【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
使用方法を確認して、実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したホスト名の長さが最大値を超えています。
【対処方法】
128文字以内のホスト名を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時の指定方法に誤りがあります。
【対処方法】
検索開始日時をyymmddhhmmssの形式で、検索終了日時より前の日時を指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索終了日時の指定方法に誤りがあります。
【対処方法】
検索終了日時をyymmddhhmmssの形式で、検索開始日時より後の日時を指定してください。
【メッセージの意味】
システム標準提供のライブラリ関数の実行に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: 失敗したライブラリ関数の名称
【対処方法】
manコマンド等でライブラリ関数のマニュアルを参照し、異常の原因を調査してください。原因が不明で異常が再発する場合は、保守情報収集ツールを使用し、[イベント監視]の資料を採取して、技術員に連絡してください。
保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定した検索開始日時と検索終了日時が逆転しています。
【対処方法】
検索開始日時と検索終了日時を正しく指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの使用方法に誤りがあります。
【対処方法】
使用方法を確認して、実行してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したコマンドログファイル名の指定数が最大値(20個)を超えています。
【対処方法】
20個以内のコマンドログファイルを指定してください。
【メッセージの意味】
起動時に指定したログファイルが存在しないか、またはコマンドログファイルではありません。
【パラメタの意味】
%1: 不当なコマンドログファイルのファイル名
【対処方法】
正しいコマンドログファイルを指定してください。