ページの先頭行へ戻る
Interstage Application Server MessageQueueDirector説明書

第10章 ACM連携サービス

  本章では、ACM連携サービスについて以下の順に説明しています。

  10.1  概要
  10.2  機能
  10.3  環境作成
  10.4  運用
  10.5  コマンド

  なお、本章では、“ACM連携サービス”、“ACM連携サービスのサービス環境”および“ACM連携サービスのサービス定義”を“サービス”、“サービス環境”および“サービス定義”と略して呼ぶことがあります。


  Solaris 9 オペレーティングシステム以降では、ACM連携サービスは使用できません。


  Windows Server 2003以降では、ACM連携サービスは使用できません。

  メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、ターミナルサービス経由で本機能を利用することはできません。コンソール上で利用してください。