プロパティ | |||||
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× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ | |
× | × | × | ○ | ○ |
imq.destination.DMQ.truncateBody
デッドメッセージキューに保存する前にメッセージのボディを削除する(true)/しない(false)を指定します。
「true」を指定した場合は、メッセージのボディは削除され、ヘッダとプロパティだけが保存されます。
true
false
false
imq.message.expiration.interval
期限切れメッセージの検出間隔(秒単位)を指定します。
初期値(60秒)から変更しないことを推奨します。初期値より小さい値を設定した場合は、メッセージブローカのプロセスの負荷が上がり、性能が劣化する可能性があります。
1~2147483647の整数値
60
imq.message.max_size
単一メッセージの最大サイズ(バイト/キロバイト/メガバイト単位)を指定します。
「-1」を指定した場合、単一メッセージの最大サイズは無制限となります。
単位は、数値の後ろに、以下の半角英字を付加して指定します(省略時:バイト)。
バイトの場合
b
例)100b
キロバイト(1024バイト)の場合
k
例)100k
メガバイト(1024×1024バイト)の場合
m
例)100m
-1、1~2147483647の整数値
70m
imq.system.max_count
メッセージブローカが保持するメッセージの最大数を指定します。
指定値を超過した場合、メッセージは拒否され、メッセージブローカに蓄積されません。
「-1」を指定した場合、メッセージの最大数は無制限となります。
-1、1~2147483647の整数値
-1
imq.system.max_size
メッセージの最大許容サイズ(バイト/キロバイト/メガバイト単位)を指定します。
指定値を超過した場合、メッセージは拒否され、メッセージブローカに蓄積されません。
「-1」を指定した場合、最大許容サイズは無制限となります。
単位の指定方法は、「指定方法」を参照してください。
-1、1~2147483647の整数値
-1
imq.transaction.producer.maxNumMsgs
プロデューサが単一のトランザクションで処理できる、メッセージの最大数を示します。
1~2147483647の整数値
1000
imq.transaction.consumer.maxNumMsgs
コンシューマが単一のトランザクションで処理できる、メッセージの最大数を示します。
1~2147483647の整数値
100