【メッセージの意味】
[構成管理]画面の起動時に、運用管理サーバとの通信に失敗しました。
以下の原因が考えられます。
運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが起動されていない。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある。
運用管理サーバで高負荷状態が発生しており、通信中にタイムアウトが発生した。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で定義された接続先の運用管理サーバの設置に誤りがある。
[監査ログ分析]画面の起動後に接続先の運用管理サーバが変更された。
【システムの処理】
[構成管理]画面の起動処理を中断します。
【対処方法】
運用管理サーバでSystemwalker Centric Manager機能が起動されていない場合には、起動後に、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある場合には、問題を解決後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバで高負荷状態が発生している場合には、高負荷状態が解消されてから、再度実施してください。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で、接続先の運用管理サーバが正しく定義されていない場合には、定義を修正後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
[監査ログ分析]画面の再起動によっても現象が改善されない場合には、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
構成情報の取得時に、構成情報の取得に失敗しました。
以下の原因が考えられます。
運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが起動されていない。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある。
運用管理サーバで高負荷状態が発生しており、通信中にタイムアウトが発生した。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で定義された接続先の運用管理サーバの設置に誤りがある。
[監査ログ分析]画面の起動後に接続先の運用管理サーバが変更された。
【システムの処理】
構成情報の取得処理を中断します。
【対処方法】
運用管理サーバでSystemwalker Centric Manager機能が起動されていない場合には、起動後に、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある場合には、問題を解決後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバで高負荷状態が発生している場合には、高負荷状態が解消されてから、再度実施してください。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で、接続先の運用管理サーバが正しく定義されていない場合には、定義を修正後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
[監査ログ分析]画面を再起動によっても現象が改善されない場合には、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
構成情報の取得時に、構成情報の取得に失敗しました。
以下の原因が考えられます。
運用管理サーバで高負荷状態が発生しており、通信中にタイムアウトが発生した。
【システムの処理】
構成情報の取得処理を中断します。
【対処方法】
運用管理サーバで高負荷状態が発生している場合には、高負荷状態が解消されてから、再度実施してください。
【メッセージの意味】
[構成管理]画面の起動時に、運用管理サーバとの通信に失敗しました。
以下の原因が考えられます。
運用管理サーバで、Systemwalker Centric Managerが起動されていない。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある。
運用管理サーバで高負荷状態が発生しており、通信中にタイムアウトが発生した。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で定義された接続先の運用管理サーバの設置に誤りがある。
[監査ログ分析]画面の起動後に接続先の運用管理サーバが変更された。
【システムの処理】
[構成管理]画面の起動処理を中断します。
【対処方法】
運用管理サーバでSystemwalker Centric Manager機能が起動されていない場合には、起動後に、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバと運用管理クライアント間のネットワーク接続環境に問題がある場合には、問題を解決後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
運用管理サーバで高負荷状態が発生している場合には、高負荷状態が解消されてから、再度実施してください。
[Systemwalkerコンソールセットアップ]画面で、接続先の運用管理サーバが正しく定義されていない場合には、定義を修正後、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
[監査ログ分析]画面を再起動によっても現象が改善されない場合には、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
[監査ログ分析]画面を起動したユーザでは、ノード一覧ツリーを表示する権限がありません。
【システムの処理】
ノード一覧ツリーの表示処理を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を起動したユーザにノード一覧ツリーを表示する権限を設定してください。
【メッセージの意味】
[監査ログ分析]画面を起動したユーザでは、選択したツリー(ノード管理ツリーまたは、業務管理ツリー)を表示する権限がありません。
【システムの処理】
選択したツリー(ノード管理ツリーまたは、業務管理ツリー)の表示処理を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を起動したユーザに選択したツリー(ノード管理ツリーまたは、業務管理ツリー)を表示する権限を設定してください。
【メッセージの意味】
選択しているツリーがすでに他のユーザにより削除されていたため表示することができません。
【システムの処理】
選択しているツリーの表示処理を中断します。
【対処方法】
[監視ツリーの選択]画面でその他のツリーを選択してください。
【メッセージの意味】
構成情報の起動時に定義ファイルから読み込む際にエラーが発生しました。
以下の原因が考えられます。
定義ファイルを参照する権限がない。または、ファイルが壊れている。
【パラメタの意味】
%1:定義ファイル
【システムの処理】
構成情報の起動処理を中断します。
【対処方法】
定義ファイルが存在しない場合には、Systemwalker Centric Managerを再インストールしてから、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
参照できる権限を持っていない場合には、ディレクトリに権限を付加するか、権限のあるユーザでOSにログインし直してから、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
【メッセージの意味】
[監査ログ分析]画面の[ランチャー]から[機能を実行する]を選択して起動した操作コマンドの呼び出しに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:項目名
【システムの処理】
操作コマンドの呼び出し処理を中断します。
【対処方法】
[Systemwalkerコンソール]の[操作メニュー登録]画面でコマンドラインを再登録してから、[監査ログ分析]画面を再起動し、操作コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
[監査ログ分析]画面の内部処理で異常が発生しました。
以下の原因が考えられます。
実行している端末でメモリが不足しているなど、環境要因で一時的な異常が発生している。
実行モジュールの破損などにより、内部異常が発生している。
【システムの処理】
[監査ログ分析]画面の起動を中止します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を実行している端末の空きメモリ量を確認し、メモリが不足していないか確認してください。
不足していない場合には、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
[ランチャー]の起動処理、またはアクティブ化処理で異常が発生しました。
以下の原因が考えられます。
実行している端末でメモリが不足しているなど、環境要因で一時的な異常が発生している。
【システムの処理】
なし。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
[ランチャー]のカスタマイズ設定を保存したファイルからの読み込みに失敗しました。
以下の原因が考えられます。
ファイル・ディレクトリの読み込み権限がない、または他のアプリケーションがファイルをロックしている。
【パラメタの意味】
%1: 読み込めなかったファイル名(フルパス)
【システムの処理】
[ランチャー]へのカスタマイズ設定の反映を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、[監査ログ分析]画面を終了して以下を実施してください。
表示されたファイル・ディレクトリの読み込み権限を確認し、ファイルの読み込みが可能な状態にしてから[監査ログ分析]画面を起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ランチャーカスタマイズ設定のファイルへ書き込みに失敗しました。
以下の原因が考えられます。
ファイル・ディレクトリの書き込み権限がない、または他のアプリケーションがファイルをロックしている。
【パラメタの意味】
%1: 書き込めなかったファイル名(フルパス)
【システムの処理】
ランチャーカスタマイズ設定の保存を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、[監査ログ分析]画面を終了して以下を実施してください。
表示されたファイル・ディレクトリの書き込み権限を確認し、ファイルの書き込みが可能な状態にしてから[監査ログ分析]画面を起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
[監査ログ分析]画面の定義ファイルからの情報読み込みに失敗しました。
以下の原因が考えられます。
ファイル・ディレクトリの読み込み権限がない、または他のアプリケーションがファイルをロックしている。
【パラメタの意味】
%1: 読み込めなかったファイル名(フルパス)
【システムの処理】
[監査ログ分析]画面のフレームワーク定義情報の取得を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、[監査ログ分析]画面を終了して以下を実施してください。
表示されたファイル・ディレクトリの読み込み権限を確認し、ファイルの読み込みが可能な状態にしてから[監査ログ分析]画面を起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
[Systemwalkerコンソール]からの連携情報ファイルからの情報読み込みに失敗しました。
以下の原因が考えられます。
ファイル・ディレクトリの読み込み権限がない、または他のアプリケーションがファイルをロックしている。
【パラメタの意味】
%1: 読み込めなかったファイル名(フルパス)
【システムの処理】
[監査ログ分析]画面の構成情報、ユーザ情報の作成を中断します。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、[監査ログ分析]画面を終了して以下を実施してください。
表示されたファイル・ディレクトリの読み込み権限を確認し、ファイルの読み込みが可能な状態にしてから[監査ログ分析]画面を起動してください。(ファイルは削除され、存在しない場合があります)
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
機能情報の起動処理、またはアクティブ化処理で異常が発生しました。
以下の原因が考えられます。
実行している端末でメモリが不足しているなど、環境要因で一時的な異常が発生している。
実行モジュールの破損等により、内部異常が発生している。
【システムの処理】
なし。
【対処方法】
[監査ログ分析]画面を実行している端末の空きメモリ量を確認し、メモリが不足していないか確認してください。
不足していない場合には、[監査ログ分析]画面を再起動してください。
再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ログインしたユーザ権限では、選択した機能を操作する権限がありません。
【システムの処理】
選択した機能の操作を中止します。
【対処方法】
“Systemwalker Centric Manager 使用手引書 セキュリティ編”の“[Systemwalkerコンソール]の操作を制限する”を参照してください。