リソースツリーまたはVMゲスト、ディスク、クローニングイメージ一覧内で右クリックすると、選択しているリソースの状態に応じてポップアップメニューが表示され、各種操作が行えます。
表示されるポップアップメニューは、以下のとおりです。
ユーザーアカウントの権限に応じて、実行できるメニューは異なります。
サーバ
図A.3 サーバツリー
注1) 「表A.3 サーバリソースに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.4 シャーシに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注3) 「表A.5 サーバに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注4) 「表A.6 SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注5) 「表A.7 物理OS【物理サーバ】、VMホストまたはVMゲストに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注6) 「表A.8 物理OSに対するポップアップメニュー【Solaris】」を参照してください。
注7) 「表A.9 LANスイッチブレードに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | シャーシ | シャーシを登録します。 |
サーバ | サーバを登録します。 | |
SPARC Enterprise(M3000/Tシリーズ) | SPARC Enterprise(M3000/Tシリーズ)を登録します。 | |
SPARC Enterprise(パーティションモデル) | SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の筐体を登録します。 | |
SPARC M10-1/M10-4/M12-1/M12-2 | SPARC M10-1/M10-4/M12-1/M12-2を登録します。 | |
SPARC M10-4S/M12-2S | SPARC M10-4S/M12-2Sを登録します。 | |
PRIMEQUEST | PRIMEQUESTの筐体を登録します。 | |
出力 | 環境データ(シャーシ) | シャーシの環境データを出力します。 |
環境データ(サーバ) | サーバの環境データを出力します。 | |
作成 | フォルダー | フォルダーを作成します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | シャーシを削除します。 |
更新 | - | シャーシを更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | シャーシの基本情報を設定します。 |
管理画面起動 | - | シャーシの管理画面(マネジメントブレードのWeb UI)を起動します。 |
出力 (注) | 環境データ | シャーシの環境データを出力します。 |
別フォルダーへ移動 | - | シャーシを別のフォルダーへ移動します。 |
注) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | サーバ (注1) | サーバを登録します。 |
エージェント | エージェントを登録します。 | |
削除 | - | サーバを削除します。 |
更新 | - | サーバを更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | サーバの基本情報を設定します。 |
HBA address rename情報 (注2) | サーバにHBA address rename情報を設定します。 | |
業務LAN(MACアドレス情報) (注3) | サーバに接続する業務LANの情報を設定します。 | |
ネットワーク情報 (注4) | サーバにネットワーク情報を設定します。 | |
予備サーバ情報 (注2) | サーバに予備サーバ情報を設定します。 | |
保守モード | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
電源 | ON | サーバの電源をONにします。 |
OFF | OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。 | |
強制OFF | OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。 | |
リブート | OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。 | |
強制リブート | OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。 | |
メンテナンスLED (注4) | ON | メンテナンスLEDを点灯します。 |
OFF | メンテナンスLEDを消灯します。 | |
ハードウェア保守 | 再設定 | 交換後のサーバ情報を再登録します。 |
バックアップリストア | リストア | サーバにシステムイメージをリストアします。 |
クローニング | 配付 | サーバにクローニングイメージを配付します。 |
コンソール画面起動 (注5) | - | サーバのコンソール画面を起動します。 |
管理画面起動 (注6) | - | サーバの管理ソフトウェアを起動します。 |
出力 (注7) | 環境データ | サーバの環境データを出力します。 |
別フォルダーへ移動 | - | サーバを別のフォルダーへ移動します。 |
注1) PRIMERGY BXシリーズ、PRIMEQUESTのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注2) PRIMEQUESTの場合、VMホストに対してだけ選択できます。
注3) PRIMERGY RXシリーズ、PRIMERGY TXシリーズ、その他のPCサーバの場合だけ選択できます。
注4) PRIMERGY BXシリーズのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注5) 管理対象サーバのコンソール画面を起動するために、リモートマネジメントコントローラーのアカウントをServerView Operations Managerに登録してください。2回目以降のコンソール画面起動時に、リモートマネジメントコントローラーの管理画面が表示された場合、リモートマネジメントコントローラーの管理画面を閉じ、再度、コンソール画面を起動してください。
注6) PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUEST、SPARC Enterprise Mシリーズ、SPARC M10/M12のサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注7) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | サーバ (注1) | サーバを登録します。 |
エージェント | エージェントを登録します。 | |
削除 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを削除します。 |
更新 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの基本情報を設定します。 |
WWN情報 | サーバにWWN情報を設定します。 | |
予備サーバ情報 | サーバに予備サーバ情報を設定します。 | |
保守モード | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
電源 | ON | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの電源をONにします。 |
OFF | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。 | |
強制OFF | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。 | |
リブート | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウン後にサーバをリブートします。 | |
強制リブート | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。 | |
管理画面起動 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの管理ソフトウェアを起動します。 |
出力 (注2) | 環境データ | サーバの環境データを出力します。 |
別フォルダーへ移動 | - | サーバを別のフォルダーへ移動します。 |
注1) SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000、およびSPARC M10-4S/M12-2Sの場合だけ選択できます。
注2) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 (注1) | - | 物理OSまたはVMホストを削除します。 |
更新 | - | 物理OS、VMホストまたはVMゲストを更新します。 |
設定変更 (注1、注2) | HBA address rename情報 (注3、注4) | サーバにHBA address rename情報を設定します。 |
ネットワーク情報 (注4、注5、注6、注7) | サーバにネットワーク情報を設定します。 | |
予備サーバ情報 (注3、注4) | サーバに予備サーバ情報を設定します。 | |
監視情報 | サーバに監視情報を設定します。 | |
VMホストログインアカウント情報 (注8) | VMホストとの通信で使用するログインアカウント情報を変更します。 | |
電源 | ON | サーバの電源をONにします。 |
OFF | OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。 | |
強制OFF | OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。 | |
リブート | OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。 | |
強制リブート | OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。 | |
予備サーバ (注1、注3、注4) | 切替え | サーバを予備サーバに切り替えます。 |
切戻し | 切替え前の状態に戻します。 | |
継続 | 切替え後の構成で継続します。 | |
保守モード (注1、注4) | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
バックアップリストア (注1、注4) | バックアップ | サーバのシステムイメージをバックアップします。 |
リストア | サーバにシステムイメージをリストアします。 | |
クローニング (注1、注9) | 採取 | サーバからクローニングイメージを採取します。 |
配付 | サーバにクローニングイメージを配付します。 | |
VMホームポジション (注1、注8) | 設定 | VMホームポジションを設定します。 |
解除 | VMホームポジションを解除します。 | |
ホームへ移動 | VMホームポジションへ移動します。 | |
管理画面起動 (注1、注10) | - | サーバの管理ソフトウェアを起動します。 |
VM管理画面起動 (注4、注8、注11、注12) | - | クライアント上にインストールされているサーバ仮想化ソフトウェアのクライアント画面を起動します。 詳細は、「操作ガイド VE」の「15.4 関連ソフトウェア」を参照してください。 |
サーバ間の移動 (注13) | - | VMゲストを異なるVMホストに移動させます。 |
OVM構成情報のXML保存 (注14) | - | OVM構成情報をXMLファイルに保存します。 |
注1) VMゲストに対しては選択できません。
注2) PRIMEQUESTの場合、VMホストに対してだけ選択できます。
注3) PRIMEQUESTの場合、選択できません。
注4) サーバ仮想化ソフトウェアによって選択できない場合があります。詳細は、「設計ガイド VE」の「9.1 サーバ仮想化ソフトウェアの決定」を参照してください。
注5) PRIMERGY BXシリーズのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注6) PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードまたはConverged Fabricモードで動作している場合、設定できません。
注7) LANスイッチブレード PY CB 10Gb FEX Nexus B22の場合、設定できません。
注8) 物理OSに対しては選択できません。
注9) VMホストに対しては選択できません。
注10) PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUEST、SPARC Enterprise Mシリーズ、SPARC M10/M12のサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注11) VMware vSphere 5.0以降でVM管理画面の起動を行うと、VM管理製品またはVMホストに自動的に接続し、ログイン失敗のエラーになる場合があります。この場合、VM管理画面でパスワードを入力し、ログイン操作を行ってください。
注12) 本メニューの機能を使用するには、VM管理ソフトウェアのインストールとクライアント側の設定が必要です。
クライアント側の設定は、VM管理ソフトウェアインストール後に本メニューを選択して表示されるダイアログに従って行います。設定を完了したあと、本メニューからVM管理ソフトウェアが起動できるようになります。
注13) VMゲストだけ選択できます。
注14) VMホストがOVM for SPARCの場合だけ選択できます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを削除します。 |
更新 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを更新します。 |
設定変更 | 予備サーバ情報 | サーバに予備サーバ情報を設定します。 |
監視情報 | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseに監視情報を設定します。 | |
電源 | ON | OSの電源をONにします。 |
OFF | OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。 | |
強制OFF | OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。 | |
リブート | OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。 | |
強制リブート | OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。 | |
予備サーバ | 切替え | サーバを予備サーバに切り替えます。 |
切戻し | 切替え前の状態に戻します。 | |
継続 | 切替え後の構成で継続します。 | |
保守モード | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
管理画面起動 | - | SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの管理ソフトウェアを起動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | LANスイッチ | LANスイッチブレードを登録します。 |
削除 | - | LANスイッチブレードを削除します。 |
更新 | - | LANスイッチブレードを更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | LANスイッチブレードの基本情報を設定します。 |
ネットワーク情報 (注1、注2) | LANスイッチブレードに外部ポートのVLANを設定します。 | |
リストア (注1、注2) | - | LANスイッチブレードをリストアします。 |
管理画面起動 | - | LANスイッチブレードの管理画面を起動します。 |
注1) PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードまたはConverged Fabricモードで動作している場合、選択できません。
注2) LANスイッチブレード PY CB 10Gb FEX Nexus B22の場合、選択できません。
ネットワーク
図A.4 ネットワークデバイスツリー
注1) 「表A.10 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.11 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
探索 | ネットワークデバイス探索 | 管理LANに設置されているLANスイッチ(L2スイッチ)を探索します。 |
結線情報取得 | 登録済みのLANスイッチ(L2スイッチ)の結線情報を取得します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | - | 選択したネットワークデバイスを登録します。 |
削除 | - | 選択したネットワークデバイスを削除します。 |
更新 | - | 選択したネットワークデバイスの情報を取得し、情報の最新化を行います。 |
設定変更 | 基本情報 | ネットワークデバイスの基本情報を変更します。 |
保守モード | 設定 | 保守モードを設定します。 |
解除 | 保守モードを解除します。 | |
管理画面起動 | - | ネットワークデバイスが持つ管理画面(Webコンソール)を起動します。 |
電力監視デバイス
図A.5 電力監視デバイスツリー
注1) 「表A.12 電力監視デバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.13 PDUまたはUPSに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | 電力監視デバイス | 電力監視デバイスを登録します。 |
出力 | 環境データ | 環境データを出力します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | PDUまたはUPSを削除します。 |
更新 (注) | - | PDUまたはUPSの情報を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | PDUまたはUPSの基本情報を設定します。 |
ハードウェア保守 | 再設定 | 交換後のPDUまたはUPSの情報を再登録します。 |
出力 | 環境データ | 環境データを出力します。 |
注) 電力監視デバイスに対する更新処理は、ほかのリソースと異なり自動更新が行われません。必要に応じて本メニューを使用して更新を行ってください。
管理製品
図A.6 管理製品ツリー
注1) 「表A.14 管理製品に対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.15 管理製品(vCenter Server/SCVMM/OVM Manager/Blade Logic/VIOM/ISM/SVFAB/Horizon View)に対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | 管理製品(vCenter Server) | 管理製品(VMware vCenter Server)を登録します。 |
管理製品(SCVMM) | 管理製品(System Center Virtual Machine Manager)を登録します。 | |
管理製品(OVM Manager) | 管理製品(OVM Manager)を登録します。 | |
管理製品(Blade Logic) | 管理製品(Blade Logic)を登録します。 | |
管理製品(VIOM) | 管理製品(VIOM)を登録します。 | |
管理製品(ISM) | 管理製品(ISM)を登録します。 | |
管理製品(SVFAB) | 管理製品(SVFAB)を登録します。 | |
管理製品(Horizon View) (注) | 管理製品(Horizon View)を登録します。 |
注) Windowsマネージャーの場合だけ表示されます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | 管理製品を削除します。 |
更新 | - | 管理製品の情報を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | 管理製品の基本情報を設定します。 |
ストレージ
図A.7 ストレージツリー
注) 「表A.16 ストレージツリー(ストレージ管理製品、ストレージ装置、仮想ストレージ)に対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
オーケストレーションツリー
図A.8 オーケストレーションツリー
注1) 「表A.17 オーケストレーションツリーに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.18 リソースプールに対するポップアップメニュー(VMホスト、サーバ、ストレージ、イメージ)」を参照してください。
注3) 「表A.19 ネットワークプールに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注4) 「表A.20 アドレスプールに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注5) 「表A.21 仮想ストレージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注6) 「表A.22 テナントに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注7) 「表A.23 フォルダーに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注8) 「表A.24 L-Platformに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注9) 「表A.25 L-Serverに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注10) 「表A.26 VMホストに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注11) 「表A.27 物理サーバに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注12) 「表A.28 ネットワークリソースに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注13) 「表A.29 アドレスセットに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注14) 「表A.30 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注15) 「表A.32 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
作成 | フォルダー | リソースフォルダーを作成します。 |
テナント | テナントを作成します。 | |
プール | リソースプールを作成します。 | |
L-Server | L-Serverを作成します。 | |
電源 | ON | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。 |
OFF | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。 | |
リブート | フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
リソース登録 | - | 選択されているリソースプールにリソースを登録します。 |
リソース登録解除 | - | 選択されているリソースプールからリソースの登録を解除します。 |
リソース移動 | - | 選択されているリソースプールに登録されているリソースをほかのリソースプールに移動します。 |
削除 | - | 指定されたリソースプールを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | リソースプールの基本情報を変更します。 |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたリソースプールと配下のすべてのリソースを移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
リソース登録 | - | 選択されているリソースプールにリソースを登録します。 |
ネットワークリソース作成 | 新規 | ネットワークリソースを作成します。 |
管理LANサブネットから | 登録済み管理LANサブネットから管理LANとしてネットワークリソースを作成します。 | |
リソース登録解除 | - | 選択されているネットワークプールからリソースの登録を解除します。 |
リソース移動 | - | 選択されているネットワークプールに登録されているリソースを他のネットワークプールに移動します。 |
削除 | - | 指定されたネットワークプールを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | ネットワークプールの基本情報を変更します。 |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたネットワークプールと配下のすべてのリソースを移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | 指定されたアドレスプールを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | アドレスプールの基本情報を変更します。 |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたアドレスプールと配下のすべてのリソースを移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
管理画面起動 | - | 管理画面を起動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
作成 | フォルダー | リソースフォルダーを作成します。 |
プール | リソースプールを作成します。 | |
L-Server | L-Serverを作成します。 | |
削除 | - | 指定されたテナントを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | テナントの基本情報を変更します。 |
グローバルプール | テナントのグローバルプールの設定を変更します。 | |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたテナントと配下のすべてのリソースを移動します。 |
電源 | ON | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。 |
OFF | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。 | |
リブート | フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
作成 | フォルダー | リソースフォルダーを作成します。 |
テナント | テナントを作成します。 | |
プール | リソースプールを作成します。 | |
L-Server | L-Serverを作成します。 | |
削除 | - | 指定されたフォルダーを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | テナントの基本情報を変更します。 |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたテナントと配下のすべてのリソースを移動します。 |
電源 | ON | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。 |
OFF | フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。 | |
リブート | フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
別フォルダーへ移動 | - | L-Platformを別フォルダーへ移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録 | エージェント | エージェントを登録します。 |
削除 | - | 指定されたL-Serverを削除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | L-Serverの基本情報を変更します。 |
仕様 | L-Serverの仕様を変更します。 | |
ディスク増設 | L-Serverのディスクを増設します。 | |
ディスク本数削減 | L-Serverからディスクを削減します。 | |
ネットワーク構成 | L-Serverのネットワーク構成を変更します。 | |
定義情報 | L-Serverの定義情報を変更します。 | |
別フォルダーへ移動 | - | 指定されたリソースを移動します。 |
電源 | ON | L-Serverの電源を入れます。 |
OFF | L-Serverの電源を切ります。 | |
強制OFF | L-Serverの電源を強制的に切ります。 | |
リブート | L-Serverをリブートします。 | |
強制リブート | L-Serverを強制的にリブートします。 | |
サーバ間の移動 | - | L-Serverをサーバ間で移動します。 |
スナップショット | 採取 | 指定されたL-Serverからスナップショットを採取します。 |
リストア | スナップショットをリストアします。 | |
削除 | スナップショットを削除します。 | |
バックアップリストア | バックアップ | L-Serverのシステムイメージをバックアップします。 |
リストア | システムイメージをリストアします。 | |
削除 | システムイメージを削除します。 | |
クローニング | 採取 | クローニングイメージを採取します。 |
コンソール画面起動 (注) | - | L-Serverのコンソール画面を開きます。 |
VMツールの導入 | - | L-ServerにVMware ToolsをインストールするためのISOイメージを接続します。 |
関連付け解除 | - | 物理サーバまたは仮想マシンとL-Serverの関連付けを解除します。 |
注) 「A.5 コンソール画面」の画面は、以下の環境のL-Serverの場合だけ表示されます。
VMware vSphere 5.1
VMware vSphere 5.5
VMware vSphere 6.0
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
保守モード | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
管理画面起動 | - | VMホストの管理画面を起動します。 |
L-Serverへ関連付け | - | 構築済みの仮想マシンとL-Serverを関連付けます。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
保守モード | 設定 | サーバを保守モードにします。 |
解除 | サーバを運用モードにします。 | |
管理画面起動 | - | サーバの管理画面を起動します。 |
L-Serverへ関連付け | - | 構築済みの物理マシンとL-Serverを関連付けます。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | 選択されたネットワークリソースを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
仕様 | 選択されたネットワークリソースの仕様(外部接続ポート/サブネット設定)を変更します。 | |
ネットワーク自動設定 | - | L-Serverの作成前にネットワークの自動設定を行います。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | 選択されたネットワークリソースを削除します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
クローニングイメージ一覧(サーバツリー)
図A.9 クローニングイメージ一覧(サーバーツリー)
注) 「表A.31 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
配付 | - | サーバにクローニングイメージを配付します。 |
削除 | - | クローニングイメージを削除します。 |
注意
管理LANでServerView Deployment Managerを使用している場合、クローニングイメージに対するポップアップメニューは利用できません。
クローニングイメージ一覧(オーケストレーションツリー)
以下のメニューは、オーケストレーションツリーから選択した場合に表示されます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |
図A.10 クローニングイメージ一覧(オーケストレーションツリー)
注) 「表A.33 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
以下のメニューは、クローニングイメージ一覧から選択した場合に表示されます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
削除 | - | 選択されたクローニングイメージを削除します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
システムイメージ一覧
図A.11 システムイメージ一覧
注) 「表A.34 システムイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
リストア | - | サーバにシステムイメージをリストアします。 |
削除 | - | システムイメージを削除します。 |
VMゲスト一覧(オーケストレーションツリー)
図A.12 VMゲスト一覧(オーケストレーションツリー)
注) 「表A.35 VMゲストに対するポップアップメニュー」を参照してください。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
管理画面起動 | - | VMホストの管理画面を起動します。 |
ディスク一覧(ストレージツリー)
図A.13 ディスク一覧(ストレージツリー)
注) 「表A.36 ディスクに対するポップアップメニュー」を参照してください。
以下のメニューは、仮想ストレージ選択時のディスク一覧から表示されます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
ディスク一覧(オーケストレーションツリー)
図A.14 ディスク一覧(オーケストレーションツリー)
注) 「表A.37 ディスクに対するポップアップメニュー」を参照してください。
以下のメニューは、ストレージプール選択時のディスク一覧から表示されます。
ポップアップメニュー | 機能 | |
---|---|---|
メニュー | サブメニュー | |
登録解除 | - | 選択されているリソースを、リソースプールから解除します。 |
更新 | - | リソースの状態を更新します。 |
設定変更 | 基本情報 | 選択されたリソースの基本情報を変更します。 |
リソース移動 | - | リソースを別のリソースプールへ移動します。 |