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Interstage Application Server MessageQueueDirector説明書

10.3 環境作成

  ここでは、ACM連携サービスの環境作成の手順と方法について以下の順に説明します。

  なお、MQDが動作するためのMQDのシステム環境の作成方法については、“第3章 環境作成”を参照してください。

  また、ここに記述されているMQDのコマンドの詳細については、“第7章 コマンド”および“10.5 コマンド”を参照してください。


  メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、ターミナルサービス経由で環境を作成することはできません。コンソール上で環境を作成してください。