Linkexpress Transactional Replication option説明書
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12.10.3 コマンドの説明
本節では、各コマンドの文法について説明します。
なお、これらのコマンドを使用するときには環境変数を設定する必要があります。環境変数については"環境変数"を参照してください。

Windows 2008の場合、Administratorsローカルグループの権限が必要なコマンドについては、管理者としてコマンドを実行する必要があります。[コマンド プロンプト]のコンテキストメニューから[管理者として実行]を選択し、"管理者: コマンドプロンプト"を起動してください。
12.10.3.1 tjnlsetup(TJNL環境を作成する)
12.10.3.2 tjnlunsetup(TJNL環境を削除する)
12.10.3.3 tjnlcstm(TJNLの動作環境を変更する)
12.10.3.4 tjnlexpjdb(ジャーナル取得ファイルを追加する)
12.10.3.5 tjnlstat(TJNLの動作環境を表示する)
12.10.3.6 tjnlfmtdef(取得定義を登録する)
12.10.3.7 tjnlprtfmtdef(取得定義を表示する)
12.10.3.8 tjnldef(配付定義を登録する)
12.10.3.9 tjnlprtdef(配付定義を表示する)
12.10.3.10 trmqdstrsvc(TJNLを起動する)
12.10.3.11 trmqdstpsvc(TJNLを停止する)
12.10.3.12 tjnlstr(TJNLの一部の機能を起動する)
12.10.3.13 tjnlstp(TJNLの一部の機能を停止する)
12.10.3.14 tjnlckpt(ジャーナル・チェックポイントを取得する)
12.10.3.15 tjnlgetmsg(利用ジャーナルを取り出す)
12.10.3.16 tjnlinfle(未配付ジャーナルの有無を通知する)
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