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Interstage List Works V10.4.0 帳票保管活用機能解説書(拡張パッケージ)
FUJITSU Software

7.1.2 帳票定義体のサポート範囲

MeFt経由でNetCOBOLと連携した帳票、およびList Creator帳票を扱う場合における帳票定義体について、機能サポート範囲を説明します。

注意

各アプリケーションで指定できる定義体の文字コードについては、各製品のマニュアルを参照ください。

参考

帳票定義体のサポート範囲については、お使いのList Creator のマニュアル“環境設定・帳票運用編”を、あわせてご覧ください。

7.1.2.1 List CreatorのList Creatorデザイナの場合

List CreatorのList Creatorデザイナのサポートしている範囲での留意事項について説明します。

サポートしていない場合には、記載していません。指定しても無効になります。

ページ途中の切り替え

用紙サイズ、用紙方向などの管理情報が変化するケースを「ページ途中の切り替え」と呼びます。「ページ途中の切り替え」が行われると、以下以外の項目は、1ページ目の内容で帳票が作成されます。

用紙サイズ

拡大/縮小指定

余白指定(とじしろ(用紙からの位置(原点位置)))

用紙名

両面印刷

定義体切り替え時に新しい用紙に印刷

段組印刷

給紙方法

給紙口指定

部数

印刷範囲

縦幅や横幅などの印刷範囲の設定は無効です。

カット紙の定型サイズ(A4、B4など)の場合は、正常に印刷されます。

List Worksで帳票を表示する場合、帳票データ転送アダプタの環境設定ファイルの「ViewPaperSize」の値により、以下のように表示される範囲が異なります。

ViewPaperSize=0(初期値/省略時)の場合

用紙サイズの外径の内側0.2インチをList Worksでの印刷禁止域としています。印刷範囲を印刷禁止域まで広げて帳票を設計すると、印刷禁止域にある印刷データは切れて表示されない場合があります。表示したい範囲は印刷可能域におさまるようにしてください。

また、印刷範囲と印刷禁止域の境界付近に項目を配置すると、印刷データが欠けて表示されることがあります。帳票を表示して、印刷データが印刷範囲内におさまっていることを確認してください。

ViewPaperSize=1の場合

用紙全体のサイズで帳票を表示できます。

 帳票データ転送アダプタの環境設定ファイルの設定方法については、“セットアップガイド”を参照してください。

Linux版でリモート印刷する場合、黒色で出力されます。

フォント

チェックボックス

組込みメディア

グラフ出力

バーコード

パーティション罫線

網かけ

7.1.2.2 FORMのFORMツールの場合

FORMのFORMツールのサポートしている範囲について説明します。

サポートしていない場合には、記載していません。指定しても無効になります。

管理情報

用紙サイズ、用紙方向などの管理情報が変化するケースを「ページ途中の切り替え」と呼びます。「ページ途中の切り替え」が行われると、以降に示す項目のうち、「余白」以外の項目は1ページ目の内容で帳票が作成されます。

印刷用紙

用紙サイズ
A3、A4、A5、A6、B4、B5、Letter、自由
縮小率

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

  • 用紙サイズとして、帳票定義体に設定された印刷用のサイズが適用されます。帳票としては不定形の扱いとなり、List Worksがデフォルトで適用する用紙サイズと異なる場合があるため、注意が必要です。

余白

以下に示す条件でサポートしています。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

用紙名

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

印刷方法

方向
縦、横、LP
印刷面指定
表、裏、片面、両面

以下の条件があります。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

給紙方法

Windows版/Solaris版は、以下に示す項目をサポートしています。Linux版では未サポートです。

上カセット/上ホッパ、下カセット/下ホッパ、手差し、その他、指定なし

以下の条件があります。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

  • 給紙方法の指定は、印刷に使用するプリンタの機能差により有効にならない場合があります。

給紙口指定

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

複写枚数

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

項目形式

一般項目

特殊項目

組込みメディア項目

以下の条件でサポートしています。

項目属性

黒、青、赤、桃、緑、水、黄、標準

和文書体

和文書体のプロポーショナルフォントは、未サポートです。

文字サイズ/ピッチ
12ポ、9ポ、7ポ、1.5ピッチ、2.0ピッチ、任意
縮小
半角、上つき、下つき、標準
拡大
標準、平体、長体、倍角
フォント
標準、平体、ゴシック体+斜体、標準

欧文書体

欧文書体のプロポーショナルフォントは、未サポートです。

文字サイズ/ピッチ
標準、任意
拡大
標準、平体、長体、倍角
フォント
標準、平体、ゴシック体+斜体、標準

日本語フォント/英文フォント

文字列方向

サポートしています。

数値項目の属性

編集形式パターン

サポートしています。

全ゼロサプレス

サポートしています。

バーコード項目属性

240dpiを前提としてバーコードの描画処理を行っています。このため、ディスプレイの解像度が96dpiや120dpiの場合、正しく表示されないことがあります。

Linux版でリモート印刷する場合、バーコードの形や長さが異なる場合があります。お使いになるプリンタとバーコードリーダであらかじめ読み取り確認を行ってください。

範囲指定バーコード項目

サポートしています。

バーコード種別
J標準(注)、J短縮(注)、CODE(注)、IND(注)、INT(注)、NW7(注)、標準物流、拡張物流、カスタマ
注:
  • 規格上桁数に上限がない以下のバーコードについて、List Worksで指定可能な桁字数(バイト数)は、以下のとおりです。

        Code 3 of 9 では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
        IND(Industrial 2 of 5) では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
        INT(InterLeaved 2 of 5) では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
        NW7では、34桁まで

    指定可能な桁数を超えた場合、エラーになります。

  • キャラクタ間ギャップ幅指定、細太エレメント比指定およびクワイエットゾーンの描画方法の指定については、無効になります。

縦幅/横幅

サポートしています。

印刷方向
0°、90°、180°、270°

以下の条件があります。

  • カスタマバーコードの印刷方向は、0度、270度が有効です。それ以外を指定した場合は、バーコードは出力されません。

アドオンデータ

サポートしています。

以下の条件があります。

  • Linux版でリモート印刷する場合、アドオンデータ付きの標準物流バーコードおよび拡張物流バーコードは出力されません。

フラグキャラクタ
下、標準

以下の条件があります。

  • J標準のみサポートします。

チェックキャラクタ付加

サポートしています。

以下の条件があります。

  • Code 3 of 9、IND、INTのみサポートします。

  • チェックキャラクタ(文字)の印字の指定は、無効になります。

文字印刷
行う、行わない、行う(カスタマ、Delivery Point Code(注)、ZIP+4 Code(注)、5-Digit ZIP Code(注)))
注:

Linux版のみサポートしています。

ベアラーバー印刷

サポートしています。

罫線

種類
水平線、垂直線、枠、定型パターン
線幅
細線、標準線

以下の条件があります。

  • 線幅は実線、二重線のみ有効です。そのほかの線種については、細線(1ドット)となります。

線種
実線、点線、破線、一点鎖線

以下の条件があります。

  • 実線以外の線種については、間隔などのパターンが異なる場合があります。

罫線の色
黒、青、赤、桃、緑、水、黄、標準

以下の条件があります。

  • リモート印刷の場合、黒色で出力されます。

網かけ

パターン

1~10をサポートしています。

以下の条件があります。

  • ディスプレイドライバやプリンタ機種など環境によっては、網掛けの表示/印刷結果が異なる場合があります。

  • Linux版でリモート印刷する場合、網がけのパターンが異なる場合があります。

網かけの色
黒、青、赤、桃、緑、水、黄、標準

以下の条件があります。

  • 画面表示のみサポートします。

  • Linux版でリモート印刷する場合、黒色で出力されます。


7.1.2.3 FORMのPowerFORMツールの場合

FORMのPowerFORMツールのサポートしている範囲について説明します。

サポートしていない場合には、記載していません。指定しても無効になります。

管理情報

用紙サイズ、用紙方向などの管理情報が変化するケースを「ページ途中の切り替え」と呼びます。「ページ途中の切り替え」が行われると、以降に示す項目のうち、「余白」以外の項目は1ページ目の内容で帳票が作成されます。

用紙サイズ
A3、A4、A5、A6、B4、B5、Letter、任意、Legal(注)

注:Linux版では未サポートです。

給紙方法

Windows版/Solaris版は、以下に示す項目をサポートしています。Linux版では未サポートです。

自動、手差し、指定なし、ホッパ1、ホッパ2、ホッパ3

以下の条件があります。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

  • 給紙方法の指定は、印刷に使用するプリンタの機能差により有効にならない場合があります。

印刷面指定
表、裏、片面、両面

以下の条件があります。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

用紙方向
縦、横
拡大/縮小指定

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

  • 用紙サイズとして、帳票定義体に設定された印刷用のサイズが適用されます。帳票としては不定形の扱いとなり、List Worksがデフォルトで適用する用紙サイズと異なる場合があるため、注意が必要です。

余白(とじしろ、用紙からの位置(原点位置))

以下に示す条件でサポートしています。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

用紙名

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

給紙口指定

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

複写枚数

Windows版/Solaris版は、以下に示す条件でサポートしています。Linux版では未サポートです。

  • ListCREATOR V10.0L20以降またはMeFt V7.2L10以降で作成/出力した帳票のみ有効となります。

  • 画面表示時は無効となり、印刷時に有効となります。

  • ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダプタを使用してください。

項目形式

項目属性

任意の色(注)

日本語フォント、英文フォント

スタイル
標準、太字、斜体、太字、斜体
サイズ
3~300ポ
横幅
1~200%

以下の条件があります。

  • サイズと横幅で拡大/縮小を指定します。

日本語ピッチ、英文ピッチ
0.1~99.9CPI(0.1単位)
文字列方向

サポートしています。

編集形式

分類
数値、通貨、区切り、日付
編集属性

以下の属性をサポートしています。

  • 全ゼロサプレス

  • 正の数の表示形式

  • 負の数の表示形式

  • 小数部の表示形式

  • 区切り編集形式

  • 通貨記号文字

バーコード項目

240dpiを前提としてバーコードの描画処理を行っています。このため、ディスプレイの解像度が96dpiや120dpiの場合、正しく表示されないことがあります。

Linux版でリモート印刷する場合、バーコードの形や長さが異なる場合があります。お使いになるプリンタとバーコードリーダであらかじめ読み取り確認を行ってください。

バーコード種別
J標準(注1,2)、J短縮(注1,2)、Code 3of 9(注1,2)、IND(注1,2)、INT(注1,2)、NW7(注1,2)、Code 128、EAN-128(注3)、EAN-128(コンビニエンスストア向け)(注4)、UPC-A、UPC-E、EAN-13、Delivery Point Code、ZIP+4 Code、5-Digit ZIP Code、FIM A、FIM B、FIM C、カスタマ、QR Code(モデル1) (注5)、QR Code(モデル2) (注5)
注1:

規格上桁数に上限がない以下のバーコードについて、List Worksで指定可能な桁字数(バイト数)は、以下のとおりです。

  Code 3 of 9 では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
  IND(Industrial 2 of 5) では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
  INT(InterLeaved 2 of 5) では32桁まで(チェックキャラクタ有りの場合は31桁まで)
  NW7では、34桁まで

指定可能な桁数を超えた場合、エラーになります。

注2:

キャラクタ間ギャップ幅指定、細太エレメント比指定およびクワイエットゾーンの描画方法の指定については、無効になります。

注3:

EAN-128については、2005年版規格は未サポートとなります。1996年版規格のみサポートします。

注4:

EAN-128(コンビニエンスストア向け)の表示はできません。バーコードが表示される位置には、点線の矩形が表示されます。印刷、PDF変換は、正しく出力されます。ただし、低解像度(300dpi未満)では、正しく出力されない場合があるので、高解像度(300dpi以上)で出力してください。

印刷するプリンタによっては、EAN-128(コンビニエンスストア向け)の印刷結果が、バーコードリーダで正しく読み取れない場合があります。その場合は、バーコード補正機能により読み取り精度を向上させることができます。

注5:

バーコードを分割する場合は、分割方向に応じて適切なサイズ(横幅、縦幅)を指定してください。適切なサイズを指定していない場合、バーコードが表示されなかったり、正しく表示/印刷されない場合があります。

サイズ(縦幅/横幅)

サポートします。

印刷方向
0°、90°、180°、270°

以下の条件があります。

  • カスタマバーコードの印刷方向は、0度、270度が有効です。それ以外を指定した場合は、バーコードは出力されません。

文字印刷
行う、行わない、行う(カスタマ、Delivery Point Code(注)、ZIP+4 Code(注)、5-Digit ZIP Code(注))
注:

Linux版のみサポートしています。

アドオンデータ

Linux版のみ、サポートしています。

フラグキャラクタを下に印刷
下、標準

以下の条件があります。

  • J標準のみサポートします。

チェックキャラクタ

サポートしています。

以下の条件があります。

  • Code 3 of 9、IND、INTのみサポートします。

  • チェックキャラクタ(文字)の印字の指定については、無効になります。

パーティション罫線

種別
直線、枠、定型パターン

以下の条件があります。

  • Linux版でリモート印刷する場合、実線以外を枠に指定すると、線端が円で出力されない場合があります。

線種
実線、点線、破線、一点鎖線、長破線(注)、長鎖線(注)、長二点鎖線(注)、任意線(注)、二重線(注)、破線(波線1、波線2) (注)
注:

任意線は点線になります。そのほかは実線となります。

線幅
0.1~20.0ptの線幅

以下の条件があります。

  • 線幅は実線、二重線のみ有効です。そのほかの線種については、細線(1ドット)となります。

線色
Windows版/Solaris版の場合:
黒、緑、赤、黄、青、桃、水、白、灰、暗い緑、暗い赤、暗い黄、暗い青、暗い桃、暗い水、暗い灰、カスタム色1~カスタム色16
Linux版の場合:
任意の色

以下の条件があります。

  • リモート印刷の場合、黒色で出力されます。

線端
円、四角、平面

以下の条件があります。

  • 円で表示・印刷されます。

網がけ

網がけパターン/濃度
Windows版/Solaris版の場合:5.0%~100%
Linux版の場合            :パターン1~18

以下の条件があります。

  • ディスプレイドライバやプリンタ機種など環境によっては、網掛けの表示/印刷結果が異なる場合があります。

  • Linux版でリモート印刷する場合、網がけのパターンが異なる場合があります。

黒、緑、赤、黄、青、桃、水、白、灰、暗い緑、暗い赤、暗い黄、暗い青、暗い桃、暗い水、暗い灰、カスタム色1~カスタム色16

以下の条件があります。

  • 画面表示のみサポートします。

  • Linux版でリモート印刷する場合、黒色で出力されます。