Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 メッセージラベルのないメッセージ | > 3.32 コマンドの実行結果として画面に表示されるメッセージ |
内部エラーが発生しました。
%1: エラー数
%2: コンポーネント名
%3: ホスト名
%4: 時間
%5: エラー番号
%6: エラーレベル
%7: メッセージ総数
%8: メッセージ数
%9: エラーメッセージ
%10: 詳細エラーコード総数
%11: 詳細エラーコード数
%12: 詳細エラーコード
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
指定したクラスタシステムは運用管理サーバ/部門管理サーバです。
%1: クラスタシステムのホスト名
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
運用管理サーバ/部門管理サーバとして登録されているクラスタシステムは削除できません。
指定したノードはクラスタシステムではありません。
%1: ホスト名
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
クラスタシステム以外のノードは削除できません。
指定のクラスタシステムは登録されていません。
%1: クラスタシステムのホスト名
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
正しいクラスタシステムを指定してください。
指定のノードは登録されていません。
%1: ホスト名
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
監視画面上から指定したノードが存在しているか確認し、正しいノードを指定してください。
CORBA通信に失敗しました。
%1: エラーID
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
Systemwalker Centric Managerを再起動します。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
エラーが再発したら、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
コマンドパラメタ指定が不正です。
%1: 不正なコマンドパラメタ
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
リファレンスマニュアルを参照して、コマンドのパラメタが正しく設定されているか確認し、コマンドパラメタを正しく指定してください。
クラスタシステムの削除が完了しました。
%1: クラスタシステムのホスト名
対処する必要はありません。
クラスタシステムの変更が完了しました。
%1: クラスタシステムのホスト名
対処する必要はありません。
クラスタシステムの登録が完了しました。
%1: クラスタシステムのホスト名
対処する必要はありません。
指定のクラスタシステムは既に登録済みです。
%1: クラスタシステムのホスト名
指定のクラスタシステムは既に登録済みです。
メモリ不足です。
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
メモリ空間を拡張してください。
コマンドパラメタが不足しています。
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
リファレンスマニュアルを参照して、コマンドのパラメタが正しく設定されているか確認し、コマンドパラメタを正しく指定してください。
CORBA通信に失敗しました。
%1: エラーID
%2: 詳細コード
クラスタシステムのノードを登録を実行せずに、コマンドは異常終了します。
Systemwalker Centric Managerを再起動します。Systemwalker Centric Managerの再起動方法については、“対処方法の各手順”の“Systemwalker Centric Managerの起動/停止”を参照してください。
エラーが再発したら、保守情報収集ツールを使用し、[フレームワーク]の資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
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