新しいスキーマを定義するときには、Interstageディレクトリサービスが提供する既存のスキーマ定義を継承(派生)したり、(後述する)補助型クラスを使用することをお勧めします。 補助型クラスについては、“オブジェクトクラスの種別”を参照してください。