[名称]
抽出定義コマンド
[形式]
lxrepcre [ -F ] 入力ファイル名
[機能説明]
指定したデータベースをレプリケーションの抽出対象にします。
[オプションの意味]
作成済み抽出定義を無視し、処理を継続します。本オプションの使用は、組み合わせる製品のバージョンレベルに依存しますので、以下を参照してください。
1.7.1 サポート範囲
1.7.2 関連製品との組合せ
定義項目を記述したファイル名を255バイト以内の絶対パス名で指定します。
[復帰値]
0:正常終了
1:異常終了