Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU -
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第5章 アプリケーションのコンパイルおよび実行

5.2 ネーミングサービスとJDBCデータソース登録ツール

JDBCデータソースやネーミングサービスを使ってデータベースに接続するには、事前に以下の作業が必要となります。

ただし、Interstage Application Serverでコネクションプーリングを行う場合は不要です。


下へ5.2.1 ネーミングサービスの起動
下へ5.2.2 JDBCデータソース登録ツールの起動
下へ5.2.3 JDBCデータソース登録ツール
下へ5.2.4 symjddefdsコマンドによるJDBCデータソースの登録

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