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FUJITSULinkexpress Replication option 説明書

6.1 lxrepcreコマンド

[名称]

抽出定義コマンド

[形式]

lxrepcre [ -F ] 入力ファイル名

[機能説明]

指定したデータベースをレプリケーションの抽出対象にします。

[オプションの意味]

-F


作成済み抽出定義を無視し、処理を継続します。
本オプションの使用は、組み合わせる製品のバージョンレベルに依存しますので、以下を参照してください。

入力ファイル名


定義項目を記述したファイル名を255バイト以内の絶対パス名で指定します。

[復帰値]

0:正常終了

1:異常終了