以下の手順で帳票のプレーンテキストファイルを採取します。
配信環境定義ファイルの振り分け定義に“!CSVTEST”を指定し、実行します。
帳票を出力します。
⇒f3gkvstl.iniファイルのdumpパラメタで指定したフォルダに、プレーンテキストファイルが出力されます。
配信環境定義ファイルの作成および実行の詳細は、“8.5 帳票の振り分け環境の構築”を参照してください。 また、定義例は“8.9.4.4 帳票のプレーンテキストファイルを採取する場合の例”を参照してください。