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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

J.1.8 symasrestore

概要

DWHサーバのサーバ資源のリストアを行います。

コマンド格納先

/opt/FJSVsymas/bin

呼出し形式

symasrestore.sh [データ加工サーバのバックアップデータ格納先ディレクトリ] [データベースのデータ格納先ディレクトリ]

実行ユーザー

スーパーユーザー

パラメーターの説明

パラメーター

意味

省略時の動作

補足事項

データ加工サーバのバックアップデータ格納先ディレクトリ

データ加工サーバのバックアップデータ格納先ディレクトリを指定します。

省略不可

symasbackupコマンド実行時に指定した“データ加工サーバのバックアップデータ格納先ディレクトリ”を指定してください。

データベースのデータ格納先ディレクトリ

データベースのデータ格納先ディレクトリを指定します。

省略不可

symassetupコマンド実行時に指定した“データベースのデータ格納先ディレクトリ”を指定してください。

復帰情報

復帰コード

意味

0

正常終了

0以外

異常終了

出力メッセージ

メッセージは、以下のリストアログファイルに出力されます。メッセージの詳細は、“付録K メッセージ”を参照してください。

/var/opt/FJSVsymas/log/symasrestore.log

当社技術員に連絡する場合に採取する情報

注意

  • symasrestoreコマンドは、カラムナテーブルのデータのリストアを行いません。カラムナテーブルのデータをリストアする場合は、symascolumnbkコマンドを実行してバックアップしたデータをsymascolumnresコマンドの実行時に指定してください。symascolumnresコマンドの詳細は、“J.1.19 symascolumnres”を参照してください。

  • リストアはDWHサーバが停止している状態で実行してください。DWHサーバが起動している状態で実行すると失敗します。

  • 本コマンドを含むすべてのシステムコマンドを実行中にDWHサーバのリストアコマンドを実行しないでください。

  • すでにアンセットアップ済み、またはセットアップ未実施の場合、DWHサーバのリストアコマンドを実行しないでください。

  • RHEL7でリストアを行う場合、データ加工サーバ機能はインストールされていないため、データ加工サーバ機能以外のリストア処理を行います。