本ソフトウェアのアンインストールは、以下の方法で行います。
【Windows版】
アンインストール対象マシンにAdministrator権限でログインします。
コントロールパネルで [アプリケーションの追加と削除] または [プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。
アプリケーションの一覧から以下を選択し、[追加と削除] または [変更と削除]ボタンをクリックします。
ETERNUS SF Disk Space Monitor Manager 13.4
ETERNUS SF Disk Space Monitor Agent 13.4
ETERNUS SF Disk Space Monitor 運用管理クライアント 13.4
アンインストールが開始されますので、指示に従ってアンインストールします。
注意
アンインストール中に、他のウインドウを表示対象とすると、ウインドウの後ろにプログレスバーが隠れます。その場合は、タスクバー上のアンインストールのタスクをクリックするなどを実施し、プログレスバーのウインドウを前面に表示してください。
注意
運用管理クライアントをアンインストールした場合、同時にインストールされていたOCMM 5.1は手動でアンインストールする必要があります。アプリケーションの一覧から以下を選択し、[追加と削除]または [変更と削除]ボタンをクリックします。
OCMM 5.1
【Solaris版】
注意
インストール後に追加されたファイルも削除されますので、必要に応じてバックアップを取ってください。
システム上でスーパ・ユーザになります。
# su <RETURN> |
pkgrmコマンドを実行します。
Agentの場合
# pkgrm FJSVdsmag <RETURN> |
Managerの場合
# pkgrm FJSVdsmmg <RETURN> |
【Linux版】
注意
インストール後に追加されたファイルも削除されますので、必要に応じてバックアップを取ってください。
システム上でスーパ・ユーザになります。
# su <RETURN> |
rpmコマンドを実行します。
Agentの場合
# rpm -e FJSVdsmag <RETURN> |
Managerの場合
# rpm -e FJSVdsmmg <RETURN> |