正常時の運用について、システムの起動からシステムの停止まで、各フェーズでの操作は"図5.1 正常時の運用手順" のとおりです。
抽出側システムのデータベースやTJNLの操作については、各製品のマニュアルを参照してください。
※1 システムの起動および停止は、自動的に行うこともできます。詳細については、"5.1.5 起動および停止の自動化"を参照してください。
※2 ジャーナルチェックポイントを受信することにより逐次差分反映を終了することもできます。詳細については、"5.1.6 ジャーナルチェックポイントの運用"を参照してください。