分析部品を組み合わせて分析フローを作成します。
製品に用意されている分析部品については、“部品リファレンス”の“分析部品”を参照してください。
[部品一覧パネル]を開きます。
[分析]または[汎用]フォルダー配下を開きます。
利用したい部品を選択し、[分析フローパネル]にドラッグアンドドロップします。
“4.2.1 分析対象データを抽出するフローを作成”で配置した抽出部品の出力コネクターと分析部品の入力コネクターを連結します。複数の分析部品を配置した場合には、処理順に連結します。連結方法については、“4.1 分析フローを作成するときの基本操作”を参照してください。
部品のプロパティを設定します。プロパティの設定方法については、“4.2.4 ノードのプロパティを設定”を参照してください。