名前
isstat - Interstageの起動状態の表示
形式
isstat
機能説明
isstatコマンドは、Interstageの起動状態を表示します。
本コマンドは、以下のサービスの起動状態を表示します。
Interstageインストール時にセットアップしたサービス(注)
isinitコマンドにより初期化したサービス(注)
Interstage管理コンソールの[システム] > [環境設定]画面で使用する設定としたサービス(注)
ismodifyserviceコマンドで追加したサービス
注)本サービスの初期化が完了していない場合、本コマンドはエラーとなります。
isstatコマンドが表示するサービス名、そのサービスに対応する機能名、およびその機能の状態を以下に示します。
表示するサービス名(SERVICE NAME) | 機能名 | 表示する状態(STATUS) |
---|---|---|
ObjectDirector | CORBAサービス | execute:起動状態 |
NamingService | ネーミングサービス | execute:起動状態 |
| ロードバランスオプション | execute:起動状態 |
InterfaceRepositoryCacheService | インタフェースリポジトリキャッシュサービス | execute:起動状態 |
| インタフェースリポジトリキャッシュサービス | execute:起動状態 |
| イベントサービス | execute:起動状態 |
TransactionDirector | コンポーネントトランザクションサービス | execute:起動状態 |
| データベース連携サービス | execute:起動状態 |
| Interstage HTTP Server | execute:起動状態 |
注)Interstage HTTP Serverにおいて複数のWebサーバを運用している場合、以下のように表示されます。
execute:すべてのWebサーバが起動されています。
execute(partially):一部のWebサーバが起動されています。
no entries:Webサーバは登録されていません。
stop:すべてのWebサーバが停止されています。
“execute(partially)”の場合ですべてのWebサーバの起動状態を確認したい場合、ihsdispコマンドを使用して確認してください。
注意事項
本コマンドは、管理者権限だけが実行可能です。
Interstageの起動処理中/停止処理中に本コマンドを実行した場合、本コマンドの復帰に時間がかかることがあります。
データベース連携サービスのセットアップモードが、リソース管理マネージャのみを運用するモードになっていた場合、Interstageやリソース管理プログラムの運用状態に関係なく、“ObjectTransactionService”の状態が“stop”になります。
本コマンドの実行時に、エラーメッセージod15500が出力されることがありますが、動作上の問題はありません。再度、本コマンドを実行してください。
Usageに[-M system]が表示されますが、[-M system]は指定できません。
使用例
isstat SERVICE NAME STATUS ObjectDirector execute NamingService execute NS LoadBalancingOption execute InterfaceRepositoryCacheService execute InterfaceRepositoryCacheEService execute EventService execute TransactionDirector execute ObjectTransactionService execute FJapache execute |
isstat SERVICE NAME STATUS ObjectDirector execute NamingService execute InterfaceRepositoryCacheService execute InterfaceRepositoryCacheEService execute EventService execute TransactionDirector execute ObjectTransactionService execute FJapache execute |