下の図に示します。

図4.29 time関数の書式

注意

  • 項目参照で示されるデータ値は、標準時刻形式で書かれている必要があります。

  • 標準時刻書式に一致していない場合には、空を返します。


参照


復帰値

変換が正常に動作した場合は、時刻型を返します。


time($時間1)