操作手順
管理者ツールを起動し、ログインする
~で操作する List Worksサーバで操作します。
Solaris版の場合は、Xウィンドウシステムの環境が必要です。
Windows版の場合は、【スタート】メニューの【List Works】-【環境設定】-【管理者ツール】をクリックします。
Solaris版の場合は、コマンド「lvadmint」で起動します。
コマンド「lvadmint」の詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。 |
→【リスト管理サーバへ接続】ダイアログボックスが表示されます。
List Worksの管理者権限をもつユーザの「ユーザID」と「パスワード」、リスト管理サーバの「ホスト名」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。
→リスト管理サーバに接続されます。
【管理者ツール】ダイアログボックスが表示されます。
管理者ツールを終了する
~で操作する List Worksサーバで、管理者ツールからリスト管理サーバに接続します。
【ファイル】メニューの【管理者ツールの終了】をクリックします。
または、ウィンドウの右上にある【閉じる】ボタンをクリックします。
→リスト管理サーバから切断され、管理者ツールが終了します。