【メッセージの意味】
接続した運用管理サーバではソフトウェア修正管理機能をサポートしていないため、[ソフトウェア修正管理]画面は表示されません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
ソフトウェア修正管理機能は、Systemwalker Centric Manager V13.0.0で対応した機能です。
以下を確認してください。
運用管理サーバのバージョンがV13.0.0以降であるか。
V13.0.0 以降の環境でインベントリ情報の収集を実施したか。
対象サーバがインターネットフォルダに存在しないか。
【メッセージの意味】
すでに別のマシンから[ソフトウェア修正管理]画面が使用されているため、[ソフトウェア修正管理]画面は表示されません。
【パラメタの意味】
%1:「ソフトウェア修正管理」機能を使用中のマシンのIPアドレス
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
他のコンピュータで[ソフトウェア修正管理]が使用中でないかを確認してください。
[ソフトウェア修正管理]画面を使用中のコンピュータで[ソフトウェア修正管理]を終了し、再度実行してください。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理]画面の起動処理でエラーが発生したため、[ソフトウェア修正管理]画面は表示されません。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
接続した運用管理サーバのバージョンが運用管理クライアントと異なるため、[ソフトウェア修正管理]画面は表示されません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
接続した運用管理サーバのSystemwalker のバージョンを確認してください。
同一バージョンの運用管理サーバに運用管理クライアントを接続してください。
【メッセージの意味】
運用管理サーバから[ソフトウェア修正管理]画面に表示する情報を取得する際にエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバから[ソフトウェア修正管理]画面に表示する情報を取得する際にエラーが発生したため、処理を中断します。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にあると[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバから[ソフトウェア修正管理]画面に表示する情報を取得する際にエラーが発生したため、処理を中断します。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバから[ソフトウェア修正管理]画面に表示する情報を取得する際にエラーが発生したため、処理を中断します。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
サーバ動作環境設定の保存に失敗したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバの作業ディレクトリが正しくないため、処理を完了できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
作業ディレクトリとして正しい記述形式になっているかどうかを確認し、作業ディレクトリを正しく指定し、再度実施してください。
Windowsサーバ
Windows のディレクトリ名をフルパスで指定してください。
なお、使用できる文字は半角英数字、および、半角のハイフン("-")、半角のアンダーバー("_")、半角のドット(".") のみとなります。
例) C:\Temp\Patch
Solaris/Linux サーバ
Solaris/Linux のディレクトリ名を指定してください。
なお、使用できる文字は半角英数字、および、半角のハイフン("-")、半角のアンダーバー("_")、半角のドット(".") のみとなります。
例) /opt/etc/patch
【メッセージの意味】
サーバの作業ディレクトリとして指定されたディレクトリは書き込みが行えないため、処理を完了できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバの環境を確認し、作業ディレクトリとして指定したディレクトリが書き込みできるかどうかを確認してください。
運用管理サーバのディレクトリを書き込み可能にするか、または、作業ディレクトリを指定し直して、再度実施してください。
【メッセージの意味】
運用管理サーバからサーバグループ設定情報を取得する際にエラーが発生したため、処理を中断しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
グループのメンバが指定されていないため、処理を完了できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
グループのメンバとなるサーバが選択されていません。
メンバを追加してから、再度実施してください。
【メッセージの意味】
サーバグループ設定情報の更新時にエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
修正適用情報の獲得が完了しましたが、インベントリデータベースへの反映は完了していません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
しばらく待ってから、最新の情報に更新を実施して、獲得した情報を確認してください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:エラーが発生したサーバ名
%2:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新処理でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
%2:エラーメッセージ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ上のイベントログ/シスログ、および、サーバ名に表示されているサーバにおいて、どのエラーが発生したかを確認し対処してください。
確認手順
運用管理サーバで、イベントログ/シスログを確認し、以下のログを探してください。
4011: 資源配付コマンドでエラーが発生しました。(%1,detail=%2)
対象サーバに表示されているサーバにおいて以下のどれかのエラーが発生していないかを確認してください。
10001: UpdateAdvisor のコマンドが既に実行されているため、修正情報の収集を実施できませんでした。
→UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが動作中
10002: 修正情報の収集でエラーが発生しました。資料を採取して、当社技術員に連絡してください。(詳細コード : %1)
→UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドでエラーが発生
上記のいずれもない場合
→資源配付コマンドでエラーが発生
対処
資源配付コマンドでエラーが発生した場合
資源配付のコマンドの実行で失敗しています。“資源配付に関するメッセージ”を参考に対処し、再度処理を実行してください。
対処しても現象が改善されない場合、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージとパラメタを、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが動作中の場合
修正適用情報の更新対象サーバにおいて、UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが実行中です。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドを単体で実行していないことを確認し、再度処理を実行してください。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドでエラーが発生した場合
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドで失敗しています。UpdateAdvisor(ミドルウェア)のマニュアルを参考に対処し、再度処理を実行してください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
%2:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
処理を続行する場合は[はい]、元の画面に戻る場合は[いいえ]をクリックしてください。
[最新修正情報の取得]もチェック状態の際に[はい]を選択し続行すると、[修正適用情報の更新]に失敗したサーバは以前の情報が出力されることがあります。
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
%2:エラーメッセージ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ上のイベントログ/シスログ、および、サーバ名に表示されているサーバにおいて、どのエラーが発生したかを確認し対処してください。
確認手順
運用管理サーバで、イベントログ/シスログを確認し、以下のログを探してください。
4011: 資源配付コマンドでエラーが発生しました。(%1,detail=%2)
サーバ名に表示されているサーバにおいて以下のどれかのエラーが発生していないかを確認してください。
10001: UpdateAdvisor のコマンドが既に実行されているため、修正情報の収集を実施できませんでした。
→UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが動作中
10002: 修正情報の収集でエラーが発生しました。資料を採取して、当社技術員に連絡してください。(詳細コード : %1)
→UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドでエラーが発生
上記のいずれもない場合
→資源配付コマンドでエラーが発生
対処
資源配付コマンドでエラーが発生した場合
資源配付のコマンドの実行で失敗しています。“資源配付に関するメッセージ”を参考に対処し、再度処理を実行してください。
対処しても現象が改善されない場合、保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]の資料を採取して、エラーメッセージとパラメタを、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが動作中の場合
修正適用情報の更新対象サーバにおいて、UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドが実行中です。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドを単体で実行していないことを確認し、再度処理を実行してください。
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドでエラーが発生した場合
UpdateAdvisor(ミドルウェア)のコマンドで失敗しています。UpdateAdvisor(ミドルウェア)のマニュアルを参考に対処し、再度処理を実行してください。
処理を続行する場合は[はい]、元の画面に戻る場合は[いいえ]をクリックしてください。
[最新修正情報の取得]もチェック状態の際に[はい]を選択し続行すると、[修正適用情報の更新]に失敗したサーバは以前の情報が出力されることがあります。
【メッセージの意味】
最新修正情報更新用の情報の出力でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
%2:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
最新修正情報更新用の情報の出力でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
%2:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
処理を続行する場合は[はい]、元の画面に戻る場合は[いいえ]をクリックしてください。
【メッセージの意味】
修正適用状況更新用の情報を運用管理サーバの以下のディレクトリに出力しました。
【パラメタの意味】
%1:出力先ディレクトリ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
CSV ファイルの出力処理でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:GetLastError() の値
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
出力先に指定したディレクトリにファイルが作成できるかどうかを確認してください。
出力先に指定したディレクトリにファイルが作成できない場合は、アクセス権限等を確認し、出力できるようにしてから再度実施してください。または、出力先を変更し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
修正情報詳細の表示処理でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
修正情報詳細の表示処理でエラーが発生したため、処理を完了できませんでした。
【パラメタの意味】
%1: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
エラーが発生した環境において、テキスト文書(~.txt ファイル)を正しく表示できるかを確認してください。テキスト文書を正しく表示できる場合は、再度実施してください。
テキスト文書を正しく表示できない場合は、ファイルの関連付けを見直し、テキスト文書を正しく表示できることを確認してから、再度実施してください。
それでも現象が発生する場合は、以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバが起動していないか、または、ポート番号に誤りがあるため、サーバとの接続に失敗し、[ソフトウェア修正管理]画面が表示できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下のどちらかの操作をした後、再度実施してください。
接続先サーバ、接続先のSystemwalkerサービス、または、Systemwalkerデーモンを起動する。
運用管理サーバと運用管理クライアントのポート番号を一致させる。
ポート番号は以下のとおりです。
ソフトウェア修正管理 9396
Systemwalker 認証 4013
【メッセージの意味】
ユーザーID、または、パスワードの誤りのため、サーバとの接続に失敗し、[ソフトウェア修正管理]画面が表示できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定したユーザーID、パスワードに誤りがないか、また、運用管理サーバでユーザーID、パスワードが期限切れでないかを確認してください。
正しいユーザーID、パスワードを指定するか、または、運用管理サーバでユーザID、パスワードを再設定した後、再度実施してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker の認証処理に失敗し、[ソフトウェア修正管理]画面が表示できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
ダウンロード可能な修正がないため、修正一覧の出力確認画面を表示しません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ダウンロードしたい修正が[ダウンロード済み]、または[使用停止]になっていないか確認してください。
また、各サーバで適用済みになっている修正はダウンロードできません。
ダウンロードしたい修正が[使用停止]になっていれば再度[使用停止]を実施し、使用停止を解除し、再度[修正一覧の出力]を実施してください。
また、ダウンロードしたい修正が各サーバで適用済みの場合、ダウンロードする必要がないため、対象外となります。
【メッセージの意味】
ダウンロードダイアログで指定した、修正一覧ファイルの出力に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバの作業ディレクトリにファイルが作成できるかどうかを確認してください。
運用管理サーバのディレクトリを書き込み可能にするか、または、作業ディレクトリを指定し直して、再度実施してください。
ファイルが保存できる環境であれば、以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
修正一覧ファイルの出力に成功しました。
【パラメタの意味】
%1:出力先ディレクトリ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
選択した修正を使用停止にする、または、使用停止を解除する処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピーまたは、コピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
運用管理サーバに修正情報がないため、修正情報詳細が表示できません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
インターネット接続端末から最新修正情報を取得し、運用管理サーバに移入してから再度実施してください。
【メッセージの意味】
同名のグループ名がすでに登録されているため、グループが登録できません。
【パラメタの意味】
%1: グループ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
グループ名を変更して登録、または、同名のグループ情報を削除してから再度実行してください。
【メッセージの意味】
Windowsにログオンしたユーザ、または、認証画面で指定したユーザはソフトウェア修正管理を起動する権限がないため、ソフトウェア修正管理を起動できません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ソフトウェア修正管理を起動できる権限のユーザを使用してWindowsへのログオン、または認証画面でのログインを実施してください。
ソフトウェア修正管理画面を起動することができるのは、Systemwalkerコンソールの[ノード一覧]を表示できる、以下のどれかの条件に合うユーザです。
システム管理者
Systemwalker管理者
DmAdminロールに所属するユーザ
DmOperationロールに所属するユーザ
DmReferenceロールに所属するユーザ
【メッセージの意味】
指定したサーバに対して修正適用情報の更新を実施していないため、最新修正情報の取得が実施できませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
対象サーバで修正適用情報の更新が実施済みかどうか、または、対象サーバが対象外になっていないかどうか確認してください。対象サーバで修正適用情報の更新を実施してから再度実施してください。
【メッセージの意味】
指定したサーバに対して修正適用情報の更新を実施していないため、最新修正情報の取得が実施できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対象サーバで修正適用情報の更新が実施済みかどう、または対象サーバが対象外になっていないかどうかを確認し、対象サーバで修正適用情報の更新を実施してから再度実施してください。
処理を続行する場合は[はい]、元の画面に戻る場合は[いいえ]をクリックしてください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の獲得が完了しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
修正適用情報の獲得が完了しましたが、インベントリデータベースへの反映は完了していません。
なお、対象サーバでソフトウェア修正管理機能に対応していない、または、インベントリ情報収集が実施されていないサーバでは修正適用情報の更新を実施できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ソフトウェア修正管理機能は、Systemwalker Centric Manager V13.0.0で対応した機能です。
しばらく待ってから、最新の情報に更新を実施して、獲得した情報を確認してください。
なお、修正適用情報の更新を実施できなかったサーバについては、以下を確認してください。
対象サーバにUpdateAdvisor(ミドルウェア)がインストールされているか。
対象サーバにインストールされているUpdateAdvisor(ミドルウェア)が正しく動作するか。
対象サーバのバージョンがV13.0.0以降であるか。
V13.0.0以降の環境でインベントリ情報の収集を実施したか。
対象サーバがインターネットフォルダに存在しないか。
運用管理サーバと言語種別が一致しているか。
【メッセージの意味】
修正適用情報の獲得が完了しました。
なお、対象サーバでソフトウェア修正管理機能に対応していない、または、インベントリ情報収集が実施されていないサーバでは修正適用情報の更新を実施できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ソフトウェア修正管理機能は、Systemwalker Centric Manager V13.0.0で対応した機能です。
修正適用情報の更新を実施できなかったサーバについては、以下を確認してください。
対象サーバにUpdateAdvisor(ミドルウェア)がインストールされているか。
対象サーバにインストールされているUpdateAdvisor(ミドルウェア)が正しく動作するか。
対象サーバのバージョンがV13.0.0以降であるか。
V13.0.0以降の環境でインベントリ情報の収集を実施したか。
対象サーバがインターネットフォルダに存在しないか。
運用管理サーバと言語種別が一致しているか。
【メッセージの意味】
ソフトウェア修正管理機能に対応していない、または、インベントリ情報が収集されていないため、修正適用情報の更新を実施できませんでした。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ソフトウェア修正管理機能は、Systemwalker Centric Manager V13.0.0で対応した機能です。
修正適用情報の更新を実施できなかったサーバについては、以下を確認してください。
対象サーバにUpdateAdvisor(ミドルウェア)がインストールされているか。
対象サーバにインストールされているUpdateAdvisor(ミドルウェア)が正しく動作するか。
対象サーバのバージョンがV13.0.0以降であるか。
V13.0.0以降の環境でインベントリ情報の収集を実施したか。
対象サーバがインターネットフォルダに存在しないか。
運用管理サーバと言語種別が一致しているか。
【メッセージの意味】
修正適用状況更新用の情報を運用管理サーバの以下のディレクトリに出力しました。
【パラメタの意味】
%1:出力先ディレクトリ
%2:サーバ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
最新修正情報の取得を実施するにはサーバがSystemwalker Centric Manager のV13.0.0以降が導入され、かつ、UpdateAdvisor が導入されていて、かつ、インベントリ情報を収集する必要があります。
サーバの環境を確認し、サーバのSystemwalker Centric Manager のバージョンをV13.0.0以降、UpdateAdvisor を導入し、インベントリ情報の収集を実施してください。
【メッセージの意味】
サーバが対象外であるため、最新修正情報の取得を実施しませんでした。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
最新修正情報の取得を実施するにはサーバがSystemwalker Centric Manager のV13.0.0以降が導入され、かつ、UpdateAdvisor が導入されていて、かつ、インベントリ情報を収集する必要があります。
サーバの環境を確認し、サーバのSystemwalker Centric Manager のバージョンをV13.0.0以降、UpdateAdvisor を導入し、インベントリ情報の収集を実施してください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の移入環境で異常が発生しました。
【パラメタの意味】
%1:詳細コード
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
以下の資料を採取し、技術員に連絡してください。
運用管理サーバのトレースファイル
保守情報収集ツールを使用し、[資源配付]配下にある[インベントリ管理]の資料を採取してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
エラー発生環境のトレースファイル
Systemwalkerインストールディレクトリ\Mpcompcl\f1dgcccw.trc |
エラー発生環境のインベントリ情報収集プログラムトレース
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpcompcl\log ディレクトリ配下のファイルすべて |
エラー発生環境のレジストリ情報
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\MpWalker\CurrentVersion\Mpcompcl 配下の情報 |
画面に出力されたエラーメッセージのハードコピー、またはコピー&ペーストした情報
【メッセージの意味】
指定されたサーバが変名されているため、修正適用状況の更新が実施できません。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
修正適用状況の更新で指定したサーバ名が資源配付の対象システムに存在するかどうかを確認してください。
ソフトウェア修正管理で[最新の情報に更新]を実施し、ソフトウェア修正管理画面に変名したサーバが表示されたことを確認した後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたサーバが変名されているため、修正適用状況の更新が実施できません。
【パラメタの意味】
%1:サーバ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
修正適用状況の更新で指定したサーバ名が資源配付の対象システムに存在するかどうかを確認してください。
ソフトウェア修正管理で[最新の情報に更新]を実施し、ソフトウェア修正管理画面に変名したサーバが表示されたことを確認した後、再度実行してください。
処理を続行する場合は[はい]、元の画面に戻る場合は[いいえ]をクリックしてください。
[修正適用情報の更新]時にメッセージが表示され、[最新修正情報の取得]もチェックしている際に[はい]を選択し続行すると、[修正適用情報の更新]に失敗したサーバでは以前の情報が出力されることがあります。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理]が使用中のため、[ソフトウェア修正管理]が起動できません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
同じ接続先に対して、すでに「ソフトウェア修正管理」画面が起動していないか確認してください。
リモートデスクトップ(ターミナルサービス)などで、同じ接続先に対して[ソフトウェア修正管理]が実行されていないかを確認してください。
現在のマシンで使用する場合、他のデスクトップで動作している[ソフトウェア修正管理]画面を終了した後に、再度実行してください。
【メッセージの意味】
コンソール操作制御が有効なため、[Systemwalkerコンソール]以外から[ソフトウェア修正管理]の起動はできません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
コンソール操作制御が有効かどうか確認してください。
[Systemwalkerコンソール]を起動し、[ソフトウェア修正管理]を起動してください。
【メッセージの意味】
コンソール操作制御機能が運用中のため、ソフトウェア修正管理からインベントリ情報の表示は行えません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
Systemwalkerコンソールにおいて、該当するサーバと同一のノードを選択し、[インベントリ情報の表示]を実施してください。
または、本機能でインベントリ情報を表示する場合、コンソール操作制御機能が運用中か確認し、コンソール操作制御機能が運用中でない場合に使用してください。
【メッセージの意味】
入力されたパスワードとパスワードの確認入力が一致しません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
パスワードとパスワードの確認入力が同じかどうか確認してください。
パスワードとパスワードの確認入力で、同じパスワードを入力してください。
【メッセージの意味】
ソフトウェア修正管理画面の閲覧モードを解除します。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
ソフトウェア修正管理画面の閲覧モードの解除に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバでシステムエラーなどが発生していないかを確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
入力されたパスワードが間違っています。
【パラメタの意味】
%1: 機能名(サーバへの修正情報登録/閲覧モードの解除)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
インターネット接続端末用の情報出力時に指定したパスワードが、正しいかどうか確認し、正しいパスワードを入力してください。
【メッセージの意味】
修正情報の登録元フォルダとして選択したフォルダが間違っています。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
原因として以下が考えられます。
インターネット端末から移動して格納したフォルダを正しく指定してしない。
インターネット端末から移動してきたフォルダが間違っている。
サーバに登録する修正情報が格納されているフォルダを指定してください。
【メッセージの意味】
選択したフォルダにある情報は古い操作により出力した情報です。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
直前に出力した情報が格納されているフォルダを指定してください。
出力した情報を格納しているフォルダがわからなくなった場合は、「閲覧モードの解除」の操作をします。その後、インターネット接続端末用の情報を出力し、インターネット接続端末での操作を実施してください。
【メッセージの意味】
運用管理サーバへの修正情報登録中にエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定したフォルダが間違っている場合は正しいフォルダを選択してください。または、運用管理サーバの状態を確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
【メッセージの意味】
インターネット接続端末用の情報の出力に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、または運用管理クライアントの状態を確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
インターネット接続端末用の情報の出力に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
インストール先、および、出力先に指定したフォルダに書き込み権を設定する。
マシンを再起動後、再度実施する。
【メッセージの意味】
修正を運用管理サーバから削除してもよいか確認します。
【パラメタの意味】
%1: 修正番号
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
複数の修正を運用管理サーバから削除してもよいか確認します。
【パラメタの意味】
%1: 修正番号の数
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
以下の修正を運用管理サーバから削除してもよいかの確認を行います。
【パラメタの意味】
%1: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバの状態を確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
修正の配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: 修正番号
%3: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、および配付先のサーバが、以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
修正の配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: 修正番号
%3: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
処理を続行する場合は[はい]を選択して処理を継続してください。
[いいえ]を選択した場合、または、処理を終了した場合には、運用管理サーバ、および、配付先のサーバが以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
配付済み修正の資源をサーバから削除されることを確認するメッセージです。
【パラメタの意味】
%1: 修正番号
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
配付済み修正の資源をサーバから削除することを確認するメッセージです。
【パラメタの意味】
%1: 修正の個数
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
配付済み修正の削除でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor モジュールの配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、および、配付先のサーバが、以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor モジュールの配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、および、配付先のサーバが、以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
修正適用管理簿設定ファイルの配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、および、配付先のサーバが、以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
修正適用管理簿設定ファイルの配付でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1: サーバ名
%2: エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
運用管理サーバ、および、配付先のサーバが、以下の状態になっていないか確認し、再起動などの対処後に再度実施してください。
運用管理サーバでシステムエラーが発生していないか。
配付先のサーバが起動し、正しく動作しているか。
配付先のサーバでシステムエラーが発生していないか。
再起動しても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
エラー情報はありませんのでエラー状況表示画面は表示されません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
配付可能なサーバがないため、配付処理は実施しません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定した修正が未適用になっているサーバがあるかどうかを確認してください。
【メッセージの意味】
別のサーバの情報が出力中のため、インターネット接続端末用に情報を出力の操作はできません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
「インターネット接続端末用に情報を出力」から直接UpdateSite に接続する操作は1つのサーバに対してのみ実施できます。別のサーバに接続した時に「インターネット接続端末用に情報を出力の操作」を実施していないか確認してください。
別のサーバに接続してソフトウェア修正管理画面から[修正情報をサーバに登録]、または[閲覧モードの解除]の操作を実施後、再度操作してください。
【メッセージの意味】
他のユーザが「インターネット接続端末用に情報を出力」機能を使用しているため、指定した操作はできません。
【パラメタの意味】
%1:機能名(サーバへの修正情報登録/閲覧モードの解除)
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
「インターネット接続端末用に情報を出力」から直接UpdateSite に接続する操作をした場合、他のクライアントからは「サーバへの修正情報登録」、「閲覧モードの解除」の操作は実施できないため、他のクライアント、で「インターネット接続端末用に情報を出力」を実施していないかどうかを確認してください。
他のクライアントにおいて「サーバへの修正情報登録」、「閲覧モードの解除」を実施してください。
【メッセージの意味】
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」の画面を起動するには管理者権限が必要です。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
Windows にログオンしているユーザが、管理者かどうかを確認してください。管理者権限のあるユーザで、ログオンしてください。
【メッセージの意味】
起動パスワードが間違っています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
インターネット接続端末用の情報出力時に指定したパスワードが、正しいかどうか確認してください。
正しいパスワードを入力してください。
【メッセージの意味】
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」の画面を起動するにはUpdateAdvisor がインストールされている必要があります。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
UpdateAdvisor がインストールされているか確認してください。UpdateAdvisor がインストールされていない場合、UpdateAdvisor をインストールしてください。
【メッセージの意味】
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面を起動するにはUpdateAdvisor が動作している必要があります。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
UpdateAdvisor が動作しているかを確認してください。UpdateAdvisor が動作していない場合、UpdateAdvisor を起動してください。
【メッセージの意味】
インターネット接続端末用の情報に誤りがあるため、[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面が起動できません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
インターネット接続端末使用時にインターネット接続端末用の情報を正しく移動させているかを確認してください。再度、インターネット接続端末用の情報を出力してください。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面 の動作中にシステムエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
フォルダに書き込み権を設定する。
対処を実施してもメッセージが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
入力必須項目が入力されていません。
【パラメタの意味】
%1:項目名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
入力が必須の項目が、入力されていません。項目に必要な内容を入力してください。
【メッセージの意味】
入力された文字に誤りがあります。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
入力された文字が正しいか確認し、ユーザ名を再度入力してください。
【メッセージの意味】
入力された文字に誤りがあります。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
入力された文字が正しいか確認し、パスワードを再度入力してください。
【メッセージの意味】
最新修正情報の取得で以下のエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:コマンド格納先フォルダ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定されたログの内容を参照し、エラー内容を確認してください。指定されたログに記載されている状態を対処し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
最新修正情報の取得でシステムエラーが発生しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
マシンのアプリケーションを多数起動していないか、ディスク容量はあるかなど、環境を見直してください。
マシンを再起動したのち、再度実施してください。または、不要なファイルを削除し、十分なディスク容量を確保してください。
【メッセージの意味】
最新修正情報の取得でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:コマンド格納先フォルダ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定されたログの内容を参照し、エラー内容を確認してください。指定されたログに記載されている状態を対処し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
最新修正情報の取得でシステムエラーが発生しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
マシンのアプリケーションを多数起動していないか、ディスク容量はあるかなど、環境を見直してください。
マシンを再起動したのち、再度実施してください。または、不要なファイルを削除し、十分なディスク容量を確保してください。
【メッセージの意味】
ダウンロードに失敗した修正があります。
【パラメタの意味】
%1:コマンド格納先フォルダ
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定されたログの内容を参照し、エラー内容を確認してください。指定されたログに記載されている状態を対処し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
修正のダウンロードでシステムエラーが発生しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
マシンのアプリケーションを多数起動していないか、ディスク容量はあるかなど、環境を見直してください。
マシンを再起動したのち、再度実施してください。または、不要なファイルを削除し、十分なディスク容量を確保してください。
【メッセージの意味】
修正情報詳細が表示できません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定した修正の修正情報が取得済みかどうかを確認してください。
確認後、最新修正情報の取得を実施します。修正情報を取得後、再度実施してください。
【メッセージの意味】
修正情報詳細の表示でシステムエラーが発生しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
フォルダに書き込み権を設定する。
マシンを再起動後、再度実施する。
【メッセージの意味】
プロパティの一部情報が表示できません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
指定した修正の修正情報が取得済みかどうかを確認してください。
確認後、最新修正情報の取得を実施します。修正情報を取得後、再度実施してください。
【メッセージの意味】
プロパティの表示でシステムエラーが発生しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
フォルダに書き込み権を設定する。
マシンを再起動後、再度実施する。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor環境設定の取得でエラーが発生したため、環境設定画面は表示されません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
UpdateAdvisor が正しくインストールされているか、またはUpdateAdvisor の動作状態が正常かなどを確認し、UpdateAdvisor の環境を見直してください。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor環境設定の取得でシステムエラーが発生したため、環境設定画面は表示されません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
フォルダに書き込み権を設定する。
マシンを再起動後、再度実施する。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor 環境情報の設定に失敗しました。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
UpdateAdvisor が正しくインストールされているか、UpdateAdvisor が正常に動作しているか確認してください。
UpdateAdvisor の環境を見直してください。
マシンを再起動したのち、再度実施してください。
【メッセージの意味】
UpdateAdvisor環境設定の設定でシステムエラーが発生したため、情報は保存されません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
以下の対処を実施してください。
マシンのメモリや空き容量を確認し、必要に応じて不要な資源を削除する。
マシンを再起動後、再度実施する。
【メッセージの意味】
修正一覧ファイルを%1で示すディレクトリに出力しました。
【パラメタの意味】
%1:出力先ディレクトリ名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
運用管理サーバのため、[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]の画面を起動できません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
運用管理サーバでコマンドを実行していないか確認してください。
インターネット接続端末にインターネット端末用の情報を移動し、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面はすでに起動しているか、別のユーザで使用されているため、起動できません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
同一デスクトップ、またはリモートから「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面を使用していないかどうかを確認してください。
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面を複数起動することはできません。使用中の「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面を終了し、再度実施してください。
【メッセージの意味】
コマンド格納先のパス名が長いため[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面を起動できません。格納先を変更して実施してください。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
コマンド格納先フォルダのパスの長さを確認してください。
別のフォルダにインターネット接続端末用の情報を格納し、再度、実施してください。
【メッセージの意味】
出力先フォルダに指定されたパス名が長いため、[インターネット接続端末用に情報を出力]の操作が実施できません。
【パラメタの意味】
%1:バイト数
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
出力先に指定したフォルダを確認してください。
別のフォルダを指定して、再度、実施してください。
【メッセージの意味】
配付済み修正の資源をサーバから削除されることを確認するメッセージです。
【パラメタの意味】
%1:サーバ数
%2:修正番号
【システムの処理】
運用を維持します。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面が起動したままのため、「インターネット接続端末用に情報を出力」の操作が実施できません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面が起動していないか確認してください。
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面を終了後、再度実施してください。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面のコマンドは、ネットワークにあるマシンからの起動はできません。
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
コマンドがネットワークドライブに格納されていないか確認してください。
ローカルドライブにコピー後、再度実施してください。
【メッセージの意味】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面で修正一覧ファイルの出力でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:エラーコード
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面のコマンドが格納されているフォルダ、およびその配下のフォルダに書き込み権限があるかどうかを確認してください。
メモリ不足などが発生していないか環境を確認してください。
フォルダにアクセス権がない場合は、アクセス権を付与してから再度実行してください。
マシン環境に以上がある場合は再起動などの対処を実施後、再度実行してください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ファイルを参照し、それぞれのサーバで対処を実施後、再度操作を実施してください。また、問題が解決しない場合は資料を採取して、当社技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
修正適用情報の更新でエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
運用を維持します。
【対処方法】
ファイルを参照し、それぞれのサーバで対処を実施後、再度操作を実施してください。また、問題が解決しない場合は資料を採取して、当社技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」画面を使用できません。
使用するUpdateAdvisor は管理する修正情報と同じ言語の製品を使用する必要があります。
【システムの処理】
処理を中断します。
【対処方法】
インストールされているUpdateAdvisorを確認してください。
日本語版の修正情報を管理する場合は日本語版のUpdateAdvisor がインストールされている環境で、英語版の修正情報を管理する場合は海外版のUpdateAdvisor がインストールされている環境で「ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末」を起動してください。