本節では、セキュリティコマンドの出力メッセージについて説明します。
【メッセージの意味】
mpsetaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
mpsetaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
実行権限のないユーザでコマンドを実行しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
実行権限のあるユーザでコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
Administratorsグループに属するユーザだけが使用できるコマンドを、Administratorsグループに属していないユーザが使用しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Administratorsグループに属するユーザでコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
内部エラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
システム管理者(スーパーユーザ)権限の必要なコマンドにもかかわらず、特権ユーザ以外が使用しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
システム管理者(スーパーユーザ)で実行してください。
【メッセージの意味】
SJISへのコード変換に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
不当な文字を含まないようにコマンドの引数を見直してください。
【メッセージの意味】
アクセス制御情報の作成に失敗したため、アクセス権を設定できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザの定義ファイルに異常があるため、Operation Managerユーザ情報の読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザの定義ファイルの読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
指定したユーザは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
指定したアカウントは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:アカウント名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいアカウント名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
指定したグループは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:グループ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいグループ名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
指定のプロジェクトに対するアクセス権の設定に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
メモリに問題がない場合には、ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
指定したプロジェクトは存在しないため、アクセス権を設定できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいプロジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
なお、プロジェクト名は、以下の形式で指定してください。
【Windows版】
mpjobsch\schedule\プロジェクト名
複数サブシステム運用をしている場合、プロジェクトは以下の形式で指定してください。(注)
mpjobsch\schedulen\プロジェクト名
n:サブシステム番号(1~9)
注) サブシステム番号0のプロジェクトは、複数サブシステム運用をしていない場合と同じ形式で指定してください。
【UNIX版】
mpjobsch/schedule/プロジェクト名
複数サブシステム運用をしている場合、プロジェクトは以下の形式で指定してください。(注)
mpjobsch/schedulen/プロジェクト名
n:サブシステム番号(1~9)
注) サブシステム番号0のプロジェクトは、複数サブシステム運用をしていない場合と同じ形式で指定してください。
【メッセージの意味】
所有者情報の削除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
アクセス制御情報の削除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
指定のプロジェクトに対するアクセス権の削除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpchownコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
mpchownコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定したユーザは存在しません。
【パラメタの意味】
%1:ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
所有者の変更に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mkbatコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定したファイルのオープンに失敗したため、ファイルを作成できません。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいファイル名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
システムから管理者ユーザ名が取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
システム上の管理者ユーザの設定を見直してください。
【メッセージの意味】
システムから管理者ユーザ名が取得できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
システム上の管理者ユーザの設定を見直してください。
【メッセージの意味】
システムから登録されているユーザ情報の取得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
ACLマネージャの定義ファイルのオープンに失敗したため、プロジェクトのアクセス制御情報を読み込めませんでした。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
以下を確認し、必要に応じて対処してください。
Systemwalker Centric Managerがインストールされていないにもかかわらず、Systemwalker Centric Managerの定義ファイルを参照しようとした可能性があります。Systemwalker Centric Managerのインストール状況を確認し、インストールされていない場合には、Systemwalker Operation Managerのみを対象とするオプションを指定してコマンドを再度実行してください。
例) Systemwalker Centric Manager未導入時に、mkbatコマンドで-jオプションを指定しなかった場合は、-jオプションを指定して再度実行してください。
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
ACLマネージャの定義ファイルの読み込みに失敗したため、プロジェクトのアクセス制御情報を読み込めませんでした。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
メモリの獲得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
【メッセージの意味】
所有者情報の取得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpaclclsコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
mpaclclsコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
共有ディスクへアクセスできませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
共有ディスクが正しくマウントされているか確認してください。
【メッセージの意味】
mpcssaveコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
共有ディスクへのアクセス制御情報の退避処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
%2:詳細コード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
共有ディスクが正しくマウントされているか確認してください。
【メッセージの意味】
mplstacluserコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
内部エラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
%2:詳細コード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
引数の指定に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
メモリの獲得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
メモリ不足(リソース不足)が発生していないか確認してください。
【メッセージの意味】
mpsetusermodeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
システムからプロセス情報の取得に失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
プロセス情報の読み込みに失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker Operation Managerのデーモンが動作中のため、拡張ユーザ管理機能の有効/無効を変更することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Systemwalker Operation Managerのデーモンを停止した後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
拡張ユーザ管理機能の有効/無効の切り替えに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
アクセス権の設定に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpadduserコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザ名の指定が長すぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Operation Managerユーザ名は、20バイト以内で指定してください。
【メッセージの意味】
rootという名前のOperation Managerユーザは、インストール時に作成されるため、指定できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
root以外の名前を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザ名として指定された文字列に誤った文字が含まれています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Operation Managerユーザ名に正しい文字列を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザの追加に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
指定したOSユーザの管理者権限のチェック処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザとして、非管理者を登録する場合は、OSユーザにシステム管理者(スーパーユーザ)名を指定できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
非管理者を登録する場合は、OSユーザに一般ユーザ名を指定してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザとして、管理者を登録する場合は、OSユーザに一般ユーザ名を指定できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
管理者を登録する場合は、OSユーザにシステム管理者(スーパーユーザ)名を指定してください。
【メッセージの意味】
指定したOperation Managerユーザ名はすでに登録済みです。
【パラメタの意味】
%1:ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
登録されていないOperation Managerユーザ名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
mpdeluserコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
システムからプロセス情報の取得に失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
プロセス情報の読み込みに失敗したため、Systemwalker Operation Managerのデーモンの動作状態を確認できませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
rootという名前のユーザは削除できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
root以外のユーザを指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
mpmoduserコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザの変更に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
指定したOperation Managerユーザの管理者権限のチェック処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpsetpasswdコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
パスワードが短すぎます。5バイト以上の文字列を指定してください。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パスワードは、5~50バイトの文字列を指定してください。
【メッセージの意味】
パスワードが長すぎます。50バイト以下の文字列を指定してください。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パスワードは、5~50バイトの文字列を指定してください。
【メッセージの意味】
パスワードとして指定した文字列の中に、指定不可の文字が含まれています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいパスワードを指定して、コマンドを再実行してください。
なお、パスワードに指定できる文字については、“Systemwalker Operation Manager リファレンス集”を参照してください。
【メッセージの意味】
パスワードの削除に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
パスワードの暗号化に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“サーバ機能”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
パスワードの設定に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpusersコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザ情報一覧の取得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザ名、OSユーザ名、説明のいずれかのUTF-8へのコード変換に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Operation Managerユーザ情報に誤ったコードの文字が指定されている可能性があります。Operation Managerユーザの定義を見直してください。
【メッセージの意味】
Operation Managerユーザ名、OSユーザ名、説明のいずれかのEUCへのコード変換に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Operation Managerユーザ情報に誤ったコードの文字が指定されている可能性があります。Operation Managerユーザの定義を見直してください。
【メッセージの意味】
mpsetupolmodeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
mpsetupolmodeコマンドにおけるOperation Managerユーザのポリシー配付方法の設定に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ACLマネージャの定義ファイルが破損している可能性があります。ACLマネージャの定義ファイルをバックアップから復元するか、Systemwalker Operation Managerを再インストールしてください。
【メッセージの意味】
mpprjcmdaclコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定したプロジェクトは存在しません。
【パラメタの意味】
%1:プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいプロジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
mpmkpwbatコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
“2.1 ACL Managerで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.6 MpFwsecで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.1 ACL Managerで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.6 MpFwsecで始まるメッセージ”を参照してください。