以下にネットワークの監視設定を行う操作の流れを示します。
参考
部署やフロアの単位でドメインとしてノードやエッジをまとめて登録することができます。ドメインを利用することで、階層的なネットワークの管理ができます。ドメインは、手動でのみの登録となります。
システムを新規で導入時の操作の流れ
探索対象機器のアカウント情報の設定 |
↓
ネットワークデータベース構成情報の基本画面を表示する |
↓
サブネット情報を登録する |
↓
ネットワーク構成を即時収集する |
↓
未配置の監視対象機器をネットワークデータベースに登録する 注意
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↓
ネットワークデータベース編集ウィンドウに再表示する |
↓
Telnet・FTP・ポーリング設定などの詳細情報を設定する 注意
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↓
トポロジ収集で探索できなかったネットワーク機器や機器間の接続情報を登録する |
↓
VLANを登録する 注意
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↓
VLANの経路を選択する |
ネットワーク構成を変更時の操作の流れ(ネットワーク機器や機器間の接続が増設された場合)
探索対象機器のアカウント情報の設定 |
↓
ネットワークデータベース構成情報の基本画面を表示する |
↓
定期収集したネットワーク構成情報を反映する |
↓
未配置の監視対象機器をネットワークデータベースに登録する |
↓
ネットワークデータベース編集ウィンドウに再表示する |
↓
Telnet・FTP・ポーリング設定などの詳細情報を設定する 注意
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↓
トポロジ収集で探索できなかったネットワーク機器や機器間の接続情報を登録する |
↓
VLANを登録する 注意
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↓
VLANの経路を選択する |
ネットワーク構成を変更時の操作の流れ(ネットワーク機器や機器間の接続が減設された場合)
ネットワークデータベース構成情報の基本画面を表示する |
↓
定期収集したネットワーク構成情報を反映する |
↓
差分表示 |
↓
差分反映 |
↓
VLANを登録する 注意
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↓
VLANの経路を選択する |