ここでは、仮想L-Server作成で共通に利用する定義ファイルについて説明します。
L-Serverを利用する場合、定義ファイルの設定が必要なことがあります。
オーバーコミットを利用する場合【VMware】【Hyper-V】【KVM】【Solarisゾーン】【OVM for SPARC】【Citrix-Xen】【OVM for x86 3.2】
「リリース情報」の「2.3.1.1 オーバーコミット定義ファイル」を参照してください。
VM固有情報を定義する場合【VMware】【Hyper-V】【KVM】【Citrix-Xen】
「C.1.2 VM固有情報定義ファイル」を参照してください。
シン・プロビジョニングを利用する場合【VMware】
「C.1.3 シン・プロビジョニングにおけるリソース選択の優先順の設定」を参照してください。
ServerView Agentsを利用できないサーバを用いて仮想L-Serverを作成する場合
「C.1.4 ServerView Agentsを利用できないサーバを利用して仮想L-Serverを作成する場合の設定」を参照してください。
他社サーバ上のVMware ESXiを利用して仮想L-Serverを作成する場合の設定【VMware】
「C.1.5 他社サーバ上のVMware ESXiを利用して仮想L-Serverを作成する場合の設定」を参照してください。
VM管理製品から通知されたメッセージを英語で出力する場合
「C.1.6 VM管理製品/VDI管理製品から通知されたメッセージを英語で出力する場合の定義ファイル」を参照してください。
生存監視を利用する場合【VMware】【Hyper-V】
「C.1.7 生存監視の定義ファイル」を参照してください。
L-Server作成時の[OS]タブ情報などの初期値を生成する場合【VMware】【Hyper-V】【KVM】【Solarisゾーン】【OVM for SPARC】【Citrix-Xen】
「C.1.8 OSプロパティ定義ファイル」を参照してください。