データベース環境セットアップコマンドで登録したデータソースの削除は、JDBCデータソース登録ツール、または、symjddefdsコマンドを使用します。
JDBCデータソース登録ツールの詳細については、“Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編)”の“JDBCデータソース登録ツール”を参照してください。
symjddefdsコマンドの詳細については、“Symfoware Server コマンドリファレンス”を参照してください。
データソースの削除についての詳細は“6.5.5 データソースの削除”を参照してください。
以下に、データソースの一覧を示します。
用途 | データソース名 |
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フロー定義DB用データソース | |
メッセージトラッキングDB用データソース | |
メッセージ格納DB用データソース |