【メッセージの意味】
ユーザー登録処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー削除処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー変更処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー検索処理を開始しました。
【対処方法】
コマンド起動メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー登録処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー登録処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー削除処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー削除処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー変更処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー変更処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー検索処理が正常に終了しました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
ユーザー検索処理をキャンセルしました。
【対処方法】
コマンド終了メッセージですので、対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
コマンドの処理を開始してもよいかどうかの確認を求めています。
【システムの処理】
応答が入力されるのを待ちます。
【対処方法】
強制登録する場合は、"y"を、強制登録しない場合は、"n"を指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの処理を開始してもよいかどうかの確認を求めています。
【システムの処理】
応答が入力されるのを待ちます。
【対処方法】
ユーザーを削除する場合は、"y"を、削除しない場合は、"n"を指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの処理を開始してもよいかどうかの確認を求めています。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパス
【システムの処理】
応答が入力されるのを待ちます。
【対処方法】
ファイルを上書きする場合は、"y"を、上書きしない場合は、"n"を指定してください。
【メッセージの意味】
コマンドの処理を開始してもよいかどうかの確認を求めています。
【システムの処理】
応答が入力されるのを待ちます。
【対処方法】
ユーザーを変更する場合は、"y"を、変更しない場合は、"n"を指定してください。
【メッセージの意味】
ユーザーを検索した結果存在しませんでした。
【パラメタの意味】
%1:ユーザーID
%2:組織名
%3:グループ名
【システムの処理】
コマンドの処理を継続します。
【対処方法】
検索条件を見直し後、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー削除処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を継続します。
【対処方法】
エラーユーザー一覧に表示されている対処を実施後、再度コマンドを実行してください。CSVファイルを指定している場合は、成功したユーザーを取り除いた後に実行してください。
Systemwalker認証リポジトリにActive Directoryを利用している場合で、エラーユーザー一覧に表示されている対処が“Systemwalker認証リポジトリの検索可能最大エントリ数を超えました。検索可能最大エントリ数を変更してください。”と表示された場合は、Active Directoryの検索最大数を超えた場合が考えられます。その場合は、Active DirectoryでLDAPポリシーのMaxPageSizeを増やして、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー登録処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を継続します。
【対処方法】
エラーユーザー一覧に表示されている対処を実施後、再度コマンドを実行してください。CSVファイルを指定している場合は、成功したユーザーを取り除いた後に実行してください。
Systemwalker認証リポジトリにActive Directoryを利用している場合で、エラーユーザー一覧に表示されている対処が“Systemwalker認証リポジトリの検索可能最大エントリ数を超えました。検索可能最大エントリ数を変更してください。”と表示された場合は、Active Directoryの検索最大数を超えた場合が考えられます。その場合は、Active DirectoryでLDAPポリシーのMaxPageSizeを増やして、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー変更処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を継続します。
【対処方法】
エラーユーザー一覧に表示されている対処を実施後、再度コマンドを実行してください。CSVファイルを指定している場合は、成功したユーザーを取り除いた後に実行してください。
Systemwalker認証リポジトリにActive Directoryを利用している場合で、エラーユーザー一覧に表示されている対処が“Systemwalker認証リポジトリの検索可能最大エントリ数を超えました。検索可能最大エントリ数を変更してください。”と表示された場合は、Active Directoryの検索最大数を超えた場合が考えられます。その場合は、Active DirectoryでLDAPポリシーのMaxPageSizeを増やして、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドに指定した引数または引数のキーワードの数が不正です。
【パラメタの意味】
%1:不正であった引数または引数のキーワードの数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドに指定した引数に誤りがあります。
【パラメタの意味】
%1:指定した引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
引数が重複しています。
【パラメタの意味】
%1:重複した引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。不要なオプションを取り除き、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
指定された引数の文字列サイズが最大値を超えています。
【パラメタの意味】
%1:指定した引数
%2:最大サイズ
%3:指定した引数のサイズ
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドのオプションを確認してください。指定可能な文字数の文字列を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
必要な引数が指定されていません。
【パラメタの意味】
%1:必要な引数
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。必須である引数を付加し、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
-iパラメタと同時に指定することができないパラメタが指定されました。
【パラメタの意味】
%1:同時指定不可パラメタ
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。-iパラメタと同時に指定することができないパラメタを取り除き、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
新規登録する場合にパスワードが指定されていません
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。新規登録時は、パスワードを指定し、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザーIDに指定不可能な文字列が指定されました。
【パラメタの意味】
%1:ユーザーID
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。指定可能な文字列を確認し、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
パスワードに指定不可能な文字列が指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドの記述形式を確認してください。指定可能な文字列を確認し、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
指定された引数の文字列サイズが最小値を下回っています。
【パラメタの意味】
%1:指定した引数
%2:最小サイズ
%3:指定した引数のサイズ
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
“コマンドリファレンス”の“swidmg_user_mng(ユーザー管理コマンド)”で実行したコマンドのオプションを確認してください。指定可能な文字数の文字列を指定し、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー管理コマンドは、多重に起動することができません。多重起動しようとしたため、起動できませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
実行中のコマンド終了後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー管理コマンドを起動する権限がありません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
以下の権限のユーザーで再実行してください。
Windows : Administrator権限
UNIX : システム管理者(スーパーユーザー)権限
【メッセージの意味】
表示されたファイルが存在しません。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
正しいファイルを指定して、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker認証リポジトリ設定の確認に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:エラー内容
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
接続先Systemwalker認証リポジトリ設定コマンドで設定がされているかを確認し、コマンドを再度実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー登録処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー削除処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー変更処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ユーザー検索処理に失敗しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
コマンド異常終了メッセージです。当メッセージより前に表示されているメッセージを対処後、コマンドを再実行してください。
Systemwalker認証リポジトリにActive Directoryを利用している場合に、本メッセージより前に表示されるエラーメッセージが“Systemwalker認証リポジトリの検索可能最大エントリ数を超えました。検索可能最大エントリ数を変更してください。”と表示された場合は、Active Directoryの検索最大数を超えた場合が考えられます。その場合は、Active DirectoryでLDAPポリシーのMaxPageSizeを増やしてから、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイル、またはディレクトリの存在確認に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパスあるいは、ディレクトリパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
正しいファイル、またはディレクトリを指定して、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルのオープン処理に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
ファイルが存在しているか確認してください。ファイルが存在している場合はウィルススキャン等で排他がかかってファイルがアクセスできない可能性がありますので、しばらく待ってからコマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルの読込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
ファイルが存在しているか確認してください。ファイルが存在している場合は、読込み権限を確認してください。また、ウィルススキャン等で排他がかかってファイルがアクセスできない可能性がありますので、しばらく待ってからコマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたファイルの書込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ファイルパス
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
ファイルが存在しているか確認してください。ファイルが存在している場合は、書込み権限を確認してください。また、ウィルススキャン等で排他がかかってファイルがアクセスできない可能性がありますので、しばらく待ってからコマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
表示されたライブラリのロードに失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ライブラリパス
%2:エラー内容
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
当メッセージに示されたライブラリファイルが存在するか確認してください。存在する場合は、システムを再起動してください。
再現する場合は、またはライブラリファイルが存在しない場合は、保守情報を採取して、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
表示されたライブラリ関数のアドレス取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1:ライブラリパス
%2:関数名
%3:エラー内容
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
当メッセージに示されたライブラリファイルが存在するか確認してください。存在する場合は、システムを再起動してください。
再現する場合は、またはライブラリファイルが存在しない場合は、保守情報を採取して、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
処理中に内部異常が発生しました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【対処方法】
Systemwalker製品が正しくインストールされているか確認してください。また、対象のサーバ上で動作に必要なメモリ容量やディスク容量が確保されているかを確認してください。解決できない場合、保守情報を採取し、富士通技術員へ連絡してください。
保守情報採取方法については、“保守情報の収集方法”を参照してください。