| Interstage Job Workload Server セットアップガイド |
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目次
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| 第1章 環境作成の概要 | > 1.5 セットアップ資源 | > 1.5.2 バッチサーバ環境のセットアップ資源 |
バッチサーバ環境の作成時の作業項目と、セットアップする資源について以下に説明します。
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環境作成の作業項目 |
作業項目 |
セットアップ資源名 |
可変要素 |
|---|---|---|---|
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バッチセットアップ情報ファイルの設定 |
/etc/opt/FJSVibsbc/btfwsetup.conf |
バッチジョブ定義データベースのJDBC環境情報、 |
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セットアップコマンドの実行 |
QueueConnectionFactory |
− |
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ジョブ終了用イベントチャネル |
− |
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ジョブ終了用イベントチャネルのDestination定義 |
− |
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ジョブステップ用イベントチャネル |
− |
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ジョブステップ用イベントチャネルのDestination定義 |
− |
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エラー用イベントチャネル |
− |
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エラー用イベントチャネルのDestination定義 |
− |
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バッチワークユニット |
カレントディレクトリ |
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ワークユニット定義ファイル |
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イニシエータ |
イニシエータ名 |
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ジョブスプール |
投入可能ジョブ数、 |
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ジョブログスプール |
ジョブログスプール作成先 |
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バッチジョブ定義データベースのJDBC環境 |
バッチサーバのホスト、 |
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ジョブキュー |
ジョブキュー名、 |
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ユーザの設定 |
OS使用ユーザ |
ユーザ名 |
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ファイル管理機能の設定 |
ファイルシステム設定ファイル |
ディレクトリ名 |
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ジョブキューの環境設定 |
ジョブキュー |
投入可能ジョブ数 |
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バッチワークユニットの環境設定 |
ワークユニット定義ファイル |
プロセス縮退運用有無、 |
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バッチ実行基盤の動作確認 |
− |
− |
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イニシエータの環境設定 |
− |
イニシエータの開始方法 |
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バッチジョブ定義ファイルの登録 |
ジョブ定義ファイル(*.jdd) |
− |
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COBOLアプリケーションの配備 |
COBOLアプリケーションのライブラリ(*.so) |
− |
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アプリケーションインタフェース定義ファイル |
− |
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アプリケーション呼出し定義ファイル |
− |
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COBOLバッチアプリケーション用のアプリケーション連携実行基盤定義ファイル |
バッチアプリケーションが使用する文字コード |
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配備定義ファイル |
ワークユニット名、 |
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ワークユニット定義ファイル |
PATH環境変数、 |
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コマンドやシェルスクリプトの配置と設定 |
コマンド |
− |
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シェルスクリプト |
− |
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コマンド／シェルスクリプト用のアプリケーション連携実行基盤定義ファイル |
バッチアプリケーションが使用する文字コード |
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ワークユニット定義ファイル |
PATH環境変数、 |
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世代ファイル情報の登録 |
世代ファイル情報 |
世代ファイルの格納ディレクトリ名 |
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