以下の項目を指定します。
接続するネットワークリソースを設定します。
[選択]ボタンをクリックすると、[ネットワークリソースの選択]ダイアログが表示されます。
接続するネットワークリソースを選択して、[OK]ボタンをクリックすると、接続するネットワークリソースが設定されます。
設定可能なネットワーク数は、VM種別で異なります。
【VMware】
0~10個
【Hyper-V】
0~8個
【Xen】
0~15個
【KVM】
0~8個
【OVM for x86 2.2】
1~8個
【Solarisゾーン】【OVM for SPARC】
0~8個
【Citrix Xen】
0~7個
【OVM for x86 3.x】
1~8個
L-Serverに割り当てるIPアドレスを指定します。L-Serverに割り当てるIPアドレスを手動で指定した場合に入力します。
注意
【Citrix Xen】【OVM for x86 3.x】
クローニングイメージのカスタマイズが無効の場合、L-Serverに割り当てられたIPアドレスは、ゲストOSに自動設定されません。
クローニングイメージのカスタマイズが有効の場合、L-Serverに割り当てられたIPアドレスは、ゲストOSに自動設定されます。
DNSサーバを指定します。
注意
【Hyper-V】
ゲストOSの種別がWindowsで、かつ統合サービスが導入されている場合に、IPアドレスの自動設定ができます。