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ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.3.0 操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理)
FUJITSU Software

A.2.2 ポップアップメニュー一覧

リソースツリーまたはVMゲスト、ディスク、クローニングイメージ一覧内で右クリックすると、選択しているリソースの状態に応じてポップアップメニューが表示され、各種操作が行えます。
表示されるポップアップメニューは、以下のとおりです。
ユーザーアカウントの権限に応じて、実行できるメニューは異なります。


ーバ

図A.3 サーバツリー

注1) 「表A.3 サーバリソースに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.4 シャーシに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注3) 「表A.5 サーバに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注4) 「表A.6 SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注5) 「表A.7 物理OS【物理サーバ】、VMホストまたはVMゲストに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注6) 「表A.8 物理OSに対するポップアップメニュー【Solaris】」を参照してください。
注7) 「表A.9 LANスイッチブレードに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.3 サーバリソースに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

シャーシ

シャーシを登録します。

サーバ

サーバを登録します。

SPARC Enterprise(M3000/Tシリーズ)

SPARC Enterprise(M3000/Tシリーズ)を登録します。

SPARC Enterprise(パーティションモデル)

SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の筐体を登録します。

SPARC M10-1/M10-4/M12-1/M12-2

SPARC M10-1/M10-4/M12-1/M12-2を登録します。

SPARC M10-4S/M12-2S

SPARC M10-4S/M12-2Sを登録します。

PRIMEQUEST

PRIMEQUESTの筐体を登録します。

出力

環境データ(シャーシ)

シャーシの環境データを出力します。

環境データ(サーバ)

サーバの環境データを出力します。

作成

フォルダー

フォルダーを作成します。


表A.4 シャーシに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

シャーシを削除します。

更新

-

シャーシを更新します。

設定変更

基本情報

シャーシの基本情報を設定します。

管理画面起動

-

シャーシの管理画面(マネジメントブレードのWeb UI)を起動します。

出力 (注)

環境データ

シャーシの環境データを出力します。

別フォルダーへ移動

-

シャーシを別のフォルダーへ移動します。

注) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。


表A.5 サーバに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

サーバ (注1)

サーバを登録します。

エージェント

エージェントを登録します。

削除

-

サーバを削除します。

更新

-

サーバを更新します。

設定変更

基本情報

サーバの基本情報を設定します。

HBA address rename情報 (注2)

サーバにHBA address rename情報を設定します。

業務LAN(MACアドレス情報) (注3)

サーバに接続する業務LANの情報を設定します。

ネットワーク情報 (注4)

サーバにネットワーク情報を設定します。

予備サーバ情報 (注2)

サーバに予備サーバ情報を設定します。

保守モード

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

電源

ON

サーバの電源をONにします。

OFF

OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。

強制OFF

OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。

リブート

OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。

強制リブート

OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。

メンテナンスLED (注4)

ON

メンテナンスLEDを点灯します。

OFF

メンテナンスLEDを消灯します。

ハードウェア保守

再設定

交換後のサーバ情報を再登録します。

バックアップリストア

リストア

サーバにシステムイメージをリストアします。

クローニング

配付

サーバにクローニングイメージを配付します。

コンソール画面起動 (注5)

-

サーバのコンソール画面を起動します。

管理画面起動 (注6)

-

サーバの管理ソフトウェアを起動します。

出力 (注7)

環境データ

サーバの環境データを出力します。

別フォルダーへ移動

-

サーバを別のフォルダーへ移動します。

注1) PRIMERGY BXシリーズ、PRIMEQUESTのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注2) PRIMEQUESTの場合、VMホストに対してだけ選択できます。
注3) PRIMERGY RXシリーズ、PRIMERGY TXシリーズ、その他のPCサーバの場合だけ選択できます。
注4) PRIMERGY BXシリーズのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注5) 管理対象サーバのコンソール画面を起動するために、リモートマネジメントコントローラーのアカウントをServerView Operations Managerに登録してください。2回目以降のコンソール画面起動時に、リモートマネジメントコントローラーの管理画面が表示された場合、リモートマネジメントコントローラーの管理画面を閉じ、再度、コンソール画面を起動してください。
注6) PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUEST、SPARC Enterprise Mシリーズ、SPARC M10/M12のサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注7) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。


表A.6 SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

サーバ (注1)

サーバを登録します。

エージェント

エージェントを登録します。

削除

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを削除します。

更新

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを更新します。

設定変更

基本情報

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの基本情報を設定します。

WWN情報

サーバにWWN情報を設定します。

予備サーバ情報

サーバに予備サーバ情報を設定します。

保守モード

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

電源

ON

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの電源をONにします。

OFF

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。

強制OFF

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。

リブート

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウン後にサーバをリブートします。

強制リブート

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。

管理画面起動

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの管理ソフトウェアを起動します。

出力 (注2)

環境データ

サーバの環境データを出力します。

別フォルダーへ移動

-

サーバを別のフォルダーへ移動します。

注1) SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000、およびSPARC M10-4S/M12-2Sの場合だけ選択できます。
注2) 消費電力データを取得できない機種に対しては選択できません。


表A.7 物理OS【物理サーバ】、VMホストまたはVMゲストに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除 (注1)

-

物理OSまたはVMホストを削除します。

更新

-

物理OS、VMホストまたはVMゲストを更新します。

設定変更 (注1、注2)

HBA address rename情報 (注3、注4)

サーバにHBA address rename情報を設定します。

ネットワーク情報 (注4、注5、注6、注7)

サーバにネットワーク情報を設定します。

予備サーバ情報 (注3、注4)

サーバに予備サーバ情報を設定します。

監視情報

サーバに監視情報を設定します。

VMホストログインアカウント情報 (注8)

VMホストとの通信で使用するログインアカウント情報を変更します。

電源

ON

サーバの電源をONにします。

OFF

OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。

強制OFF

OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。

リブート

OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。

強制リブート

OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。

予備サーバ (注1、注3、注4)

切替え

サーバを予備サーバに切り替えます。

切戻し

切替え前の状態に戻します。

継続

切替え後の構成で継続します。

保守モード (注1、注4)

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

バックアップリストア (注1、注4)

バックアップ

サーバのシステムイメージをバックアップします。

リストア

サーバにシステムイメージをリストアします。

クローニング (注1、注9)

採取

サーバからクローニングイメージを採取します。

配付

サーバにクローニングイメージを配付します。

VMホームポジション (注1、注8)

設定

VMホームポジションを設定します。

解除

VMホームポジションを解除します。

ホームへ移動

VMホームポジションへ移動します。

管理画面起動 (注1、注10)

-

サーバの管理ソフトウェアを起動します。

VM管理画面起動 (注4、注8、注11、注12)

-

クライアント上にインストールされているサーバ仮想化ソフトウェアのクライアント画面を起動します。

詳細は、「操作ガイド VE」の「15.4 関連ソフトウェア」を参照してください。

サーバ間の移動 (注13)

-

VMゲストを異なるVMホストに移動させます。

OVM構成情報のXML保存 (注14)

-

OVM構成情報をXMLファイルに保存します。

注1) VMゲストに対しては選択できません。
注2) PRIMEQUESTの場合、VMホストに対してだけ選択できます。
注3) PRIMEQUESTの場合、選択できません。
注4) サーバ仮想化ソフトウェアによって選択できない場合があります。詳細は、「設計ガイド VE」の「9.1 サーバ仮想化ソフトウェアの決定」を参照してください。
注5) PRIMERGY BXシリーズのサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注6) PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードまたはConverged Fabricモードで動作している場合、設定できません。
注7) LANスイッチブレード PY CB 10Gb FEX Nexus B22の場合、設定できません。
注8) 物理OSに対しては選択できません。
注9) VMホストに対しては選択できません。
注10) PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUEST、SPARC Enterprise Mシリーズ、SPARC M10/M12のサーバが登録されている場合だけ選択できます。
注11) VMware vSphere 5.0以降でVM管理画面の起動を行うと、VM管理製品またはVMホストに自動的に接続し、ログイン失敗のエラーになる場合があります。この場合、VM管理画面でパスワードを入力し、ログイン操作を行ってください。
注12) 本メニューの機能を使用するには、VM管理ソフトウェアのインストールとクライアント側の設定が必要です。
クライアント側の設定は、VM管理ソフトウェアインストール後に本メニューを選択して表示されるダイアログに従って行います。設定を完了したあと、本メニューからVM管理ソフトウェアが起動できるようになります。
注13) VMゲストだけ選択できます。
注14) VMホストがOVM for SPARCの場合だけ選択できます。


表A.8 物理OSに対するポップアップメニュー【Solaris】

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを削除します。

更新

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseを更新します。

設定変更

予備サーバ情報

サーバに予備サーバ情報を設定します。

監視情報

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseに監視情報を設定します。

電源

ON

OSの電源をONにします。

OFF

OSのシャットダウン後にサーバの電源をOFFにします。

強制OFF

OSのシャットダウンを行わずにサーバの電源をOFFにします。

リブート

OSのシャットダウン後にサーバをリブートします。

強制リブート

OSのシャットダウンを行わずにサーバをリブートします。

予備サーバ

切替え

サーバを予備サーバに切り替えます。

切戻し

切替え前の状態に戻します。

継続

切替え後の構成で継続します。

保守モード

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

管理画面起動

-

SPARC M10/M12およびSPARC Enterpriseの管理ソフトウェアを起動します。


表A.9 LANスイッチブレードに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

LANスイッチ

LANスイッチブレードを登録します。

削除

-

LANスイッチブレードを削除します。

更新

-

LANスイッチブレードを更新します。

設定変更

基本情報

LANスイッチブレードの基本情報を設定します。

ネットワーク情報 (注1、注2)

LANスイッチブレードに外部ポートのVLANを設定します。

リストア (注1、注2)

-

LANスイッチブレードをリストアします。

管理画面起動

-

LANスイッチブレードの管理画面を起動します。

注1) PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードまたはConverged Fabricモードで動作している場合、選択できません。
注2) LANスイッチブレード PY CB 10Gb FEX Nexus B22の場合、選択できません。


ットワーク

図A.4 ネットワークデバイスツリー

注1) 「表A.10 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.11 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.10 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

探索

ネットワークデバイス探索

管理LANに設置されているLANスイッチ(L2スイッチ)を探索します。

結線情報取得

登録済みのLANスイッチ(L2スイッチ)の結線情報を取得します。


表A.11 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

-

選択したネットワークデバイスを登録します。

削除

-

選択したネットワークデバイスを削除します。

更新

-

選択したネットワークデバイスの情報を取得し、情報の最新化を行います。

設定変更

基本情報

ネットワークデバイスの基本情報を変更します。

保守モード

設定

保守モードを設定します。

解除

保守モードを解除します。

管理画面起動

-

ネットワークデバイスが持つ管理画面(Webコンソール)を起動します。


力監視デバイス

図A.5 電力監視デバイスツリー

注1) 「表A.12 電力監視デバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.13 PDUまたはUPSに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.12 電力監視デバイスに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

電力監視デバイス

電力監視デバイスを登録します。

出力

環境データ

環境データを出力します。


表A.13 PDUまたはUPSに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

PDUまたはUPSを削除します。

更新 (注)

-

PDUまたはUPSの情報を更新します。

設定変更

基本情報

PDUまたはUPSの基本情報を設定します。

ハードウェア保守

再設定

交換後のPDUまたはUPSの情報を再登録します。

出力

環境データ

環境データを出力します。

注) 電力監視デバイスに対する更新処理は、ほかのリソースと異なり自動更新が行われません。必要に応じて本メニューを使用して更新を行ってください。


理製品

図A.6 管理製品ツリー

注1) 「表A.14 管理製品に対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.15 管理製品(vCenter Server/SCVMM/OVM Manager/Blade Logic/VIOM/ISM/SVFAB/Horizon View)に対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.14 管理製品に対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

管理製品(vCenter Server)

管理製品(VMware vCenter Server)を登録します。

管理製品(SCVMM)

管理製品(System Center Virtual Machine Manager)を登録します。

管理製品(OVM Manager)

管理製品(OVM Manager)を登録します。

管理製品(Blade Logic)

管理製品(Blade Logic)を登録します。

管理製品(VIOM)

管理製品(VIOM)を登録します。

管理製品(ISM)

管理製品(ISM)を登録します。

管理製品(SVFAB)

管理製品(SVFAB)を登録します。

管理製品(Horizon View) (注)

管理製品(Horizon View)を登録します。

注) Windowsマネージャーの場合だけ表示されます。


表A.15 管理製品(vCenter Server/SCVMM/OVM Manager/Blade Logic/VIOM/ISM/SVFAB/Horizon View)に対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

管理製品を削除します。

更新

-

管理製品の情報を更新します。

設定変更

基本情報

管理製品の基本情報を設定します。


トレージ

図A.7 ストレージツリー

注) 「表A.16 ストレージツリー(ストレージ管理製品、ストレージ装置、仮想ストレージ)に対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.16 ストレージツリー(ストレージ管理製品、ストレージ装置、仮想ストレージ)に対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

更新

-

リソースの状態を更新します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。


ーケストレーションツリー

図A.8 オーケストレーションツリー

注1) 「表A.17 オーケストレーションツリーに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注2) 「表A.18 リソースプールに対するポップアップメニュー(VMホスト、サーバ、ストレージ、イメージ)」を参照してください。
注3) 「表A.19 ネットワークプールに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注4) 「表A.20 アドレスプールに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注5) 「表A.21 仮想ストレージに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注6) 「表A.22 テナントに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注7) 「表A.23 フォルダーに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注8) 「表A.24 L-Platformに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注9) 「表A.25 L-Serverに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注10) 「表A.26 VMホストに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注11) 「表A.27 物理サーバに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注12) 「表A.28 ネットワークリソースに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注13) 「表A.29 アドレスセットに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注14) 「表A.30 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー」を参照してください。
注15) 「表A.32 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.17 オーケストレーションツリーに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

作成

フォルダー

リソースフォルダーを作成します。

テナント

テナントを作成します。

プール

リソースプールを作成します。

L-Server

L-Serverを作成します。

電源

ON

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。

OFF

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。

リブート

フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。


表A.18 リソースプールに対するポップアップメニュー(VMホスト、サーバ、ストレージ、イメージ)

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

リソース登録

-

選択されているリソースプールにリソースを登録します。

リソース登録解除

-

選択されているリソースプールからリソースの登録を解除します。

リソース移動

-

選択されているリソースプールに登録されているリソースをほかのリソースプールに移動します。

削除

-

指定されたリソースプールを削除します。

設定変更

基本情報

リソースプールの基本情報を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたリソースプールと配下のすべてのリソースを移動します。


表A.19 ネットワークプールに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

リソース登録

-

選択されているリソースプールにリソースを登録します。

ネットワークリソース作成

新規

ネットワークリソースを作成します。

管理LANサブネットから

登録済み管理LANサブネットから管理LANとしてネットワークリソースを作成します。

リソース登録解除

-

選択されているネットワークプールからリソースの登録を解除します。

リソース移動

-

選択されているネットワークプールに登録されているリソースを他のネットワークプールに移動します。

削除

-

指定されたネットワークプールを削除します。

設定変更

基本情報

ネットワークプールの基本情報を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたネットワークプールと配下のすべてのリソースを移動します。


表A.20 アドレスプールに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

指定されたアドレスプールを削除します。

設定変更

基本情報

アドレスプールの基本情報を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたアドレスプールと配下のすべてのリソースを移動します。


表A.21 仮想ストレージに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

-

選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。

管理画面起動

-

管理画面を起動します。


表A.22 テナントに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

作成

フォルダー

リソースフォルダーを作成します。

プール

リソースプールを作成します。

L-Server

L-Serverを作成します。

削除

-

指定されたテナントを削除します。

設定変更

基本情報

テナントの基本情報を変更します。

グローバルプール

テナントのグローバルプールの設定を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたテナントと配下のすべてのリソースを移動します。

電源

ON

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。

OFF

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。

リブート

フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。


表A.23 フォルダーに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

作成

フォルダー

リソースフォルダーを作成します。

テナント

テナントを作成します。

プール

リソースプールを作成します。

L-Server

L-Serverを作成します。

削除

-

指定されたフォルダーを削除します。

設定変更

基本情報

テナントの基本情報を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたテナントと配下のすべてのリソースを移動します。

電源

ON

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を入れます。

OFF

フォルダー内のすべてのL-Serverの電源を切ります。

リブート

フォルダー内のすべてのL-Serverをリブートします。


表A.24 L-Platformに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

別フォルダーへ移動

-

L-Platformを別フォルダーへ移動します。


表A.25 L-Serverに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録

エージェント

エージェントを登録します。

削除

-

指定されたL-Serverを削除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

設定変更

基本情報

L-Serverの基本情報を変更します。

仕様

L-Serverの仕様を変更します。

ディスク増設

L-Serverのディスクを増設します。

ディスク本数削減

L-Serverからディスクを削減します。

ネットワーク構成

L-Serverのネットワーク構成を変更します。

定義情報

L-Serverの定義情報を変更します。

別フォルダーへ移動

-

指定されたリソースを移動します。

電源

ON

L-Serverの電源を入れます。

OFF

L-Serverの電源を切ります。

強制OFF

L-Serverの電源を強制的に切ります。

リブート

L-Serverをリブートします。

強制リブート

L-Serverを強制的にリブートします。

サーバ間の移動

-

L-Serverをサーバ間で移動します。

スナップショット

採取

指定されたL-Serverからスナップショットを採取します。

リストア

スナップショットをリストアします。

削除

スナップショットを削除します。

バックアップリストア

バックアップ

L-Serverのシステムイメージをバックアップします。

リストア

システムイメージをリストアします。

削除

システムイメージを削除します。

クローニング

採取

クローニングイメージを採取します。

コンソール画面起動 (注)

-

L-Serverのコンソール画面を開きます。

VMツールの導入

-

L-ServerにVMware ToolsをインストールするためのISOイメージを接続します。

関連付け解除

-

物理サーバまたは仮想マシンとL-Serverの関連付けを解除します。
関連付けにより作成したL-Serverだけ表示されます。

注) 「A.5 コンソール画面」の画面は、以下の環境のL-Serverの場合だけ表示されます。

表A.26 VMホストに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

-

選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。

保守モード

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

管理画面起動

-

VMホストの管理画面を起動します。

L-Serverへ関連付け

-

構築済みの仮想マシンとL-Serverを関連付けます。


表A.27 物理サーバに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

-

選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。

保守モード

設定

サーバを保守モードにします。

解除

サーバを運用モードにします。

管理画面起動

-

サーバの管理画面を起動します。

L-Serverへ関連付け

-

構築済みの物理マシンとL-Serverを関連付けます。


表A.28 ネットワークリソースに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

選択されたネットワークリソースを削除します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。

仕様

選択されたネットワークリソースの仕様(外部接続ポート/サブネット設定)を変更します。

ネットワーク自動設定

-

L-Serverの作成前にネットワークの自動設定を行います。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。


表A.29 アドレスセットに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

選択されたネットワークリソースを削除します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。


表A.30 ネットワークデバイスに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

-

選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。


ローニングイメージ一覧(サーバツリー)

図A.9 クローニングイメージ一覧(サーバーツリー)

注) 「表A.31 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.31 クローニングイメージに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

配付

-

サーバにクローニングイメージを配付します。

削除

-

クローニングイメージを削除します。

注意

管理LANでServerView Deployment Managerを使用している場合、クローニングイメージに対するポップアップメニューは利用できません。


ローニングイメージ一覧(オーケストレーションツリー)

以下のメニューは、オーケストレーションツリーから選択した場合に表示されます。

表A.32 クローニングイメージに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

-

選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

リソース移動

-

リソースを別のリソースプールへ移動します。


図A.10 クローニングイメージ一覧(オーケストレーションツリー)

注) 「表A.33 クローニングイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。

以下のメニューは、クローニングイメージ一覧から選択した場合に表示されます。

表A.33 クローニングイメージに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

削除

-

選択されたクローニングイメージを削除します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。


ステムイメージ一覧

図A.11 システムイメージ一覧

注) 「表A.34 システムイメージに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.34 システムイメージに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

リストア

-

サーバにシステムイメージをリストアします。

削除

-

システムイメージを削除します。


VMゲスト一覧(オーケストレーションツリー)

図A.12 VMゲスト一覧(オーケストレーションツリー)

注) 「表A.35 VMゲストに対するポップアップメニュー」を参照してください。

表A.35 VMゲストに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

管理画面起動

-

VMホストの管理画面を起動します。
VMホスト選択時のVMゲスト一覧から表示されます。


ィスク一覧(ストレージツリー)

図A.13 ディスク一覧(ストレージツリー)

注) 「表A.36 ディスクに対するポップアップメニュー」を参照してください。

以下のメニューは、仮想ストレージ選択時のディスク一覧から表示されます。

表A.36 ディスクに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

更新

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リソースの状態を更新します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。


ィスク一覧(オーケストレーションツリー)

図A.14 ディスク一覧(オーケストレーションツリー)

注) 「表A.37 ディスクに対するポップアップメニュー」を参照してください。

以下のメニューは、ストレージプール選択時のディスク一覧から表示されます。

表A.37 ディスクに対するポップアップメニュー

ポップアップメニュー

機能

メニュー

サブメニュー

登録解除

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選択されているリソースを、リソースプールから解除します。

更新

-

リソースの状態を更新します。

設定変更

基本情報

選択されたリソースの基本情報を変更します。

リソース移動

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リソースを別のリソースプールへ移動します。