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 Formcoordinatorユーザーズガイド

I.2 電子フォームデザイナで設定できる機能

電子フォームデザイナで電子フォームを作成するときに、設定できる機能の中でサポートしている機能について説明します。
次に示す機能ごとに説明します。

項目ごとに、サポートしている機能について説明します。

◆ スタティックテキスト項目

スタティックテキスト項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

項目名

位置

サイズ

横幅

表示する

印刷する

(注1

(注1

文字列

フォント

フォント

スタイル

サイズ

下線

(注2

(注2

(注2

抹消線

(注3

(注3

(注3

ピッチ

日本語

(注8

(注8

(注4

英文

(注8

(注8

(注4

1.5ピッチ

(注8

(注4

(注4

文字配置

配置方法

指定なし

(注10)

(注10)

(注10)

両端揃え

(注5

中央配置

逆配置

リテラル

ハイパーリンクにする

リンク先

(注9

(注6

詳細設定

チップヘルプ

(注7

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

クライアント印刷時に有効となります。

(注2)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注3)

抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注4)

無効となります。

(注5)

無効となります。「指定なし」として表示されます。

(注6)

Webブラウザの設定によって下線が表示されます。

(注7)

無効となります。表示されません。

(注8)

日本語と英語が混在した文字列を指定した場合、表示時は無効となります。

(注9)

URLに%HOST%が含まれていた場合は、相対パスに置換されます。

(注10)

左寄せになります。

◆ 数字項目

数字項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

最大桁数

(注1

(注1

位置

サイズ

横幅

(注2

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

印刷する

(注3

(注3

フォント

フォント

スタイル

(注4

サイズ

(注5

(注6

下線

(注10)

(注7

抹消線

(注9)

(注8

ピッチ

日本語

設定不可

設定不可

設定不可

英文

(注9

(注10)

(注10)

編集形式

分類

数値

編集形式

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

全ゼロサプレス

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

正の数の表示形式

符号表示

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

負の数の表示形式

前符号文字

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

色強調

(注18
(注H

(注10
(注H

小数部の表示形式

小数部の編集形式

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

通貨

編集形式

通貨記号の後表示

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

通貨記号または浮動位置出力

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

通貨記号文字

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

全ゼロサプレス

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

正の数の表示形式

符号表示

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

負の数の表示形式

前符号文字

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

色強調

(注18
(注H

(注10
(注H

小数部の表示形式

小数部の編集形式

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

区切り

区切り表示形式

区切り繰り返し

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

区切り文字

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

全ゼロサプレス

(注18
(注H

(注11
(注18
(注H

日付

文字列

(注19
(注H

(注19
(注H

サンプル

(注19
(注H

(注19
(注H

区切り

.

(注19
(注H

(注19
(注H

/

(注19
(注H

(注19
(注H

-

(注19
(注H

(注19
(注H

年月日

(注19
(注H

(注19
(注H

ゼロ抑制

(注19
(注H

(注19
(注H

全ゼロサプレス

(注19
(注H

(注19
(注H

文字配置

配置方法

指定なし

(注12

(注12

(注13

両端揃え

設定不可

設定不可

設定不可

中央配置

(注12

(注12

(注13

逆配置

前空白データを削除しない

(注H

(注H

背景

背景色を指定する

背景色

(注20

(注14

入力フィールドを常に3D表示する

(注20

(注12

(注15

入力種別

入力種別

エディットボックス

初期表示テキスト

読み取り専用

(注20)

(注20)

パスワード入力域とする

ドロップダウンリストボックス

選択リスト

(注22

(注21)
(注22

初期表示選択

インデックス番号

入力値チェック

全桁入力

入力必須

最小入力桁数チェック

最小桁数

範囲値チェック

上限値チェック

上限値

下限値チェック

下限値

無効値チェック

無効値

メッセージ変更

メッセージ項目名

メッセージ

詳細設定

チップヘルプ

(注16

(注16

(注17

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

入力時には最大桁数以上入力できますが、入力値チェックでエラーとなります。

(注2)

Webブラウザの種類によって実際に表示される横幅が異なります。

(注3)

クライアント印刷時に有効となります。

(注4)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注5)

無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナでは、サイズを12ptで作成してください。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注6)

無効となります。黒で表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注7)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注8)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注9)

ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。

(注10)

無効となります。

(注11)

読み取り専用を指定した場合は、無効となります。

(注12)

ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注13)

無効となります。「逆配置」として表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注14)

無効となります。背景色は表示されません。

(注15)

常に3Dで表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、3D表示されません。

(注16)

Internet Explorer 5.5またはInternet Explorer 6.0使用時、ドロップダウンリストボックスの場合は、表示されません。

(注17)

無効となります。表示されません。

(注18)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにした場合は、表示が無効となります。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定した場合は、表示が無効となります。

(注19)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにした場合は、表示が無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定した場合は、表示が無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注20)

読み取り専用を指定した場合、背景色および入力フィールドの形状指定は無効となり、背景色は透明に、入力フィールドは2D表示になります。

(注21)

Firefoxの場合、選択リストの横幅は最も長い文字列の幅で表示されます。

(注22)

Internet Explorer 7.0またはInternet Explorer 8.0使用時、半角空白で始まる選択リストの半角空白の幅が、他の半角空白と比べて広く表示されます。選択リストの表示が途中で切れる場合には、項目のサイズを調整してください。

(注H)

Windowsホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。Formcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにしてください。

SolarisLinuxホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。Formcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定してください。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

◆ テキスト項目

テキスト項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

最大文字数

(注1

(注1

位置

サイズ

横幅

(注2

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

印刷する

(注3

(注3

フォント

フォント

(注18

スタイル

(注18

(注4

サイズ

(注19

(注5

(注6

下線

(注18

(注20)

(注7

抹消線

(注18

(注9)

(注8

ピッチ

日本語

(注9
(注10)(注18

英文

(注9
(注10)(注18

1.5ピッチ

(注9
(注10)(注18

文字配置

配置方法

指定なし

両端揃え

設定不可

設定不可

設定不可

中央配置

(注11
(注18

(注11)

(注12

逆配置

(注11
(注18

(注11)

(注12

前空白データを削除しない

(注18
(注H1

(注H1

背景

背景色を指定する

背景色

(注22

(注13

入力フィールドを常に3D表示する

(注22

(注11)

(注14

入力種別

入力種別

エディットボックス

初期表示テキスト

読み取り専用

(注22

(注22

パスワード入力域とする

Web入力を使用する

変換モード

(注H2

×(注15

×(注15

ドロップダウンリストボックス

選択リスト

(注23)

(注21)
(注23)

初期表示選択

インデックス番号

入力タイプ指定

混在

英数字のみ

日本語のみ

入力値チェック

全文字入力

入力必須

最小入力文字数チェック

最小文字数

メッセージ変更

メッセージ項目名

メッセージ

詳細設定

チップヘルプ

(注16
(注18


(注16

(注17

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)
×:未サポート(エラーや誤動作となる機能)

(注1)

入力時には最大文字数以上入力できますが、入力値チェックでエラーとなります。

(注2)

Webブラウザの種類によって実際に表示される横幅が異なります。

(注3)

クライアント印刷時に有効となります。

(注4)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注5)

無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナでは、サイズを12ptで作成してください。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注6)

無効となります。黒で表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注7)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注8)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注9)

ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。

(注10)

入力タイプに混在を指定した場合、表示時は無効となります。

(注11)

ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注12)

無効となります。「指定なし」として表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注13)

無効となります。背景色は表示されません。

(注14)

常に3Dで表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、3D表示されません。

(注15)

使用できません。実行時に例外が発生します。

(注16)

Internet Explorer 5.5またはInternet Explorer 6.0使用時、ドロップダウンリストボックスの場合は、表示されません。

(注17)

無効となります。表示されません。

(注18)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にする]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、無効となります。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力連携を有効になるように設定した場合は、無効となります。

(注19)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にする]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、有効な文字サイズの範囲がCharset Manager Web入力で規定されている範囲(およそ3.0~185.0pt)に制限されます。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力連携を有効になるように設定した場合は、有効な文字サイズの範囲がCharset Manager Web入力で規定されている範囲(およそ3.0~185.0pt)に制限されます。

(注20)

無効となります。

(注21)

Firefoxの場合、選択リストの横幅はもっとも長い文字列の幅で表示されます。

(注22)

読み取り専用を指定した場合、背景色および入力フィールドの形状指定は無効となり、背景色は透明に、入力フィールドは2D表示になります。

(注23)

Internet Explorer 7.0またはInternet Explorer 8.0使用時、半角空白で始まる選択リストの半角空白の幅が、他の半角空白と比べて広く表示されます。選択リストの表示が途中で切れる場合には、項目のサイズを調整してください。

(注H1)

Windowsホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。Formcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにしてください。

SolarisLinuxホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。Formcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定してください。

(注H2)

ホームページ・リーダーでは、正常に動作しないため、使用しないでください。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

◆ 矩形スタティックテキスト項目

矩形スタティックテキスト項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

項目名

位置

サイズ

縦幅

横幅

(注1)

(注2

表示する

印刷する

(注3

(注3

文字列

矩形

行の高さ

(注4

配置

上揃え

(注10)

(注10)

(注10)

下揃え

(注10)

(注10)

(注10)

フォント

フォント

スタイル

サイズ

下線

(注5

(注5

抹消線

(注6

(注6

ピッチ

日本語

(注12)

(注12)

(注7

英文

(注12)

(注12)

(注7

リテラル

ハイパーリンクにする

リンク先

(注11)

(注8

詳細設定

チップヘルプ

(注9

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

汎用表示モードでは、日本語、英数字共に改行コードまで文字列が折り返されません。

(注2)

横幅より長い英数字を指定した場合は、電子フォームデザイナで指定した横幅で折り返されません。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

電子フォームデザイナで、文字列を折り返したい位置に改行を指定してください。
また、矩形テキスト項目は、[入力種別]タブで、[入力タイプ指定]に「日本語のみ」を指定した場合、発生しません。

(注3)

クライアント印刷時に有効となります。

(注4)

無効となります。表示される文字サイズに従います。

(注5)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注6)

抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注7)

無効となります。

(注8)

Webブラウザの設定によって下線が表示されます。

(注9)

無効となります。表示されません。

(注10)

サーバ印刷時およびクライアント印刷時に有効となります。

(注11)

URLに%HOST%が含まれていた場合は、URLを相対パスに置換されます。

(注12)

日本語と英語が混在した文字列を指定した場合、表示時は無効になります。

◆ 矩形テキスト項目

矩形テキスト項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

最大文字数

(注1

(注1

(注1

位置

サイズ

縦幅

(注19)

横幅

(注17)

(注2

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

印刷する

(注3

(注3

矩形

行の高さ

(注4

(注4

禁則
処理

ワードラップ

(注5)
(注15)

(注5)

行頭/行末
禁則

行頭および行末

(注16)

(注15)

行頭のみ

(注16)

(注15)

行末のみ

(注16)

(注15)

配置

上揃え

(注15)

(注15)

(注15)

下揃え

(注15)

(注15)

(注15)

文字ピッチなどを縮小して出力

文字ピッチを先に縮小

(注15)

(注15)

(注15)

行の高さを先に縮小

(注15)

(注15)

(注15)

フォント

フォント

スタイル

(注6

サイズ

(注7

(注8

下線

(注11)

(注9

抹消線

(注10

ピッチ

日本語

(注11

(注11

英文

(注11

(注11

背景

背景色を指定する

背景色

(注18)

(注12

入力フィールドを常に3D表示する

(注18)

(注13

入力種別

入力種別

エディットボックス

初期表示テキスト

読み取り専用

(注18)

(注18)

パスワード入力域とする

設定不可

設定不可

設定不可

ドロップダウンリストボックス

設定不可

設定不可

設定不可

入力タイプ指定

混在

英数字のみ

日本語のみ

入力値チェック

全文字入力

入力必須

最小入力文字数チェック

最小文字数

改行チェック

メッセージ変更

メッセージ項目名

メッセージ

詳細設定

チップヘルプ

(注14

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

入力時には最大文字数以上入力できますが、入力値チェックでエラーとなります。
また、改行は1文字として数えられます。

(注2)

横幅より長い英数字を指定した場合は、電子フォームデザイナで指定した横幅で折り返されません。

(注3)

クライアント印刷時に有効となります。

(注4)

無効となります。表示される文字サイズに従います。

(注5)

常にワードラップの指定が有効となります。

(注6)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注7)

無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナでは、サイズを12ptで作成してください。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注8)

無効となります。黒で表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。

(注9)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注10)

無効となります。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。
抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注11)

無効となります。

(注12)

無効となります。背景色は表示されません。

(注13)

常に3Dで表示されます。
ただし、読み取り専用を指定した場合は、3D表示されません。

(注14)

無効となります。表示されません。

(注15)

サーバ印刷時およびクライアント印刷時に有効となります。

(注16)

常にWebブラウザによる禁則処理が行なわれます。

(注17)

横幅より長い英数字を指定した場合、Firefoxでは横スクロールバーが表示されます。

(注18)

読み取り専用を指定した場合、背景色および入力フィールドの形状指定は無効となり、背景色は透明に、入力フィールドは2D表示になります。

(注19)

縦幅より長い文字列を指定した場合、縦スクロールバーが表示されます。
Firefoxでは、スクロールアローが縦幅に収まりきらない場合、スクロールバーは表示されません。

◆ ラジオボタン項目

ラジオボタン項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

位置

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

印刷する

(注1

(注1

ラベル

フォント

フォント

スタイル

サイズ

(注6)

(注2

下線

(注3

(注7)

(注3

抹消線

(注4

(注4

ラジオボタン

ラジオグループ名

初期表示選択

選択する

通知情報

選択時情報

非選択時情報

入力値チェック

入力必須

メッセージ変更

メッセージラジオグループ名

メッセージ

詳細設定

チップヘルプ

(注5

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

クライアント印刷時に有効となります。

(注2)

ラジオボタン項目のラジオボタン部分は、固定サイズ(10.5pt相当)で表示されます。

(注3)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注4)

抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注5)

無効となります。表示されません。

(注6)

Firefoxの場合、ボタンサイズはデスクトップテーマに依存します。

(注7)

Firefoxの場合、ウィンドウの状態によって下線が表示されない場合があります。

◆ チェックボックス項目

チェックボックス項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

位置

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

印刷する

(注1

(注1

ラベル

フォント

フォント

スタイル

サイズ

(注6)

(注2

下線

(注3

(注7)

(注3

抹消線

(注4

(注4

チェックボックス

初期表示選択

選択する

通知情報

選択時情報

非選択時情報

詳細設定

チップヘルプ

(注5

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

クライアント印刷時に有効となります。

(注2)

チェックボックスのチェックボックス部分は、固定サイズ(10.5pt相当)で表示されます。

(注3)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注4)

抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注5)

無効となります。表示されません。

(注6)

Firefoxの場合、ボタンサイズはデスクトップテーマに依存します。

(注7)

Firefoxの場合、ウィンドウの状態によって下線が表示されない場合があります。

◆ コマンドボタン項目

コマンドボタン項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

項目名

位置

サイズ

縦幅

(注1

横幅

(注2

表示する

ラベル

フォント

フォント

スタイル

(注3

サイズ

(注4

(注5

下線

(注6

詳細設定

チップヘルプ

(注7

備考情報

備考名

備考

コマンド

コマンド種別

送信

リセット

キャンセル

署名送信

読み込み

保存

印刷

ユーザ指定

デフォルト設定

デフォルトボタンにする

(注H

(注H

確認メッセージ

確認メッセージを出力する

送信情報

送信先

(注8)

メッセージ変更

メッセージ

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

無効となります。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

電子フォームデザイナで、コマンドボタン項目に縦幅を指定する場合、指定した文字サイズ以上の値を指定してください。

(注2)

Webブラウザの種類によって実際に表示される横幅が異なります。

電子フォームデザイナで、文字列が十分収まる横幅を指定してください。

(注3)

無効となります。

(注4)

無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナでは、サイズを12ptで作成してください。

(注5)

無効となります。黒で表示されます。

(注6)

無効となります。

(注7)

無効となります。表示されません。

(注8)

URLに%HOST%が含まれていた場合は、相対パスに置換されます。

(注H)

ホームページ・リーダーでは、無効となります。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

◆ バーコード項目

バーコード項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

データ長

位置

(注4)

(注4)

サイズ

縦幅

(注4)

横幅

(注4)

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

表示する

(注5)

印刷する

(注1

(注1

初期バーコードデータ

初期バーコード

(注2

(注2

バーコード種別

バーコード種別

(注3

(注4)

(注3

印刷方向

0

(注3

(注4)

(注3

90

(注3

(注4)

(注3

180

(注3

(注4)

(注3

270

(注3

(注4)

(注3

文字印刷

(注3

(注4)

(注3

フラグキャラクタを下に印刷

(注3

(注4)

(注3

チェックキャラクタ

(注3

(注4)

(注3

EIAJ詳細設定

(注3

(注4)

(注3

QR Code詳細設定

(注3

(注4)

(注3

詳細設定

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

クライアント印刷時に有効となります。

(注2)

バーコードデータが不当な値、または、指定しない場合でも必ず表示されます。

(注3)

表示では正しいバーコードは表示されません。クライアント印刷時に有効となります。

(注4)

常に表示されません。 印刷時のみ有効となります。

(注5)

常に表示されません。

◆ メディア項目

メディア項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

タグ名

項目名

位置

サイズ

縦幅

(注1)

(注1

横幅

(注1)

(注1

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

クリッピング

メディアデータの解像度で出力

(注4)

(注4)

(注4)

中央表示

(注4)

(注4

表示する

印刷する

(注2

(注2

初期ファイル名

ファイル名

(注3

(注3

(注3

透過

透過色を指定する

(注4)

(注4)

(注4)

詳細設定

チップヘルプ

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

電子フォームデザイナで指定した縦幅・横幅のサイズに合わせて表示されます。表示例を、次に示します。

  • 実イメージデータのサイズ

  • 電子フォームデザイナ

  • 汎用表示モードおよび簡易表示モード

電子フォームデザイナで、実イメージデータの縦横の比率と、メディア項目に指定した縦幅/横幅の比率と合うように指定してください。

(注2)

クライアント印刷時に有効となります。

(注3)

Webブラウザによって表示できるイメージの形式が異なります。

(注4)

サーバ印刷時およびクライアント印刷時に有効となります。

◆ 添付ファイル項目

添付ファイル項目で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

項目名

位置

サイズ

横幅

(注6)

表示する

フォント

フォント

(注7)

スタイル

設定不可

設定不可

設定不可

サイズ

(注1

設定不可

設定不可

設定不可

背景

背景色を指定する

背景色

(注2

入力フィールドを常に3D表示する

(注3

(注5

詳細設定

チップヘルプ

(注4

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナでは、サイズを12ptで作成してください。

(注2)

無効となります。背景色は表示されません。

(注3)

常に3Dで表示されます。

(注4)

無効となります。表示されません。

(注5)

Webブラウザの種類によって、常に2Dまたは常に3Dで表示されます。

(注6)

電子フォームデザイナで指定した横幅で、表示されません。

(注7)

Firefoxの場合、無効となります。

ーバレイ

オーバレイごとに、サポートしている機能について説明します。

◆ オーバレイ文字

オーバレイ文字で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

位置

(注H

(注H

文字列

文字列方向

×(注5

×(注1

フォント

フォント

スタイル

(注6

サイズ

下線

(注2

(注2

文字間隔

(注3

文字配置

配置方法

指定なし

両端揃え

(注4

中央配置

逆配置

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)
×:未サポート(エラーや誤動作となる機能)

(注1)

正常に表示されません。

(注2)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注3)

無効となります。

(注4)

無効となります。「指定なし」として表示されます。

(注5)

常に表示されません。

(注6)

Internet Explorer 7.0使用時、フォントスタイルに斜体または太字斜体を指定すると、表示されない場合があります。

(注H)

ホームページ・リーダーでは、表示された電子フォームの左上から右下に向かった順序で読み上げられません。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

◆ 矩形オーバレイ文字

矩形オーバレイ文字で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

プロパティ

位置

(注H

(注H

サイズ

縦幅

横幅

(注7

(注1

文字列

文字の向き

×(注6

×(注2

矩形

行の高さ

(注3

フォント

フォント

スタイル

サイズ

下線

(注4

(注4

文字間隔

(注5

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)
×:未サポート(エラーや誤動作となる機能)

(注1)

横幅より長い英数字を指定した場合は、電子フォームデザイナで指定した横幅で折り返されません。

(注2)

正常に表示されません。

(注3)

無効となります。表示される文字サイズに従います。

(注4)

下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。

(注5)

無効となります。

(注6)

常に表示されません。

(注7)

横幅より長い英数字および日本語を指定した場合は、改行しない限り折り返されません。

(注H)

ホームページ・リーダーでは、表示された電子フォームの左上から右下に向かった順序で読み上げられません。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

◆ 直線

直線で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

罫線属性

線種

実線

点線

(注1

波線

(注1

一点鎖線

(注7)

(注1

長破線

(注7)

(注1

長鎖線

(注7)

(注1

長二点鎖線

(注7)

(注1

二重線

(注1

線幅

(注2

線色

(注3

線端

(注9)

(注4

プロパティ

開始位置

縦位置

(注8)

(注5

横位置

(注8)

(注6

終了位置

縦位置

(注8)

(注5

横位置

(注8)

(注6

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

すべて実線で表示されます。

(注2)

0.1~1.0ptは1ピクセル、1.1~2.0ptは2ピクセル、2.1~3.0ptは3ピクセル、3.1pt以上は4ピクセルで表示されます。

同じ縦位置に線幅の異なる水平線を定義した場合、太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ縦位置に線幅の異なる水平線と枠を定義した場合、同じ縦位置の水平線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ横位置に線幅の異なる垂直線を定義した場合、太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ横位置に線幅の異なる垂直線と枠を定義した場合、同じ横位置の垂直線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

(注3)

基本16色だけ指定できます。
カスタム色は指定できません。黒色で表示されます。

(注4)

無効となります。

(注5)

垂直方向だけ表示されます。

(注6)

水平方向だけ表示されます。

(注7)

すべて破線で表示されます。

(注8)

開始・終了位置の縦位置、または横位置が一致している場合だけ表示できます。 斜め線は表示できません。

(注9)

線端3種類(平面、四角、円)のうち、四角のみで表示されます。

◆ 枠

枠で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

罫線属性

線種

実線

点線

(注1

波線

(注1

一点鎖線

(注7)

(注1

長破線

(注7)

(注1

長鎖線

(注7)

(注1

長二点鎖線

(注7)

(注1

二重線

(注1

線幅

(注2

線色

(注3

線端

(注8)

(注4

網がけ属性

種類

(注5

(注6

枠線表示

丸め属性

(注4

(注4

プロパティ

開始位置

サイズ

縦幅

横幅

パターン

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

すべて実線で表示されます。

(注2)

0.1~1.0ptは1ピクセル、1.1~2.0ptは2ピクセル、2.1~3.0ptは3ピクセル、3.1pt以上は4ピクセルで表示されます。
同じ縦位置に線幅の異なる水平線と枠を定義した場合、同じ縦位置の枠の水平線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ横位置に線幅の異なる垂直線と枠を定義した場合、同じ横位置の枠の垂直線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ縦位置に線幅の異なる枠を定義した場合、同じ縦位置の枠の水平線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

同じ横位置に線幅の異なる枠を定義した場合、同じ横位置の枠の垂直線が太い方の線幅で表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

(注3)

基本16色だけ指定できます。
カスタム色は指定できません。黒色で表示されます。

(注4)

無効となります。

(注5)

「なし」以外を指定した場合は「100%」で表示されます。
網がけと罫線を重ねて定義した場合、定義順序に関係なく、必ず罫線が前面に表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

網がけとオーバレイ文字および矩形オーバレイ文字を重ねて定義した場合、定義順序に関係なく、必ずオーバレイ文字および矩形オーバレイ文字が前面に表示されます。表示例を、次に示します。

  • 電子フォームデザイナ

    網がけが、オーバレイ文字および矩形オーバレイ文字よりも前面に定義されている場合

  • 簡易表示モード

(注6)

網がけをまたぐように項目を定義した場合、正しく表示されません。
網がけをまたぐようにスタティックテキスト項目、矩形スタティックテキスト項目、および読み取り専用の項目を定義した場合、項目の背景色は、項目の開始位置の色で表示されます。表示例を、次に示します。なお、項目の開始位置を「」で示しています。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

網がけをまたぐようにラジオボタン項目、チェックボックス項目、オーバレイ文字、および矩形オーバレイ文字を定義した場合、文字列が折り返して表示されます。表示例を、次に示します。なお、項目の開始位置を「」で示しています。

  • 電子フォームデザイナ

  • 簡易表示モード

(注7)

すべて破線で表示されます。

(注8)

線端3種類(平面、四角、円)のうち、四角のみで表示されます。

◆ 円・楕円

円・楕円で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

罫線属性

線種

実線

(注1

(注1

点線

(注1

(注1

波線

(注1

(注1

一点鎖線

(注1

(注1

長破線

(注1

(注1

長鎖線

(注1

(注1

長二点鎖線

(注1

(注1

二重線

(注1

(注1

線幅

(注1

(注1

線色

(注1

(注1

線端

(注1

(注1

網がけ属性

種類

(注1

(注1

(注1

(注1

枠線表示

(注1

(注1

プロパティ

中心

(注1

(注1

(注1

(注1

半径

縦半径

(注1

(注1

横半径

(注1

(注1

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

表示されません。

子フォームのプロパティ

電子フォームのプロパティで、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

全般

用紙

用紙種別

連帳

単票

用紙サイズ

用紙名

任意用紙サイズ

印刷範囲

横幅

(注11)

(注11)

(注11)

縦幅

(注11)

(注11)

(注11)

用紙方向

区切り編集

印刷

印刷プリンタ名

給紙方法

給紙口

印刷部数

(注9

(注9

(注9

印刷ダイアログを表示する

(注10

(注10

(注10

拡大/縮小印刷

拡大/縮小指定

拡大/縮小率

任意印刷サイズ

自動

任意

横幅

縦幅

等方性の保証

余白

とじしろ

とじしろ方向

横幅

用紙からの位置

原点位置

オーバレイ

オーバレイを印刷する

電子フォームフォント

電子フォームが使用しているフォント

ファイルの概要

タイトル

バーコード

バーコード情報を指定する

キャラクタ間ギャップ幅

(注1

(注2

(注1

細太エレメント比

細エレメント

(注1

(注2

(注1

太エレメント

(注1

(注2

(注1

クワイエットゾーンの描画方法を指定する

バーコード項目の範囲外に描画する

(注1

(注2

(注1

バーコード項目の範囲内に描画する

(注1

(注2

(注1

バーコードファンクションキャラクタ「FNC1」の指定

(注1

(注2

(注1

メディア

メディア格納ディレクトリ

エラー処理

強調する

文字色

(注7

(注3

(注3

背景色

(注3

(注3

背景

ページの色を指定する

ページの色

ページ外の色を指定する

ページ外の色

(注3)

ページレイアウト

ページの輪郭を表示する

(注3

(注3

ページを影つきで表示する

(注3

(注3

ユーザ設定

初期表示ズーム率指定

ズーム率

(注3

ポップアップメニューの機能

データの保存/読み込み機能を使用する

(注12

(注12

(注4

ズーム機能を使用する

(注12

(注12
(注13)

(注5

データ送信形式

XMLデータ形式で送信する

CGIパラメタ形式で送信する

(注8

×(注6

×(注6

備考

備考情報

備考名

備考

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)
×:未サポート(エラーや誤動作となる機能)

(注1)

表示では正しいバーコードは表示されません。クライアント印刷時に有効となります。

(注2)

常に表示されません。クライアント印刷時に有効となります。

(注3)

無効となります。

(注4)

使用できません。無効となります。保存/読み込み機能を使用する場合は、コマンドボタン項目のコマンド種別に「保存」または「読み込み」を指定して使用してください。

(注5)

使用できません。無効となります。

(注6)

使用できません。実行時に例外が発生します。

(注7)

Web入力を使用する項目では、無効となります。

(注8)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にする]チェックボックスをオンにした場合は、使用できません。実行時に例外が発生します。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力連携を有効になるように設定した場合は、使用できません。実行時に例外が発生します。

(注9)

指定しても、初期値は1部で表示されます。

(注10)

必ず[印刷]ダイアログが表示されます。

(注11)

印刷範囲の外側に項目やオーバレイを定義した場合、正しく表示されない場合があります。印刷範囲の内側に定義してください。

(注12)

Internet Explorer 7.0のズーム機能で100%以外の表示にした場合、ポップアップメニューが正しい位置に表示されません。

(注13)

Internet Explorer 7.0のズーム機能で100%以外の表示にした場合、「ページ幅を基準」と「ページ全体を表示」は正しく動作しません。

ベント定義

イベント定義で、サポートしている機能について説明します。

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

イベント定義

電子フォームをロードする

データを読み込む

データを保存する

フォーカスが入る

(注9)
(注H1

(注9)

(注9)
(注H1

フォーカスが抜ける

(注9)
(注H1

(注9)

(注9)
(注H1

マウスでクリックする

(注H1

(注H1

選択内容を変更する

(注H1

(注H1

関数挿入

スタイル属性変更関数

fjxmlChangeList

fjxmlSetStyleReadonly

(注3
(注H1

(注1
(注H1

fjxmlSetStyleVisibility

(注3

(注1

チェック属性変更関数

fjxmlSetCheckRequire

メニュー機能関数

fjxmlZoom

(注1

項目属性関数

fjxmlSetSubWindow

(注5

(注5)

(注5

fjxmlSetTarget

fjxmlSetWindowStyle

拡張関数

fjxmlCallFunction

fjxmlFocus

(注6
(注H3

(注6)

(注6
(注H3

fjxmlInputParts

(注7)
(注H2

(注7)

(注7)
(注H2

fjxmlMessage

fjxmlWindowOpen

ユーザ関数

演算

(注4

(注2

入力部品

電卓

(注H2

(注8)

(注H2

カレンダー

(注H2

(注H2

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)

(注1)

無効となります。

(注2)

読み取り専用を指定した項目に、値を代入しても表示されません。
代入する項目には読み取り専用を指定しないでください(送信/保存/印刷データとしては代入されています)。

(注3)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにし、項目のプロパティまたは項目制御情報で読み取り専用を指定した場合は、無効となります。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定し、項目のプロパティまたは項目制御情報で読み取り専用を指定した場合は、無効となります。

(注4)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにし、項目のプロパティまたは項目制御情報で読み取り専用を指定した場合は、値を代入しても表示されません。
代入する項目には読み取り専用を指定しないでください。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定し、項目のプロパティまたは項目制御情報で読み取り専用を指定した場合は、値を代入しても表示されません。
代入する項目には読み取り専用を指定しないでください。

(注5)

「電子フォームをロードする」のイベントで使用してください。

(注6)

「電子フォームをロードする」のイベントに設定した場合、正常に動作しない場合があるため、使用しないでください。

(注7)

「フォーカスが入る」および「フォーカスが抜ける」のイベントに指定した場合、フォーカスが抜けなくなる場合があります。

(注8)

Firefoxの使用時に日本語入力がONになっている場合、キー入力が無効となります。キー入力を行う場合は、日本語入力をOFFにしてください。

(注9)

添付ファイル項目の「フォーカスが入る」および「フォーカスが抜ける」のイベントを使用しないでください。標準表示モードおよび簡易表示モードの場合、イベント定義が正常に動作しない場合があります。汎用表示モードの場合、イベント定義が無効になります。

(注H1)

ホームページ・リーダーでは、正常に動作しない場合があるため、使用しないでください。

(注H2)

ホームページ・リーダーでは、正常に読み上げられないため、使用しないでください。

(注H3)

読み上げ位置は変更されません。

注意

ホームページ・リーダーは、Internet Explorerの機能を数多く持つ音声ブラウザです。ホームページ・リーダーについては、Internet Explorerの説明を参照してください。
ホームページ・リーダー固有の説明については、「(注H)、(注H1)、(注H2)…」の注釈を記載して説明しています。

のほかの定義

そのほかの定義で、サポートしている機能について説明します。

メニュー

機能

表示モード

標準表示

汎用表示

簡易表示

[編集]

順序

最前面に移動

(注1

最背面に移動

(注1

データリストでデータルートを選択し、[編集]

名前の変更

データルート名

タグ名

[挿入]-
[データ]

非出力項目

プロパティ

タグ名

項目名

データ長

(注3)

(注3)

(注3)

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

非出力項目情報

項目形式

テキスト項目

数字項目

×

×

×

詳細設定

備考情報

備考名

備考

集団項目

プロパティ

タグ名

項目名

送信

データを送信する

必ずタグを送信する

詳細設定

備考情報

備考名

備考

[書式]

カラーパレット

項目

オーバレイ

背景

[ツール]

カーソル移動順序

(注2)

(注1

○:サポート
-:未サポート(表示時に無効となる機能)
×:未サポート(エラーや誤動作となる機能)

(注1)

無効となります。

(注2)

WindowsFormcoordinatorの環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成する]チェックボックスをオンにした場合は、無効となります。

SolarisLinuxFormcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対応したHTMLを生成するように設定した場合は、無効となります。

(注3)

項目長データ長+5バイト