【メッセージの意味】
システム監視エージェントサービスがプロセス間通信用に使用する共用メモリの読込みに失敗しました。
【対処方法】
プロセス(opagtd)が動作しているか確認し動作していない場合は、Systemwalker Centric Managerを再起動してください。
再起動後も同じメッセージが出力される場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。Systemwalker Centric Managerの再起動方法、および保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”、および“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
システム監視エージェントサービスの処理で内部動作異常が発生しました。コマンドは異常終了します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
使用方法を確認して、実行してください。
【メッセージの意味】
システム標準提供のライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したライブラリ関数の名称
【対処方法】
manコマンド等でライブラリ関数のマニュアルを参照し、異常の原因を調査してください。原因が不明で異常が再発する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
使用方法を確認して、実行してください。