【メッセージの意味】
環境設定処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境設定処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境設定処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境削除処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境削除処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境削除処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境更新処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境更新処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
環境更新処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
コマンドの処理を開始してもよいかどうかの確認を求めています
【パラメタの意味】
%1:設定済みのシステム名
【システムの処理】
応答が入力されるのを待ちます。
【対処方法】
設定を更新する場合は、"y"を、更新しない場合は、"n"を指定してください。
【メッセージの意味】
環境設定がされていません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
環境設定がされている場合だけ削除を実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドに指定した引数または引数のキーワードの数が不正です。
【パラメタの意味】
%1:不正であった引数または引数のキーワードの数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_set_ssoagent(Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドに指定した引数に誤りがあります。
【パラメタの意味】
%1:指定した引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_set_ssoagent(Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
引数が重複しています。
【パラメタの意味】
%1:重複した引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_set_ssoagent(Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。不要なオプションを取り除き、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
必要な引数が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1:必要な引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_set_ssoagent(Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。
必須である引数を付加し、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンドは、多重に起動することができません。多重起動しようとしたため、起動できませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
実行中のコマンド終了後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定コマンドを起動する権限がありません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
以下の権限のユーザーで再実行してください。
Windows : Administrator権限
UNIX : システム管理者(スーパーユーザー)権限
【メッセージの意味】
業務システム構築ファイルに指定されたパスワードと一致しませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
業務システム構築ファイルに指定したパスワードを確認し、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
環境設定処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
環境削除処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
環境更新処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルあるいは、ディレクトリの存在確認に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパスあるいは、ディレクトリパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
正しいファイル、またはディレクトリを指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルの読込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
%2:セクション名
%3:キー名
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
指定したファイルパスが正しいか、アクセス権が設定されているかを確認してください。
エラー原因を取り除いても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルの書込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
%2:セクション名
%3:キー名
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
指定したファイルパスが正しいか、アクセス権が設定されているかを確認してください。
エラー原因を取り除いても再現する場合は、保守情報収集ツールを使用し、資料を採取して、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ファイルのコピーに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:コピー元ファイル名
%2:コピー先ファイル名
%3:エラー内容
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド実行中に[コピー元ファイル]から[コピー先ファイル]へのコピーでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
エラーとなる原因が不明な場合は、保守情報を採取し、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
ファイルのアクセス権設定に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
ファイルのアクセス権設定中にエラーが発生しました。ファイル名に出力されているファイルにコマンド実行ユーザーでアクセスできるか確認後、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
業務システム構築ファイルの読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
%2:エラー内容
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
業務システム構築ファイルを再ダウンロード後、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
設定可能な業務システム数が最大値を超えました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
不要な業務システムを削除後、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
設定ファイルから業務システム名の取得に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
業務システム構築ファイルを再ダウンロード後、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
Systemwalkerシングル・サインオンエージェント設定中にメモリ不足が発生しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
メモリを増設するか、不要なアプリケーションを停止してください。その後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
設定ファイルの読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイル名
%2:エラー内容
【システムの処理】
設定ファイルの読み込みに失敗しました。
【対処方法】
業務システム構築ファイルを再ダウンロード後、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
処理中に内部異常が発生しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
Systemwalker製品が正しくインストールされているか確認してください。また、対象のサーバ上で動作に必要なメモリ容量やディスク容量が確保されているかを確認してください。解決できない場合、保守情報を採取し、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。