FUJITSU Software Linkexpress 運用ガイド |
目次 索引 |
第5章 コード変換機能(ユーティリティ) |
相手システムの連携製品がコード変換機能をサポートしている場合、相手システムでコード変換を行うこともできます。コード変換をどちらのシステムで行うかは、利用者の運用によって選択してください。相手システムのコード変換機能については、相手システムとなる連携製品のマニュアルを参照してください。
なお、相手システムと自システムの両方でコード変換を行うと性能劣下の原因となりますので注意してください。
以下に、コード変換を行うシステムの選択についての目安を示します。
以下の場合、相手システムでコード変換を行う運用をお勧めします。
以下の場合、自システムでコード変換を行う運用をお勧めします。
目次 索引 |