第2部では、本製品の概要をいち早くつかむことを主眼において説明しています。本部を読んで導入すれば、簡単に本製品を動作させることができます。
第4章 インストールとセットアップ
第5章 常駐プロセス、起動と停止
第6章 連携製品、及びその他補足/注意事項