ページの先頭行へ戻る
Interstage List Works V11.0.0 操作手引書 運用管理者編
FUJITSU Software

3.1.1 管理者ツールを起動/終了する

操作手順

管理者ツールを起動し、ログインする

~で操作する  List Worksサーバで操作します。

Solaris版の場合は、Xウィンドウシステムの環境が必要です。

  1. Windows版の場合は、【スタート】メニューの【List Works】-【環境設定】-【管理者ツール】をクリックします。

    Solaris版の場合は、コマンド「lvadmint」で起動します。

    コマンド「lvadmint」の詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。

    【リスト管理バへ接続】ダイアログボックスが表示されます。

  2. List Worksの管理者権限をもつユーザの「ユーザID」と「パスワード」、リスト管理サーバの「ホスト名」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。

    →リスト管理サーバに接続されます。

    【管理者ツール】ダイアログボックスが表示されます。


管理者ツールを終了する

~で操作する  List Worksサーバで、管理者ツールからリスト管理サーバに接続します。
  1. 【ファイル】メニューの【管理者ツールの終了】をクリックします。

    または、ウィンドウの右上にある【閉じる】ボタンをクリックします。

    →リスト管理サーバから切断され、管理者ツールが終了します。